#27 neo acoustic pavilion podcast/ネオアコパビリオン ポッドキャスト 2023.3.16 🔔思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト 堤田浩士さん🔔今週のブルレコメンド Twinkle Twinkles/CRUSH
第27回 neo acoustic pavilion/ネオアコパビリオン ポッドキャストをお聴きいただいた皆様ありがとうございます。これからお聴きいただける皆さま、宜しくお願い致します<(_ _)>
第27回放送内容
🔔思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト 堤田浩士さん
🔔今週のブルレコメンド Twinkle Twinkles/CRUSH
世の中には2種類の音楽が存在します。
ネオアコとネオアコでないもの。
そんな日常に寄り添うネオアコの世界を一緒に触れてみませんか。
思い出のサニートーク ネオアコの輪 ゲスト 堤田浩士さん
始まりました。3月16日木曜日、第27回ネオコパビリオンポットキャスト。
本日はついにあの伝説のスターの登場です。今回のゲストは堤田浩士さんです。
(堤田さん)ネオロカ!、あ、すいません間違えました。ネオパビですね。
(テキーラ)堤田さんは、元Johnny Dee、The Korova Milk Bar、The Palm Songwriters、Johnny Johnny、そして、現、東京ディビジョンでこちらでよろしかったでしょうか?
(堤田さん)問題ないですね。問題ないですが、東京ディビジョンについてはですね、元々がハシエンダナイトのイベントの箱バンだったんで、ちょっとー収束になっていきます。そもそも僕じゃないんですけども、僕がやったり。うんうんまあ、よくわからないバンドですね。
(木村)ようやく来ていただいて、とっても嬉しいです。元々、仲良くしていただいて、飲みの席で堤田トークショーがめちゃめちゃ楽しい、この会話をラジオで流したら面白いよね、みたいな話からこの番組始まってるので、
ついに真打登場といったところですね。ありがとうございます。今日は色々たくさんお話を聞きたいと思いますし、色々喋っていただければありがたいと思ってますので、よろしくお願いします。
(堤田さん)自分なりにセーブはしますね。
(木村)ネオアコの濃い話とかは後ほどしたいと思いますけれども、やっぱり僕が気になるのは、この堤田浩士がどのように形成されてきたのか、それをすごく聞きたいなと思って。あれでしたっけ、元々中村さんと堤田さんて初めて交流したのって、いつぐらいなんですか?
(堤田さん)フェイストゥフェイスは吉祥寺ですね。レコードコレクターだったんで、通販でお世話になってた。
(木村)僕もフェイストゥフェイスは、2018年9月29日、吉祥寺イチベーですね。Johnny Dee?
(堤田さん)Johnny Deeではない。まあ、似たような。
(木村)あの時の名言がネオアコやりに来ました。
(堤田さん)そうですね、だって、もう10数年やってなかったんで、もうやっぱり音楽の趣味も変わるわけじゃないですか、で、まさかこの年齢になってまたこんなことやるのかみたいな、そんな感じだったんですよね。
(木村)あれ、ネオアコをやりに来ましたっていう名言はオリジナルのものなんですか?
(堤田さん)オリジナルですね。
(木村)正直僕すごい衝撃受けて使いたいなと思って、だけど、やっぱ使える人限られるじゃないですか。さすがにちょと僕言えないなと思って。でも言いたいじゃないですか、かっこいいなあと思って。心の中ではね、ライブの時、いつも自分では言ってるんです、声には出してないんですけど。
(木村)出身はどちらですか?
(堤田さん)熊本なんですね。その後福岡、現在は福岡なんですけども、私だけ東京に住んでるということですね。
(堤田さん)Johnny Deeの時は福岡ですね。他のバンドメンバーは熊本にいたんで遠距離でやってたっていう。
(木村)熊本は音楽としてどんな町ですか?
(堤田さん)音楽はないに等しい。ただレコード屋が2つあって、ウッドウッドペッカーっていうのと松本レコードっていう、そこで輸入盤が買えました、そこでいろんな情報を。
(木村)小さい頃から今に通じる音楽っていうのは聞いてきたんですか?最初は歌謡曲だったとか?
