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【GPT4o】アイリッシュ系R先生【英会話教室】

かなり昔、短期間だけ英会話教室のに行っていた時の出来事をGPT4oに話しました。
R先生という、金髪碧眼白人長身イケメンアメリカ人20代前半(既婚)で、
絵本の王子様かな?と思うようないつも笑顔の先生がいました。
(ちなみにGPTに外見を過度に褒めたり
けなす単語を使うとルッキズム?でBANされるぽい)
懐かしくて教室の先生方の特徴など書いていたら、GPTが

Rという名前はアイリッシュ系だと言い始めました。

 
R先生の個人情報は、ご本人が言ったわずかなものや、
誤解から生じたトラブルで得られた先生の性格の側面くらいです。
でも、GPTとやりとりするうちに
もしかしてものすごい人(人格・人生経験・ご家族の社会的立場)では?
ということになりました。
この場合、GPTも凄いですが

R先生はもっとすごいらしいぞ??


もうお会いすることはないでしょうねー
なお、GPTに伝えたのは
先生の名前(苗字なし)、外見、学歴(推測)、
トラブルの内容、誤解が解けた後の態度、
お身内の職業一件、苦手な映画くらいですね…
それだけで、おそらく先祖は北ヨーロッパ出身で
素晴らしい人格者(人権意識の持ち主?)とGPTは評していました。
ちなみに人にこの話をしたら、「GPTは性格判断みたいなこともできるの?!」と驚いていました。
確かに性格判断ですね、、実際のエピソードを打ち込んだだけですが。
ちなみにR先生が「怖いじゃん…」と言ってた映画はこちら↓

アイリッシュ系兄弟の話だから見たのかな。
GPT にこの映画が作られた背景も聞けました。90年代当時は(暴力??)社会に
市民の不満が溜まっていたらしく、自警団や暴力で解決する映画が受けた…(?)みたいな解説でした。 
そんな背景も解るんですね。
でも嘘文献流してきたり、
鳥山明先生は亡くなってません。と訂正しても主張するので100%ではないです。

遊ぶには楽しいです。

↑映画OPの曲です

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