古堅 秀都 Furugen Hideto |

沖縄🌺 ➤ 横国 経営3年 ENFP | 事業と人を伸ばせる仲間を持つl🌟“感動と笑顔…

古堅 秀都 Furugen Hideto |

沖縄🌺 ➤ 横国 経営3年 ENFP | 事業と人を伸ばせる仲間を持つl🌟“感動と笑顔”をふやしたい l 沖縄から世界へ | 自分と仲間を信じ、事に向き合い続ける

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「キャリア形成=自分の付加価値をあげること」 -ファンくる 恵島良太郎さん①

友人と起業家セミナーに参加した時の話7月22日、友人の紹介で参加させてもらった起業家セミナーで「ファンくる」の恵島さんの話を聞くことが出来た。恵島さんは大学卒業後、まずエンジニアとして3年間働き、その後の3年間でコンサルタントとして活躍された。27歳で独立し、今はマレーシアに住んでいて、日本最大の飲食店覆面調査サービス「ファンくる」の代表を務める一方でマレーシアの企業にも投資をしている。そんな恵島さんが学生のために話してくれた。 自分のためにも、話を聞けなかった人のため人も

    • できなくなっていたこと、できるようになりたいこと。

      目の前のことを、一生懸命やり切る 結局、人生は毎日の積み重ねでしかないし今しか生きられない。 けど、過去が気になったり未来の心配をして一番大事な今を100%で生きられなくなっては意味がない。そう分かってても最近は全然今を生きられていなかった。 毎日一生懸命生きていれば、勝手にチャンスが巡ってくるし、 それにすぐに挑戦できる状態をつくれる。 自分の意見を伝えること。NOということから逃げない。 それができていない時に一番ストレス感じて回避行動が多くなる。 「思い込み・考え

      • 休学6週間目

        もう6週間。 これまでを振り返って何ができるようになり、どう変わったのか。 一度毎週の反省を振り返ってみる。

        • 休学5週間目

          時間が過ぎるのは早い。もうあのドキドキしながら履修をキャンセルしてから5週間、25日が経つ。 今週の振り返りは 「昔を思い出して恥ずかしくなっていなかったら、成長していない証拠」 例えば、今自転車に乗れる人が自転車を乗れない時のことを考えたら、なんであの時は乗れなかったんだろうって思うだろうし、 敬語を使える使えないにしても、過去に送ったメールの文章を振り返っておかしいことに気づけばそれは成長したということである。 もちろん、その成長スピードは人それぞれだし できないこ

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        「キャリア形成=自分の付加価値をあげること」 -ファンくる 恵島良太郎さん①

          休学4週間目

          休学を決めてから4週間が経った。 今週は今までの3週間よりも友人や外に出ることが多かった。 今週の大きな気づきは「自燃力(じねんりょく)」で、 このような言葉があるのかはあまり分からないが、自分から自分を鼓舞する力、そして他の人にまで影響を与える力をつけていくことが大事であるということだ。 具体的には、 自分やメンバーの気持ちが下がっている時や、上手くいかないことがあって凹んでる際に他の人からやる気をもらおうとするのではなく、自分から心を燃やしていくことだ。たとえば、自分

          休学3週間目

          大切にしたいことが決まってきた。 自分自身の弱さと向き合えば、自信がついてくる。 先回りと自分から変化を見せて、人に動いてもらう。

          休学2週間目のnote

          先週、学校の履修キャンセルの締め切りがあり、ゼミの授業以外全てをキャンセルした。 そこから1週間経った振り返りを書こうと思う。 結論 ・事業のスピードはまだ遅い ・それよりも大切なことを学べた ・けどもっと明確な目標を立てるべき ・事業のスピードに関して  自分がボールを持って止めることを絶対にしないようにする。  メンバーにタスクをお願いしている立場だけど、これまで何度も自分の意思決定がまだで止まっていることがあった。だけどそれはスピードが遅くなる要因でしかないし、メン

          休学を決めた日。

          たぶんこれまでの人生の中で決めた決断の中で、一番大きな決断。 今まではこれが一番大きいけど、これからもっと大きな決断をすることが何回もあると思うし、そのくらいを目指していきたい。 大学受験においても、推薦受けること迷ったり自信がなかったけど合格まで持っていけたし今回も正解だったって言える結果をこれからつくっていく。 この先は、いい結果もつくれるし悪い結果もつくれる。 最近1,2ヶ月は正直迷いが大きかったけど、今日履修のキャンセルを申し込んでインスタで友達にも発信してより覚

