最近巷で話題のキャンピングカー。 前よりは見かける事が多くなった人も多いのではないでしょうか。 キャンピングカーの文化はアメリカやヨーロッパが起源となって世界なら広がっていきました。 日本でも10年前ぐらいからブームが始まり、コロナで蜜を避けると言う事からキャンピングカーの需要は一気に加速したと考えられます。 私は自分で言うのも何ですが、キャンピングカーはマイスターと言えるぐらい知識があります。 そこで今回はなぜキャンピングカーが良いのか話していこうと思います。 1.時間を
さてさて今日はピンポイントのタイトルです。 車屋さん、コンビニ、歯医者さんは街に溢れてますよね。 その中でも私は車屋業界の人間なのでズバリ言います！ 車屋さんは、、、、 「やり方次第で儲かります！」 そんなん当たり前やろ！ って言われそうですが、まずこれには訳があります。 自動車業界って、車離れとか電気自動車でトヨタはどうなるんだ？なんて話題がよくあると思います。 車屋はたしかにレッドオーシャンだし、飽和してる先が見えてると思われがちです。 車屋さんがよく、「儲からないよ」と
餅は餅屋が間違いない。 それはたしかにそうだけど、これある意味思考停止につながると思います。 大企業の歯車として働いてた人、働いてる人は自分のセクションの中でしかノウハウが得れずに結果としてリストラ対象となったら大企業に勤めていたプライドだけ先行して再就職できない事もよくありますよね。 公務員も全てとは言いませんが、同様なことがあると思います。 「それは俺の担当じゃないから」これが口癖でライフワークバランスとか言ってる人は40代以上になってリストラ喰らったらどうなるんでしょう
こんにちは。 今日は起業準備の真っ只中を話しようとら思います。 まずなぜ私が起業を決意したかと言うと、 全ての意思決定を自分で行いたいからと言うのが根本です。 おそらく私は指示されるのが嫌いなんですね。 教えたり指導は苦ではないですが、自分の意思とは全く違うことを行うのは出来ません、、、 なので会社員時代に社長にはなりましたが、株主でもなければ役員でもない名ばかりの社長でした。 言ったら株主や役員のピエロです。 だから起業という道を選びました。 ハッキリ言ってワクワクしかあ
〇〇ってサムネみたいですいません😅 さて今日のお題を話す前に、私は幸せな事に大体は自分で人生の道筋を決めてきました。 というよりも人のいいなりになれないと言うか要は自己中なんですね笑 学校も会社も就職も自分が納得しないと進めないタチなんです。 もちろん頑固とかではなく、アドバイスや相談はたくさんしてました。 そうは言いながらも結構心配性なので💦 ただそれは情報収集と意味合いです。決断は人に委ねません。 鬼滅の刃で出てきたセリフ「生殺与奪の権を他人に握らせるな！」と言うのが劇中
苦しいことや嫌なことで悩む事は多いと思います。 そんな時に親や友人へ悩みを相談した時、慰めや励ましなど色々な形で回答をもらい楽になる時があります。 それ以外にも公的な機関もたくさんあるので、思い詰めている時は大いにたくさんの人に相談して話を聞いてもらう事から始めることが自分の命を大事にするためにも大切な事です。 逆に思い詰めて、自分で命を断つ事も現代では珍しくありません。 勇気を出して、たくさんの人に悩みを打ち明けましょう。 一歩踏み出すことによって精神的にも楽になります。
学校、職場、家庭など私たちは常に「対人関係」というストレスに晒されています。 その度に頑張ろう！と思ったり、逃げたい、趣味で紛らわそうと対処方法を考えます。 でも頑張ろうって逆効果で、頑張っている理想の自分と実際の自分とのギャップに余計心身共に疲労してしまいます。 趣味で何かをしていたとしても次の日又は数日後に必ず現実の世界が待っており、楽しい時間と辛い時間とのギャップに打ちひしがれます。そしてしまいには大好きな趣味にも手がつかなくなってしまい、最悪うつ病になるケースも珍しく
