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中学生の甥っ子と、プログラミングを一緒に学んでみた
自分の子供に「これやらせたいなぁ」と思い浮かんでも、「けど、子供がやりたいことをやらせるべきだよなぁ」と思い直す、そんなことはありませんか?
私は、そんなことを思ったりする親の一人だったりします。今回、ひょんなことからJasmine Teaのアドベントカレンダーを書くことになりました。そこで、中学生の甥っ子を誘い「どうやったら、子供がプログラミングに興味を持つんだろう?」という実験をしてみること
社会人になっても、自己分析って苦手です。
はじめまして!ReDesigner for StudentのNickyと申します!
「ReDesigner for Student 後輩に贈るデザイナー就活応援 Advent Calendar 2022」の【6日目】担当します!よろしくお願いします。
少しだけ、自己紹介普段は、事業計画作成からマーケティング、データ分析などを担当している、チームに一人いたらそこそこ便利な人、という裏方の人間です
Awwwards Conference Tokyoの運営ボランティアに参加してきた。
なぜ行きたかったのか?プロダクトマネージャー(PM)の大先輩の教えによれば、「PMはビジネス・テクノロジー・デザインという三つの視点をアップデートし続ける必要がある」ということで、デザインのこともっと知らねば!と思っていました。
それに、日々社内のプロダクトデザイナーさんと一緒に、UXリサーチをしたり、プロトタイプを作ったりしているわけですが、もっと自分が貢献できるようにならねば、という気持ちも