          想像以上に結果に繋がる。機能的価値と情緒的価値

          現代ではモノがあふれ、コト売りの時代であると言われている。 コト売りとは、単純な製品やサービスではなく、そこに別の付加価値を付け加えて売ることであると思うが、そこにも機能的価値と情緒的価値が含まれている。 スターバックスを例にとってみると、 機能的価値:コーヒーが美味しい、コンセントがある  などであり、 情緒的価値:雰囲気、居心地の良さ が挙げられる。 このようなモノが溢れた現代では、機能としての価値を売るだけでは顧客に選ばれることはなく、どんな情緒的価値を与えることができ

          想像以上に結果に繋がる。機能的価値と情緒的価値

          「ボランティアを辞める ≠ 価値を与えられなくなる」の話。

          まず、これからボランティアなどについて書いていくが、前提としてボランティアを否定している訳では全くないし、逆にボランティアを応援したい側であることを伝えさせていただきたい。 ボランティアをして思ったこと・課題点 ボランティア。それは、お金を頂かずに善意に基づいて社会貢献的な活動をすることであるが、一般的には、心やお金に余裕のある人が比較的生活が苦しんでいたり、企業が進んでやろうとしないことをしたりすることが多い。 そして、ボランティアをしていることは社会的に見てもいい印

          「ボランティアを辞める ≠ 価値を与えられなくなる」の話。

          "社会貢献 vs 利益追求"を、本気で考えてみた。

          元々の問い 今自分が、高校生を対象にしたイベントを企画しており、その過程で協賛金を集めているのだが、 「もし協賛金が必要な経費を上回ったら、それはどう使うのか」 という問いがとても難しい。 この問いを起点として、社会貢献と利益追求に関して真剣に考えてみた。 今回のイベントでは、こちらから協賛をお願いしているので「相手には協力してもらっている」という考えもある一方で、相手にとってのメリットがなければ交渉しないため、「納得して払ってもらっている」という見方もある。 そ

          "社会貢献 vs 利益追求"を、本気で考えてみた。

          影響力合宿を通して -2022/10/15.16-

          本当の「Win-Win」とは? パワーネゴシエーション Win - Win:お互いの利益が増えること。 ダメな交渉:値下げ。自分の負があまりにも大きい。手間がかかる。今ある利益率を下げてしまう。 いい交渉:お互いの売上をあげ、経費を下げるような仕組みをつくる      つまり、利益を上げること。 自分がこれから持ちかけようとしている交渉は、どんな交渉なのか振り返ってみる。 そして、お互いの利益に貢献できるような仕組みになっているのか、考えてみる。 そりゃあはぶられるし、当

          影響力合宿を通して -2022/10/15.16-

          完璧を求めすぎない

          ほんとにそう。完璧を求めすぎない。 人から任された仕事をめちゃくちゃレベル高く仕上げようと「思った」時点で、そのタスクは後回しになってしまって、結局は〆切すぎたり〆切ギリギリで50点くらいになってしまう。 別に完璧じゃなくたっていいやん。 余裕もって出して、フィードバックもらって、また改善したらいいやん。 1回でハードル全部超えようとしない。 「段階を分けること」大事。 SG描いて、中間ゴールをいくつか設ける。 そうすることで、達成率も上がるし意欲も下がらない。 完

          完璧を求めすぎない

          沖縄県の貧困について考えてみた

          こんにちはこんばんは。 高校生の頃から気になっていた貧困問題についてちゃんと考えてみました。

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          全てのビジネスで大事だと思うこと

          こんにちは。今日もお疲れ様です。 ご覧いただきありがとうございます。 今日は、最近色々なことをしていく中で、一つ気づいたことをまとめます。 それは 「 before → after を徹底的に意識する」ということだ。 「物事は全てにbefore → afterがあり、そのギャップを最大化させることが大事」とも言えるだろう。 具体例 これは身近なものから、大きなことまで使えると思うが、 いくつか例を挙げてみる ・セミナーに参加する前と後 →何かを得るために参加したは

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          このストーリーで売れる! "7つ"のポイント

          勉強したことのアウトプットです。 物を売るためには、ストーリーが強烈に響く。 簡単な例だと、次のうちどれを買うのか、考えてみてほしい。  ①「宮崎県産」パイナップル  ②「地元の鈴木さんが、毎日自分の家の畑で育てた」パイナップル  ③「退職後、一人で毎日畑に向かい、大雨の被害も受けたがそれでも育て続けた鈴木さんの」パイナップル ①から③になるにつれて、買いたい!という気持ちが高まっていると思う。 もちろん、この三つの中で買うならという前提があるが、心に響く大きさは全然違う

          このストーリーで売れる! "7つ"のポイント