ファーストインプレッションに関わるプロフィールに入れて欲しい要素

プロフィールは顔、各媒体に対してプロフィールコンテンツは注力するべし。 漢字は使いすぎない、日記みたいなグチはかかない。 定期的に反応を見ながら変えていく&最終的に一番いいものに着地させる。 要素解説 自分が何者で誰に向けてどんな発信をしているのか？ 一貫性、ほとんどの人は独りよがり 経歴(過去→今→未来)ーストーリー 実績、数字を使うなどしてより具体的に。 実績がないー視点をづらす 年商48億企業で10年営業などコレも実績 あとは、学生の頃から相談されて10代です

世界観ストーリー集客

ストーリーを意識する。 自分という世界観は皆んな誰しもが持たっている。 一貫性はストーリーになる。 言葉や行動は一貫性になる。 コンテンツの中身、ダイエット中にラーメンの写真とか載せてしまっては逆ブランディングになってしまうからそれはダメ。 例えば気配 文章をブラックボックス化しても誰が書いたかわかるのが気配で、自分の色が出る。 一貫性がないとブレる。 共感性お客様に寄り添った共感を意識する。 ストーリー世界観も大事、一つの漫画や映画の作品を見ているかの様に。 世界観

一貫性と逆ブランディングの続き

努力アピール 人は誰かに認めてもらいたい生き物なのです。 例えば1日10時間勉強してきたとか、本を月に1000冊読んでますとか、入り口の段階で私にはそんなこと出来ないわ。私には無理って思われてしまうのはダメ。 逆に私にもコレくらいなら出来るかも、例えばダイエットでゴリゴリに自重トレーニングして痩せましたでわなく、食事だけで痩せました。運動は普通の家事で動いた程度とか、会社通勤で、階段を使うとを意識しましたみたいな。 コレなら誰でも出来るよねって言う様に思われること。 理想と

一貫性と逆ブラディング

一貫性の矢を持つこと。 コロコロ言うことを変えていると信用を失う 一貫性がある人に人は集まるしついてくる。 逆ブランディングは一貫性のないことを言う。 人間は言われないと気づけない。 信念や教義は一貫性を持つ 自分の教義を持つ、決める 教義🟰バイブル 教義は絶対守らなければいけないこと。 教義🟰教育 芸能人🟰キャラクター スキャンダルになるとファンは離れる。 イメージを壊すことで逆ブラになる。 LINE＠でもメルマガでもブレないで一貫して意識して逆ブラにならないよう

今日のアウトプット

ブランディングと層分類 定義、誰にどうみられたいかコントロールする インターネットでも第一印象は存在する インターネットでもリアルは分類しないこと この人はこんな人ってわかるとファン化が加速して、口コミも増えて、集客効率が上がる インセンティブも用意する。 感想を下さい。LINEに登録してくれた人、メルマガ登録してくれた人お礼に特典をプレゼントしますみたいな。 購入者＝営業マン 現にあえて集客をしなくても口コミだけで仕組みを作っている人はいるくらい、口コミの拡散力はす

今日のアウトプット

テーマ選び三大市場 コンテンツで何を発信すれば良いかわからない人もいる。 時間熱量をかけられるテーマが好ましい。 コンテンツビジネスで、短命になってしまっては本末転倒。長く発信できることが良き。 すでに実績がある分野 コレから習得する分野 結構あるあるなのが、私には何の実績も知識もなくてコンテンツなんて作れないって思ってしまうのだけど、コレから習得する分野でもコンテンツは作れる。寧ろ学びながらアウトプットしてコンテンツを作れば良くて、長期でダラダラやるのではなく、短期でサク

昨日のアウトプット

プッシュ戦略SNS Twitterなど自分からドンドン絡んである程度認知されたら、後は待子でもいい。 同じ発信のジャンルの人と絡むんで、お客さんを引っ張ってくる。パラサイトマーケともいう。 寄生させるみたいな。 しかし、このお客さんは顕在層だから、同時に潜在層にも響くコンテンツを発信する必要がある。 ビジネス系で人脈を作ったら、ビジネス外でも 仲良くなること。 例えばビジネス外の人で自分がサッカーが得意でその人に教えたら、実はその人はめちゃくちゃ凄腕の投資家だったとかって話

昨日のアウトプット

SNSの発信する時、印象はコントロールできる。 例えば私の場合、ダイエットで20キロの減量に成功、SNSが好き、自由なライフスタイル、お金場所時間に縛られない、マーケティングが大好き と言った感じの印象を与えたい時、一貫性を持ってこのことに対して発信することにより、この人はそんな感じの人なんだと思わせる事ができる。 教義を持っているのが大事。 非リストの場合でも、有リストでも、しっかり、教育要素と、ファン化要素は必ず入れること。 この２つを入れることにより集客コストが下がる

昨日のアウトプットの補足

あんまりカスタマージャーニーとか難しい言葉を使うとSEOやGoogleの方に飛ばされてしまう可能性があるのであえてあまり使わないようにするのも大切だと思う。 コンテンツのレターとかなら権威性が出て良いかもだけど。 要注意やなぁ☺️

昨日のアウトプット

カスタマージャーニーとは？ 初めて聞いた人も中にはいるかもしれないが、 カスタマージャーニーとはなんぞやと？思ったかと思う。 直訳するとまんまなんだけど、顧客の旅となる。 顧客の旅とは例えば洋服屋さんに行ったとする。 店員さんが声をかけてくる。 基本私は店員に話かれられると購買意欲がなくたってもうええわ。ってなってしまうのだけど、あえて、店員さんがどんなセールスをしてくるのか？話を聞くのも勉強になる。そこで買う買わないは別として。 あえて話を聞く。 なるほど、そうやってセール

そうそう。 コレ何気に大事だから言っちゃうけど、お金がないのにいきなり投資、(株とかfx)やって全て溶かした。 そういう投資をするのも悪くはないんだけど、順番を守ろうねって話。 その順番は、知識投資、事業投資、それからの余剰資金で株やらfxの投資をする事がものすごくだいじ。

SNSマーケティングのアウトプット

昨日、学んだ事 あか〜ん昨日アウトプットしたはずが、してなかった。 昨日の学んだ事はコンテンツには２つの種類がある。 マーケットインとプロダクトアウト。 この言葉を知らない人もいると思うのでこの言葉を知っているだけでも、素晴らしいと思う。 で、マーケットインとはなんぞやと？思うかもしれないので簡単に説明すると、マーケットインとは、コンテンツを作る際、お客様の悩んでいることやコレを解決したいと思うことを聞いて、それなら私が解決出来ますよと言う感じでコンテンツを作って悩みを解