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就活本格化に寄せて―自信をつけても迷路に迷ってしまう―大事なことは自分の「軸」をつくろう!

こんにちは!
就活モチスキゼミの山内です。
就活生の皆さんは、1月末までの後期試験が終了して、
就活モード100%に突入しました。

なかには、
しっかり学業優先を打ち出す研究室、
ゼミの研究活動に追われながら、
就活に立ち向かう就活生もいることでしょう。

また、
部・サークル活動で地道なトレーニング、研鑽しながら、
就活に立ち向かう人もいるでしょう。

さらには、
経済的理由からアルバイトをしっかりやりながら、
就活に立ち向かう人もいることでしょう。

【就活とは、人生にとって意味することは何か】

就活モチスキゼミコーチは、12年間、
さまざまな学生に寄り添ってサポートしてきました。

私が考える就活とは、
これからの社会人となり、自立していく、
幸福と思える人生を生き抜いてもらうための
「登竜門」ではないかと考えます。

私は新潟長岡出身の軍人の山本五十六(いそろく)を尊敬しています。
山本五十六は、こんな言葉を残しています。
「苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である」
※昔の軍隊は男社会でした。現代では男→人間とすべきでしょう。

生きていれば、苦しいこと、理不尽なこと、悲しいことなどがあります。
それを乗り越えていくことが、
人生のあるべき姿(=志)というものでしょう。

ほとんどの就活生は、第1歩として、
就活で洗礼を浴びることになることでしょう。

【自信が持てても、内定・合格はうまくいきません】


就活で迷路に入れば
「落ち着いて、相手に伝えることができない」
「どうしたらよいか、わからなくなった」
「なぜ、私が認められないのか」など……。
自信が持てない人も、自信を持てる人も、就活でつまずきます。
自信をつけて就活に臨めば、大丈夫という人がいますが、
決してその通りにはなりません。

なぜか!?

【ほとんどの人が自己認識=「軸」ができていません】


ほとんどの就活生にいえることですが、

                                                                                                              
世の中のことをまだ、知らない、業界・企業研究不足していることを補い、自己分析で表面的に強み・弱みだけを見い出すことよりも、
大事なことがあります。

就活の本質は、本当の自分のことがわかっていない、
深い自己認識=「軸」ができていないことになります。
 
就活の流儀、セオリーを習得して、内定・合格するために準備する前に
やっておくべきことがあります。


問題の本質は、
外側にあるのでなく、皆さんの内側にあるのです。
 
自分の中に人生(どのように、生きるのか)、
就活(どのように、働くのか)を考え抜き、
具体的な行動・実行に移せる「軸」をつくることです。

自分のことを良好に認識するためには、
周囲の協力者に助けを借りましょう。

よければ、
就活モチスキコーチに相談してください。
新聞や本から学びましょう。

さらに
仕事の師となる業界・企業の創始者や経営者や人生から影響を
受けたことなどから学び、「軸」をつくりましょう。

【実戦的に、どうやって自分の「軸」をつくればよいか】


「軸」とは

3つの信念「志:ビジョン、価値観:バリュー、使命感:ミッション」を
鮮明に描きましょう。
どのように生きるか?働くのか?
面接では「就活の軸」で聞かれます。
あるべき姿(モノ・コト:志)、そこから得られる意味(イミ:価値観)、何のためにするのか(ワケ:使命感)を固めましょう。

信念のもとで、自分の歩む道の「目的・目標」を定めましょう。
面接では「どんな職種を希望するか」と聞かれます。
就活モチスキコーチは、「なぜ、当社を志望したか」よりも先に
「職種」を重視しています。
どんな仕事(職種)を成し遂げたいのか=目的、
どんな職業能力・成果=目標を発揮したいのか?

