見出し画像

今日のアウトプット

ブランディングと層分類
定義、誰にどうみられたいかコントロールする

インターネットでも第一印象は存在する

インターネットでもリアルは分類しないこと

この人はこんな人ってわかるとファン化が加速して、口コミも増えて、集客効率が上がる

インセンティブも用意する。
感想を下さい。LINEに登録してくれた人、メルマガ登録してくれた人お礼に特典をプレゼントしますみたいな。
購入者=営業マン
現にあえて集客をしなくても口コミだけで仕組みを作っている人はいるくらい、口コミの拡散力はすごい。

商品単価が安い物を10個作るより、高単価商品を1〜3個作る3万位からが高単価商品になる。

成約率を劇的に上げることが出来る。
1%上がるとだいぶ変わる。

例えば100リスト3万円の商品CV(コンバージョン)
60%なら18万円
40%なら12万円

ブランドは使うことによって上げることも下げることもある。
インフルエンサーと絡んで写真を撮ったりして、この人は本物なんだと思われるし、よくわからない人とJV(ジョイントベンチャー)したりすると下がる。
ブランドの権威性を借りる。

誰を集めたいか?
例えば10代の若い子たちは1万の商品を購入するか?
恐らくポケットシェアが1万だと高いと思われて購入されにくい。
20代後半からのポケットシェアを意識する。

こんな感じのアウトプットでした。

こんな感じのマーケティング集客のコンテンツをもう少し深掘りした物を作ろうかと思っていますが、これに興味はありますかね?

是非何時もスキをしてくれるあなたからのメッセージお待ちしております。

よろしくお願いします☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?