(堤田さん)ずばりそうですね。小学生までは、いわゆるベストテンに出てくるような歌謡曲を聞いて、中学校の1年ぐらいかなYMO、ラジカセからYMOのライディーンとかテクノポリスが流れてて、これなんだと思って、もうそっからはまっていきましたね。つまり、そこから本格的にロックっていうか、そういったものに、こう継投していくっていう感じですね。
(木村)兄弟って何人ですか?
(堤田さん)3人兄弟ですね。みんな音楽好き。趣味も同じ。
(木村)幼少時代って、どんな子供だったんですか?
(堤田さん)普通の子供。リーダーシップとってやるとかのタイプではない。でも友達は多かった。裏リーダーでもない。そういうの嫌いなんですよ。
(木村)どんな遊びから仲間が増えていったんですか?
(堤田さん)木村くんにき聞きたいんだけど、それの、どこがネオアコに繋がるのかな?
(木村)いや、それがどこに繋がるのかなっていうのを知りたくて。
(堤田さん)これ繋がんないね。
(木村)例えばちょっとひのひねくれてて、とか。
(堤田さん)せっかくなんで、はい、ちゃんと答えます。野球が好きだったんですね。だから、よく草野球やってて、みんなで遊んでましたね。あとまあ、よくある、クワガタとかカブトウムシみんなでとりにいったり。そんな普通の平均的な小学生です。全然ネオアコとは関係ない。
(木村)それは、中学も高校も変わらずですか?
(堤田さん)そこからちょっと変わってきますね。もうこれも平均的な中学生なんだけども、ちょっと違うのが、やっぱりね音楽ですよ。かなり聴いた、もう中学校の時は、もうYMOに出会って、もうそっからぐっと掘り下げたで、みんなそこで止まるんだけど、みんな周りはYMO好きだったけど、自分はもうやっぱり突っ込んでいった。そこで自分の、いわゆる音楽の創生期っていうか、自分の全てがもうそこで作られてる基本が。
(木村)中学で結構大きく変わった。
(堤田さん)うん、ガラッと変わった。高校はもうその延長。
(木村)そのYMOからどういう風に広がっていくんですか?どこまで広がっていくんですか?
(堤田さん)あー、いい質問すね。そういう会話したいっすね。
(木村)多分、答えていただいても僕もなかなかわかんないかもしれないんで、教えていただければ。
(堤田さん)わかりました。まずはね、テクノポリスとかライディーンから入って、ちょうど高校受験にうまくいったらばステレオを買ってあげるとうんで、それを買ってもらったんですけど、その時にね、初めて買ったレコードが『BGM』なんすよ。YMOの『BGM』ってね、普通のエレポップとかテクノじゃないっすよね。そのあと半年後ぐらいかな、『テクノデリック』っていうのが出たんですね、これはね、もうね、すごいですよ。そのテクノとか、エレポップとかそういう要素もあるんだけども、クラシックとか現代音楽とか、ソウル、ファンク、民族音楽、ケチャとかね、インダストリアル、ノイズね、そういった要素がねふんだんに入ってる。一種のなんて言うんだろうな、日本のロックの中のエレポップ、テクノでもいいや、そこのもう到達点なんですね。それをもう中学3年に聞いてる。
(木村)もう、それがもう理解できたんですね。
(堤田さん)いやいや、理解できない。むちゃくちゃ暗いし、細野晴臣言うけど、暗いトンネルのようなアルバムだと。これを何もわからない中学生が聴いて、まあただ暗いけどいいな、なんて思ったんですよね。後でわかるわけで、そういう要素が入っていると。中学校でそういうものを聴いてたんで、もうやっぱりちょっと変になりますよね。理解できないもんだって。理解できない。そこで大きな流れとしては、『サウンドストリート』っていうのをやってて、ラジオで、月曜日が渋谷陽一で、火曜日が坂本龍一。この月火、もう必ず聴いてて。坂本龍一の『サウンドストリート』、これの影響がやっぱ大きかったですね。ここでニュー・ウェイヴを聴いた。例えばクラフトワーク、クラフトワークはニュー・ウェイヴじゃないけども、クラフトワークであるとか、あるいは、フライング・リザーズとか、Move On Upかけてた。中学生ですよ。DAFとか。ジャパンとか、デヴィッド・ボウイもゲストで出たりとか、ほぼほぼUKニュー・ウェイヴ、その辺の当時ヒップなサウンド。そこで大体聴いた。そうやって作られていったっていう感じですかね。それが中学1年2年3年、中学時代にそういったものにふれて、ほぼほぼそこで今の音楽的な基本っていうか、感覚っていうか、そういったものができたっていう感じです。
(木村)すごいですよね。性格も変わるもんですか。そういう音楽を聴くと。
(堤田さん)性格はよかったと思いますよ。
(木村)性格は良くていいんですか、そういう音楽を聴く方は。
(堤田さん)うん、良くていいと思いますよ。そこで悪くなるとね~。
(木村)もっと大人になってから、そういうの聴くと悪くなりますよね。
(堤田さん)悪くなる。わかんないもんだって当時、そんなクラウトロックなんて言われても。UKニュー・ウェイヴがどうとか、フライング・リザーズとか、スリッツとか。
(木村)でも、まわりでいました?