「目的・目標」を達成するために「戦略・戦術」を定めましょう。
面接では「なぜ〇〇業界?」「なぜ、当社を志望する?」と聞かれます。
自分の経験(困難を乗り越えたこと)、自分の強み、習得した知識・スキルを活かして、
どんなどのような業界・企業に所属したいのか(目的)、
何をしたいのか(目標)を立てましょう。

●「戦略・戦術」を実行するために、「PDCA」サイクルを回しましょう。
面接では
「入社したら何がしたい」
「5年後、10年後のキャリアデザインを教えてほしい」と聞かれます。

「入社したら何がしたいのか」を聞かれます。
・P:どのように計画・準備して
・D:どのように行動して
・C:うまくいかなければ、見直し・修正して
・A:何度も繰り返して成し遂げる

【まず、業界・企業よりも職種にこだわろう】

就活モチスキコーチは、
「なぜ、当社を志望したか」よりも先に「職種」を重視するかといえば、
経営者(社長・役員)、コンサルティング(営業)、カウンセラー(コンシュルジュ)、管理(経営企画、人事、総務、広報、財務・経理、法務、など)、マーケター、データアナリスト、システムエンジニア、プログラマー、研究開発、設計、生産技術、品質管理、生産技術、購買、製造・施工、物流など、
それぞれの「仕事のプロフェショナル」になることが求められますよ。

なぜなら、
日本社会は、グローバル化が進み、雇用は「ジョブ型雇用」給与は
成果型年収制に移行していくことでしょう。

人口減少の人手不足を補い、国際的に劣る生産性向上のためには
デジタル化によりAI、IoTがどしどし導入されることでしょう。

そうなれば、
デジタル化してもお客様とのかかわりを持って共感性を発揮できる人や、
デジタル化を考案したり、使いこなしたり運用する人、
デジタル化を用いて意思決定する人が求められることでしょう。

したがって、
経営判断(社長・役員)、その道のマネージャー(管理職)か、
プロフェッショナル(なくてはならない専門家、実務者)になることが、
未来社会で求められることと考えましょう。

では、改めて「軸」さがしのために、
実戦的レッスンを明日から行ないましょう。

引き続き、専門商社でアプローチしていきましょう。

※ぜひ、日経新聞を利用して、どしどし検索しましょう。
日経新聞は、ぜひ読んでもらいたいのですが、経済的にきびしい学生の皆さんは、大学の図書館をフルに利用しましょう。
有料電子版・紙面を自由に読んで、活用できますよ。学費に含まれる図書館のライブラリーをどしどし使いましょう。
アルバイトで、自分に投資ができる人は、2月7日までに申し込めば「2か月間無料キャンペーン」がありますので、申し込んではいかがでしょう。
日経電子版 2カ月無料の初割実施中|日本経済新聞のニュース・専門情報 (nikkei.com)

【就活モチスキゼミコーチが選んだおすすめ記事】

1.1面トップ 米軍、中国偵察気球を撃墜 大西洋上
中国は対抗措置示唆 高まる偶発リスク

<リード文>
【ワシントン=中村亮、北京=羽田野主】オースティン米国防長官は4日の
声明で、米軍が南部サウスカロライナ州沖の大西洋上空で中国の偵察気球を撃墜したと発表した。
中国外務省は「強烈な不満と抗議」を表明し、対抗措置を示唆した。
米中対立に拍車がかかるだけでなく、小型無人機(ドローン)などの技術革新もあいまって、偶発的な衝突リスクが高まる可能性がある。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊より引用

2.1面 900万人の学習端末データ活用へ授業や政策改善 文科省が初指針

<リード文>
文部科学省は小中高校の児童生徒が学校で使うデジタル端末に蓄積された膨大な学習データの活用を進める。
取り扱いを巡る初の指針をつくり、授業や教育政策の改善に生かす。
ビッグデータ分析は世界の潮流だが日本での動きは鈍く、端末の使用状況もばらつきがある。個人情報保護に配慮しながら教育の質を向上させる工夫が問われる。
新型コロナウイルスの感染拡大もあり「1人1台端末」(総合・経済面きょうのことば)の整備が進み、2021年度までに公立の小中学生約900万人に行き渡った。公立の高校生約200万人にも24年度までに配備される。
端末では閲覧状況やテスト結果といった学習データが生み出されている。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊より引用