こんな会話喧嘩の一コマによく出てきますよね。 家族のために仕事頑張ってんだろ！というのもこれまた定番の回答。 でも本当ですか？ 仕事をすれば収入が入り結論として家族に還元される。 でもそれは結論なわけで本当の心の奥底は違うかも。 人間はいくつか欲求がありますが、「承認欲求」というものが人間を支配しています。 仕事や職場というのはゴリゴリに承認欲求を満たされる場です。 それは逆を返すと家庭で承認欲求を満たせないから仕事で満たそうという本能から時間を省みずに没頭しているのかもしれ
突然ですが、あなたの身の回りに「金持ち」はいますか？ 何をもって金持ちかはそれぞれの判断によると思います。 社長、役員、年収1000万円以上、いい車に乗っていたりブランド品をバンバン買ったりと外から見るイメージで「金持ちなんだろうな」と思うポイントは人それぞれです。 でもやってはいけないことは、自分が金持ちかなと思った人を批判することです。 批判するということは当然その人以上になれませんし、否定したところで何も得られるものもなく自己満足で終わってしまいます。 あなたは、も
マネージメントって言うと、利益の最大化や業務効率化、部下のスキルを上げる事を優先に考えると思います。 たしかに会社は綺麗事抜きにして利益が無いと倒産するしかありません。 でも思い出してください。 問題が起こると必ず最後は原因は人です。 そうです、人の問題は逃げる事ができない、そして教科書やマニュアルもなくややこしくて一見生産性がない事なのです。 私はよく部下に難しい仕事を教える時、「人が行なっている事は必ず人が出来る。だけど殆どの人はやる前から出来ない理由を並べて自分には無理
ここまで課金したからあともう少しでクリアできる！ ゲームでもギャンブルでも投資でも、更にはビジネスの場でも必ずある場面です。 でもこれが、その先の人生や業績を落とす事になります。 はじめる勇気よりもやめる勇気の方が決心がいる。それはやればやるほど、お金や時間を使えば使うほど感じるもの。 でも成功してる人や人生を豊かに過ごしている人ほど見切りをつける時は意外とあっさりしています。 今まで積み上げたものをもったいなくて壊せない事をコンコルド効果と言います。 でもよく考えてください
皆さんの組織、職場には必ずと言っていいほど【癌】になる人物がいます。 それを放置していると後で取り返しのつかないことになります。 でも軋轢を恐れてわかっているけどついつい見て見ぬふりをしてしまうのも事実….. 癌になるタイプは様々ですが、今回は「群れる人」について解説しようと思います。 群れる人とは、 自分よりも目下の人間を引き連れる小さなお山の大将 が挙げられます。 タイプとしては、 ・上司と部下や後輩での顔が全く違う ・はたから見ると業績が良く仕事ができる人 このようなタ
日常で貴方は何パーセント本当の顔と表情を出していますか？ おそらくほとんどの方、特に日本人は一日のうちほんの数パーセントではないでしょうか。 疲れていても疲れていない顔、嫌いでも笑顔で振る舞う、ゲームがしたいのにやりたくない仕事に追われてそのまま飲み会… といった具合で人間社会ではほぼ９０％以上が取り繕われた世界です。 これはビジネスの交渉における現場でも同じことが繰り広げられています。 「御社のビジネスを更に拡大させるためにはこのシステムを取り入れれば売り上げアップと経費削
昨今では高齢者を「老害」と揶揄されることが多くなりました。 老害というとイメージとしては、 ・頑固者 ・昔の考えを押し付けてくる ・新しい発想を否定する などが挙げられるでしょうか。 これが会社組織で経営者や上司に対象となる人がいると時流に沿わない判断や言動が起こることがしばしば見られます。 でも松下幸之助さんや稲盛和夫さんは世間では老害と言われないですよね。 つまり直接的な被害がなければ他人は表面的な所しか見ないので、偉業を成し遂げた人としか見られません。 しかし彼らの側
社員のマネージメントは管理職では避けては通れないものだと思います。 マネージメントを失敗すると様々な問題が生じますが、今回は以下の二点で解説をしていきたいと思います。 ① 自分自身の自信喪失 ② 退職による会社からの評価が低下 ① 自分自身の自信喪失 「自分の経験を教えて一人前になるように教育しよう！」、「自分の上司は最悪だったけど俺は違う」、「早く戦力にして売り上げを上げて、新規プロジェクトを立ち上げよう」など新人教育の先には様々な思惑があると思います。 しかし
