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一度でもカラダの関係を持った人と友達になれる!?

・平日深夜の大人恋愛談議

・その人の情報をシャットダウンしたい!

・「過去は過去」だから「今は今」理論



平日深夜の大人恋愛談議



平日の夜中はなかなか濃い会話が生まれやすいです。



だいたいの方が翌日に備えて早い時間に帰る中、



バーに来る常連様の多くは、



シフト制や不規則な勤務の方が多く、



平日週末祝日という「概念」の所持率が低いように思います。



故に、



突如始まる、



深ーーーい話。



↑深海きれい。行ってみたい。



昨夜は、



30代独身男女による、



「一度でもカラダの関係を持った人と友達になれる!?」



について。



その人の情報をシャットダウンしたい!



答えとしては、



①なれる

②なれない

③相手による



の三択かと思います。



どれが一番答えとして持っている人が多いのでしょう?



おおよそ見当もつかないというのが正直なところです。



ちなみに僕は②の人。



①は性格的に無理です。

(↑だって、会えば楽しかった時に戻ってしまうから)



そう!



理由は明確。



結局のところ、



諸々忘れられないんですよ!




↑女々しくて上等笑!



あ、



その前提として、



気持ちがあった場合と、

(↑失恋ver.)


ノリだった場合。

(暇つぶしワンナイor○○ナイver.)



相手への温度はもちろん違うわけで、



こっちなら①とか、こっちなら②とかもあると思います。



が、



僕はどのパターンであっても、



友達にはなれないなー。



こうゆう人、います?



周りにあまりいなくて(←ドライな人が多いorこじらせてる人が多い笑)、



自分変なのかなと感じる時があります。






別に気にしてないけどな!(*^▽^*)



↑ホントだわ。



出来れば最新情報も遮断したい!



って言ってたな昨日そういえばいつもいる方笑。

(↑激しく同意笑)



だって、



その情報いる?って思いません?



知ったところで意味ないでしょ?



何なら、



そんな情報のせいで、



一日ブルーになったりテンション下がったり泣きたくなったり頭掻きむしりたくなったりする時だってある。



ホントに好きだった人、気に入っていた人っていうのは、



今も好きだったりするものだと思います。

(↑よほどのことがない限り)



でも、



どうこう出来ない、そんな状況なら、



ただただ想い出がよみがえってきて、



「あの時楽しかったなー(*^▽^*)



って気持ちよりも、



「あの時楽しかったなー(´ω`*)



っていうなんか悲しい気持ちになったりします。

(↑元ネクラ引きこもり万歳笑)



再会したらもしかしたらまた関係が持てるかも!?



って前向きな気持ちも大切ですが、

(↑夢見るのは無料ですから笑)



叶わなかったときの代償も考慮しないと生活に差し支えます。精神的に。



あ、



いま書いてて思いました。



今の自分なら、



ちょっと気持ち強くなれそうだから、



会ってみてもいいかも!?笑

(↑気分屋笑)



「過去は過去」だから「今は今」理論



「昔の話だからー」



って言えるのって、



素敵だなって思います。



僕だったらそんなに簡単に消化できること話じゃない。



カラダの関係をなかなか重んじている僕としては、

(↑好感度上がれーー(*^_^*)笑)



その残像が脳裏に張り付くタイプです。

(↑重い?いや、そんなことはない笑)



別にたいしたことではないのかもしれませんが、



たいしたことな人だっている。



そんな中で、



いい意味で次のステージの関係へと導ける、



切り替えられる人は①の回答なんでしょうね。



昔の関係は隠しておいて、



「知り合い(元カノとか)が働いているから飲みに行こうよ!」



って、



別の形で関係を持つ。貢献する。



余計なことは連れには言わずに、



つらっと手を差し伸べる。



↑つまり、「イケメン」ですねってこと。(梨農家ってとこがまたそそる笑)



こうゆう男になりたいなと思います。



その反面、



こんな自分の弱さ、



何年もメソメソしてる自分(←そんな日もあるってだけだって強がる笑)も、



受け入れてあげよっかなって思います。



それは言い換えれば、



あの時は最高にハッピーだったってことの証拠でもあるから。



いまもハッピーですけどね笑。



恋沙汰は違うカテゴリーのハッピーなんで。


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