3.2面<社説> 米中衝突のリスク顕在化させた気球撃墜

<全文引用>
米本土の上空を飛行していた中国の「偵察気球」を米軍が4日、洋上で撃墜した。米国は「主権の明確な侵害だ」と批判し、2月上旬に予定していたブリンケン国務長官の中国訪問を延期していた。これは当然の措置だ。

中国はまず謝罪し、真摯に全ての状況を説明すべきだ。それなくして米中関係の早期改善はない。
今回の事案は米中が意図せずして衝突するリスクを改めて顕在化させたといえる。双方は衝突回避に向けて様々なレベルでの意思疎通に努めるべきである。
米軍は1月28日、米領空への気球の侵入を最初に確認。
カナダ領空を通過し、31日に再び西部モンタナ州に入った。
バイデン大統領は早期に撃墜するよう米軍に指示していた。
一般市民への被害を防ぐため、米南部の大西洋上空に入った段階で米軍が
撃墜した。

米軍はこの気球を偵察用とみなし、意図的に米国とカナダを横断して軍事施設の機密情報などを得ようとしたと分析している。モンタナには大陸間弾道ミサイル(ICBM)を運用する米空軍基地がある。類似の偵察気球は過去数年間に東アジア、南アジア、欧州などの上空でも目撃されていた。

中国は「中国の民用無人飛行艇」への武力攻撃だと主張する。中国外務省は「強烈な不満と抗議を表明する」とのコメントを発表した。「明らかに過剰反応で国際慣例に重大に違反している」と反発した。同時に「さらに必要な反応をする権利を留保する」と今後の対抗措置まで示唆している。

民用のものが不可抗力で米国に進入してしまったという中国の主張には様々な面から大きな疑義がある。中国では航空・宇宙、気象に関わる部門には政府の関与が必ずあるためだ。

米側が回収を進める落下物の詳細な分析を待つ必要がある。とはいえ、米上空に気球を侵入させた当の中国側が、米側に抗議するのは明らかに筋違いだ。米国の世論や議会をいたずらに刺激し、米中対立をさらに激化させかねない危うい事態である。

ブリンケン氏の訪中は2022年11月のインドネシアでの米中首脳会談を経て調整が進んでいた。両国の不測の衝突を防ぐには対話の積み重ねが欠かせない。米国が「状況が許せば」訪中を実現する方針を示したのは望ましい。
世界は米中両大国が安定的な関係を築けるかどうかを見守っている。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊より引用

4.3面総合きょうのことば1人1台端末 活用状況にばらつき

<引用>
▽…児童生徒が授業や家庭学習に使用するデジタル端末で、主にノートパソコン型とタブレット型がある。
政府が2019年に定めた目標では23年度までの整備を目指すとされた。
新型コロナウイルスの影響による一斉休校でオンライン授業などの需要が高まり配備が加速し、予定より早く21年度末までにほぼ配り終えた。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊より引用
2023/2/6付日本経済新聞 朝刊より引用

▽…授業では端末に表示させるデジタル教科書の閲覧や、与えられた課題についてインターネットを通じて調べる学習などで使う。
各教室に設置された大型モニターと個人端末の画面を共有することもできる。児童生徒が端末で作成した資料を基に発表したり議論したりする指導での使用例もある。

▽…経済協力開発機構(OECD)の18年調査で日本は授業でデジタル機器を使う時間が加盟国中で最低水準だった。
端末配備が進んだ今も授業のデジタル化の重要性への現場の認識には差があり、活用状況はばらついている。
22年の文部科学省調査で端末を「ほぼ毎日使う」と回答した小学校は東京都で7割を超える一方、2割台の県もあった。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊より引用

