からだの疲れと脳の疲れ

なんだか疲れが取れないなあと思うことがあります
夜しっかり寝れてない時はもちろんですが
ある時、脳疲労という言葉を聞き
なるほどと腑に落ちる

なんでもスマホで済ませれる時代
暇つぶしにゲームもたくさんあります
脳トレなんて言葉もあり
すごく良いような気がしますが

私の個人的な感じで行けば

ゲームは脳が疲れる
詰まっていく感じかな

映画を見たりだと、脳が緩んでいく感じがしますが
ゲームは詰ま

夏の名残り

私たちは
意識から始まった

強烈な光

望む方へ

痩せ始めると

一月くらいの間に5キロくらい痩せた。

とあるハーブティーを飲み始めたタイミングと、色々激動なひと月が合わさり、もともとは人並み以上に食べれた私が普通のひと以下の食欲になったからだとは思う

炭水化物が大好きだったけれど、それを重く感じるようになって、とりあえず、たまご食べとけば大丈夫だろうと
卵と野菜メインの毎日

そのおかげか
血糖値は安定しているようで
空腹が辛くない

以前、糖質制限もどき

あつっ！

北海道も年々蒸し蒸し感が増しています
以前なら、真夏の１週間程度暑い日が続くくらいだったのが、
今は冷房なしは命に関わり始めてる😅

今日は用事があって旭川まで。
１時間半ほど時間に余裕があるので、ついつい散歩してしまった😆
買い物公園を端から端まで。

早い時間に着いたので、
開店前のお店も多数あり
そんな風景もなんだか楽しくて、だいたい１時間あれば往復できます

旭川駅の裏？側には、庭園が

結局、自分の中に道がある

ここ数ヶ月の間、とても大きなデトックス祭りでした。
ずーっと、溜まりに溜まった不満や怒りで、毎日イライラしていたのですが
それを根こそぎ押し出すようなハードな気づきが山ほどあり。

目の前に起きていることは
原因ではなくて、そこに気がつくために起きているだけで。
だけど、わかっていても感情は荒れ狂うわけで😆

荒れ狂う感情の波に揉まれながらも
答えは自分の中にあることだけはわかっているので、愚痴

宇宙元旦

宇宙元旦を迎えましたね
おめでとうございます

昨日は、数年ぶりの友人にも会うことができ、たのしく美味しいご飯をいただきました。
フランス料理のコースということで、楽しみにしていたのですが
どれも、心が入っていて、美味しかったです。
お値段はそれなりにしますが
食べてみると、納得。
ひとつひとつに、シェフの人柄が見え隠れするような、そんなお料理でした。
デザートに、別注文でパフェもいただきましたが

ふっと浮かぶ場所

２０年ほど前からでしょうか
ふっと浮かぶ場所があります
そこは、
私の中では
この地球に初めて降り立ったところだと思っていました
私の中では
不時着😆
でも、クリスタルヒーリングなとやっていた友人からは
めちゃくちゃやる気満々で来たよ😊と言われましたが。

その場面が時折浮かぶんですね

それがいま、
バシャールの話をたくさん遡って聴いていたら
そこはやはり私の原点で
私の中心で始まりである

全ては存在している

私たちは
肉体の中に魂があるのではなく
魂が肉体を持っているのだそうです
自分が見ている現実は
どんなものだろうと自分が創造しています
自分の中にある
こうあるべきという信念が生み出している
その信念をどんどん手放していくと
本来の私たちが輝き出す

私たちは周波数である
だから、周波数を上げていくと
今まで見えなかったものが見えるようになる

全ては実は存在している
見えるようになるかどうかだけ

嫌なことがあると
好きなことに気づく😊

私を傷つけることができるのは私だけ

2人の関係は2人のもので
他の誰にも影響を与えることはできないんだ

バンブー

答え合わせ

いま、バシャールの話が腑に落ちて来ている。

このところ、毎日が答え合わせのような感じ。

自分がこの生を生きて来て
体験し感じたこと、そして、自分なりに答えを出しながらきたこと
それらがオセロのようにコロンコロンと反転して、そうだったのかーとか、そうきたのかーとか、さあどうくるーとか。

どんどん、剥がれ落ちていく。

ある意味、スタートに戻る😆

最初に感じていたことが
それでよかったのかー

くまっ

八雲町のカフェでくま発見🐻

創造の元を辿れば。

自分の感情が自分の世界を創っている

とするならば

いま、目の前に見えている「現実」は、何を意図して生まれたのだろう

そう考えてみたら、怒りもおさまる

ようだ😆

俗にいう、引き寄せの法則である

旅行中、今回はケンカしてないなあと、思っていた。

三日後、いらいらと怒りが湧いて来て、ぷんぷんしていたのだが。

頭の隅で、なんでこれが現れた？
と自問自答。

その後は、とりあえず、質問を放

五感を感じる時

五感を感じている時

私は私である