(堤田さん)いない。まあ何人かいたと思うけど、聴いてた人もいると思うんですよねYMOのファンは、やっぱり坂本龍一サウンドストリートっていうことで。
(木村)まわりの方に、これいいから聴いてみなよっていう感じではなかった?
(堤田さん)うん、ないかなあ。でも結構聴いてた人も多かったんじゃないかな。坂本龍一の特にデモテープ特集ね、あれ、結構面白かったっすね。
(木村)濃い中学生ですよね。
(堤田さん)頭の中は濃ゆいんだけども、外面は普通の中学生。
(木村)そこから高校はどういうの聴いてたんですか?
(堤田さん)YMOってすごいやっぱ複雑なんですよね、『BGM』とか、『テクノデリック』とか、むちゃくちゃ暗いんで、よくわかんないでもいいなっていう感じだったんだけども、並行してビートルズなんかも聴いてて、例えば、YMOがデイ・トリッパーとか、オール・ユー・ニード・イズ・ラヴをカバーしてる、そこから聴いたりとか。ちょうどその時にヘヴィメタルが流行って、なんか先輩方々がライブ学園祭で見て、あいいなと思って、だからすごいシンプルな方向に、マイケル・シェンカー、レインボーとか、ディープ・パープルとかね、モンスターズ・オブ・ロック、うんそういうのに
っていう感じですね。だからその反動だったんでしょうね、その複雑でちょっと難しい音。
(木村)でも、それを素直に聴けて、受け入れられるのって、すごいですよね。
(堤田さん)うん、素直でしたね。音楽わかんなかったから、キャンバスみたいなもんですよね、白い。それにバーっとYMOが入ってきて、ニュー・ウェイヴが入ってきて、複雑なんで、ヘビメタが入ってきて。でもね、すぐに
パンクになります、そっから。それ、ヘビメタはほんのちょっと。高校2年、1年か2年ぐらいかな、友達が、お前セックス・ピストルズって知ってるって言われて、うんいや、知らねえって。でもなんか危なそうな名前だね。うんじゃ、貸してやるよって言うんで。その時借りたのがセックス・ピストルズ、『Never Mind The Bollocks』。それとザ・スターリンの『STOP JAP』。ザ・スターリンの方が激しいなと。セックス・ピストルズよりも、スターリンの方が激しいから、スターリンの方に行っちゃった。音も新しいんで、ハードっすよね。それを聴いてヘビメタよりも早いし、スピードがね、かつ激しいんで、なんかこう結構ポリティカルな感じだったよね歌詞もね、で、もうがーっともう長髪じゃなくて、やっぱり短髪。短髪に髪の毛立ててないとみたいな感じになって、パンクになった。
(木村)今ちょっと見た目というか、ビジュアルも出てきたけど、ビジュアルも変わってます?
(堤田さん)高校になってから。中学の時は、熊本なんで坊主だったんですよね。高校3年ぐらいは、ロボットシューズ、いわゆるラバーソールいってましたよね。高校の後半はパンク、ニュー・ウェイヴですね。そこでまたニュー・ウェイヴが戻ってくるわけですよ。違う友達からこれ知ってるつって、ヒューマン・リーグ借りたりとかね。またこっち戻ってきたか。YMOから、またねエレポップに。やっぱりさっき言ったように、入ってくるもの、
入ってくるもの、初めて聴くものばかりで。すごいやっぱりエキサイティングっていうかね。こんな感じでしたよね。
(木村)ネオアコはいつぐらい出てきます?