5.23面18歳プラスチーム池上が行く!固定観念から抜け出そう
挑む年 学生に贈る言葉 海外留学で文化の壁越える

<リード文>
今回は「チーム池上が行く!」の講師陣が人生の先輩としてアドバイスを贈ります。多くの学生が秋学期(後期)の最終試験や課題の提出を終え、新たな目標を描いているころでしょう。
成功も失敗も経験豊富な講師陣の言葉は、チャレンジしたいと考えている高校生にもヒントになるでしょう。(中略)

<引用>
「情報収集の幅を広げるヒントがあります。
たとえば大学図書館で新聞を開いてどんなニュースが話題になっているか眺めてみましょう。書店の売り場に行けば時代のトレンドを映すキーワードを知ることができます。
日々、情報に触れ、自分の頭で整理する習慣を身につけましょう」
「固定観念や先入観から抜け出す努力も大事です。たとえばアフリカは高温、干ばつをイメージするかもしれませんが、気候のよい高地ではコーヒー豆が栽培されています。地球温暖化は栽培を続けるうえで深刻な問題です。多角的にものごとを捉え、考える姿勢が欠かせないのです」(中略)
「これから大学のゼミなどで学ぶ学生は、身近な研究テーマに取り組むとよいと思います。たとえば、少子化問題は学生の未来にもつながる課題です。なぜ少子化が起きているのか。どうしたら食い止めることができるのか。
自分だったらどうするかという視点で仲間と議論し、考えてみてはどうでしょう」

「わたしはこのコラムや番組の取材を通じて多くの大学生と出会い、元気をもらいました。学生たちの活動は小さくても、問題意識を持って行動し、成果をインターネットで発信していました。素晴らしいですね。情熱を傾けて取り組んだ分だけ、仲間とのつながりも深まると思います」

パックンは大学卒業後、友人から声をかけてもらい日本を訪れました。
いまでは日本での生活の方が米国よりも長くなりました。
仲間は人生を変える存在でもあるのでしょう。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊

6.23面18歳プラス 池上さんから学生へ 試行錯誤を人生の糧に

<引用>
今春、大学4年生になる学生の多くが新型コロナウイルス禍の下で学生生活をスタートさせたことでしょう。教室で授業に参加したり、キャンパスで活動したり、思い描いた普通の学生生活を十分に送ることができなかったつらい経験があるのではないでしょうか。

新聞コラムとBSテレビ東京の番組で展開している企画「チーム池上が行く!」は、そうした大学生を応援したいという思いから生まれました。
間もなく2年がたとうとしています。
講師チームの3人がそれぞれ大学の教室やキャンパスを訪ねてみると、仲間とチャレンジしている多くの大学生に出会うことができました。

私は昨年、経済学の役割をテーマに新入生に講演をしたり、科学について考える課題図書を学生と一緒に読んだりしました。
教室で学生たちと対話するなかで、「知りたい、学びたい」という若者たちの熱い思いを感じることができたのです。

逆境すら乗り越えていこうとする学生たちには、むしろ私たちが勇気づけられました。そうしたひたむきさこそ若者の強さだと思います。
これは増田ユリヤさん、パックンも同じ心境でしょう。
これまで紹介してきた学生たちの創意工夫やチームワークは、大学の枠を超えて、在学生たちが参考にできる内容も多いと思います。
進学を考える高校生にも大学生活をイメージするヒントになるでしょう。
もちろんうまくいかないこともあるでしょうが、仲間と壁を乗り越えようと試行錯誤した経験は人生の糧になると考えています。

人生の可能性をどれだけ広げられるか。それは自分次第です。
これからもチャレンジする学生たちを応援していきます。

2023/2/6付日本経済新聞 朝刊

以上
ご精読、どうもありがとうございます。
毎日コツコツ進めていきましょう!
就活モチスキゼミコーチ 山内康義

就活モチスキゼミコーチ 山内康義
就活を進めるうえで必要なことから、いま手元にあるESなど~何でも聞いてください! いまさら、聞けない…と思っていることでも! 就活の基本の「基」からでも相談してください。

●就活モチスキゼミコーチに相談
・就活の全体像が見えていない心配
・自分の強みがわからない 
・自分の強みがわからない…見つけ方は?
・自分の強みの見つけ方と書き方・面接での伝え方
・アピールできる強みがない心配
・就活の「しんどさ」とどう向き合うか
・どのように会社の情報を入手して、エントリーする会社をどんな観点から選ぶのか?
・もう何もかもが嫌になってしまった。
・もう就活なんてできない
・2024 年卒学生の就職戦線の見方について
・就活したいけど無理、メンタルに限界がきている
・選考を受けることが怖いんですが
・就活中にIT企業に行きたくなったら、理系の人たちと対等に見てもらえるのか?
・文系女子としてIT企業に就職するコツやどのように強みが見せられるか?
・文系女子の就職先にについて
・面接のプレッシャーと空気感に耐えられないんですが
・準備は足りているだろうか?心配です
・自分はどういう風に評価されているのだろうか?
・自分は社会から必要とされていないのではないだろうか?
・自己嫌悪のスパイラルに陥ってしまっている
・自分に合う会社などあるのだろうか?
・どの情報を信じればよいかわからない
・就活に時間を割くと学業が疎かになってしまうのが心配
・インターンシップについて
・本当は何がしたいのか、自分が得意なのは何か、わからない
・自分を知ることと社会を知ることが大切だといわれますが、どうやったらいいのか
・自分にふさわしい会社かどうかを判断するのが難しい
・なんの仕事がやりたいのかわからない
・どの企業を受ければ良いかわからない
・自分が今後何がしたいかわからない
・自分にどんな仕事が向いているのか
・様々な企業の中から自分に合った企業をどうやって選んだらいいだろうか
・選んだ企業が正しいのだろうか
・どんな仕事をしたいのかもわからない
・これからどんな仕事をしたいのか、まったくわからない
・目指したい企業が決まっていない
・入りたい企業・やりたい仕事が見つからない
・やりたい仕事がない不安
・自分に適している企業はどこかわからない
・行きたい企業が明確に定まらない
・やりたい仕事が見つからない
・やりたいことが見つからない
・会社が多すぎてどう選んでいいのかわからない
・自分に合った企業をどう見極めたらいいか不安を感じている
・何が自分にとって大切なのか、自分にとって絶対に譲れないことは何かを見つけるには
・自分の価値観を見つめてゴール設定をするには
・自分の価値観にあった企業に就職するためにはどんな仕事をすればいいのか
・就職活動において企業を選択する場合のポイント
・失敗しない就活
・ちゃんと内定を取れる自信がない
・就活のことがなんとなく気になり始めたけれど、何から始めればいいのかわからない企業選びのコツ
・やりたいことが何なのか、一緒に探してくれる人がいない
・就活ができない悩みの原因への対処法
・どんな心構えでキャリアの第一歩を踏み出せばいいのか?
・就職観は「楽しく働きたい」ですが、実現するための企業選びについて
・やりがいのある仕事ができるために、大手企業にはこだわらないのですが
・企業研究のやり方がわからない
・業界・企業研究が不十分
・企業が業界の情報収集ができない
・就職活動の第一歩は自分を知ることと言われますが、自己分析のやり方について
・なぜ、面接を通過することができないのか
・面接でのストレス(質問に対して何が正解かわからない)
・面接が不安だ
・口下手で面接が上手くできるかわからない心配
・面接練習をどうやったらいいのか
・面接が通過するかわからない
・面接では本音を話すのか
・面接が苦手だ
・面接に対する準備不足の不安が大きい
・どんな質問をされるのかわからない
・志望動機を書かなければいけないのが大変
・誇れるガクチカがないのですが
・自分の強みをうまくアピールする方法
・ESではどんなことを書くのだろう
・ESが通過しない
・ESで何も書くことがない
・ESがうまく書けない就活生、
・受からなかったらどうしたらいいか悩む
・選考試験でESに課題があり通過できない就活生 など…

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