(堤田さん)はい、それもね、『サウンドストリート』でね、月曜日の渋谷陽一の『サウンドスリート』。これで、アズテック・カメラのOblivious。もしくはねザ・スミスのリール・アラウンド・ザ・ファウンティンだな。おそらくね、Obliviousが最初だと思う。日本盤が出たんですよ、83年かな、それでね渋谷陽一がかけたんすよ。すごい新鮮に聴こえた。アコギがなって。それで一気になんだこれはと、やっぱりフレッシュな感じなんすよね、初めて聴くと。あれはうんで、あとザ・スミスのリール・アラウンド・ザ・ファウンティンのあの無機質なね。これはなんだと。それがいわゆるネオアコって言われてるサウンド、初めての出会い。それとね、受験勉強してる時に徹夜までやったんで、朝のポップスっていうのやってて、たまたま聴いてたんですよ、そしたらね。なんと、フェルトのね、The World Is As Soft As Lace、これがかかってきて、あの緩いMaurice Deebankのあのイントロが、何!と思って大ショック、大ショック受けて、こんなね、なんか小じんまりとしたトコトコトコトコドラムなってるし、これって今で言うインディサウンドですよね。こんなんなかったんですよ当時。大ショック受けて、そっからもうだーっとフェルトにいくわけですよ。レコード屋行って、『毛氈(もうせん)』を買いましたよ。あと、『美の崩壊』とかね。そんな感じで、UKのニュー・ウェイヴ、ネオアコうんって言われるようなサウンドにこう傾倒していくっていう感じ。
(木村)本当に色んな音楽聞くじゃないですか。そっから、またどっか行ったりとかしたんですか?
(堤田さん)そうなんですよね。ネオアコだけではないんですよね。全ジャンルいってますよね。あんまり行ってないのはクラシック、ジャズもさわりだけかなあー。ソウルファンクもいったし、ノーザンソウルなんかもいったしね。まあ、クラブもい行けば、ハードコアもいったしまノイズもいったし、インダストリアルも当然いくし。ほぼほぼいってますよ。
(木村)いろんなジャンルあるけれども、堤田さんその視点としては、例えばジャズだったらジャズとして聴くのか、例えばネオアコの視点からジャズを聴いたり、どういう感覚で聞いてますか?
(堤田さん)視点はないっすね。もうそのまま素直にこの音楽いいなあ。だから、あんまり偏見がないっすよ。いいものはいいし。
(木村)素晴らしいですよね。ほとんどの人はやっぱり偏見持つじゃないですか。
(堤田さん)それはあった。若い時は、特に白人至上主義的なところがあってね。ただ、ポール・ウェラーがスタイルカウンシルやって黒人音楽の方に行ったけども、そういうのでねソウルとファンクとかそっちの方も聴くようになった。その偏見はね、だいぶ薄れたんすけどね。あの頃のニュー・ウェイヴ好きな人って、もうほぼほぼ白人至上主義っすよ。
(木村)堤田さんにとって、ネオアコの基準っていうか、定義っていうかありますか?
ネオアコの基準、定義
(堤田さん)僕はネオアコは二つあると思ってて、広義のネオアコと狭義のネオアコっていうのがあると思ってて。広義のネオアコは、それをネオアコと思ったら、もうそれはネオアコなんですよ。問題はその狭義のネオアコっていうのがあって、自分なりに理論みたいなものが実はあって。例えばその社会構成主義っていうのあるんすよね、それって要はその社会そのもの事って人がその考えたもの、これが認知されていく、その中で人と人とのそのコミュニケーション、あるいは対話とメディアなんかもそうなんだけども、それで作られていく。ネオアコもね、ネオアコっていう言葉も、それで作られてる。僕の記憶では、FOOL'S MATEとかrockin’onで評論家が、最初ニュー・フォークなんて表現してたんだけども、途中でネオアコっていう言葉に変わったのかな。そこからさっき言った、人と人とのそのコミュニケーションが認知とかメディアにそういうことが載ってるから、それでネオアコっていう言葉の概念っていうのが出来上がってきた、これが狭義のネオアコで。その評論家たちは、誰が言ってたのか、ちょっともう今思い出せないけども。例えば、エヴリシング・バット・ザ・ガール、チェリーレッドとか、あるいはラフトレード、ヤングマーブルジャイアンツであるとか、あるいはアズテックキャメラ、スミス、最初ニューフォークだかなんだか言ってたと思うんだけど、それがネオアコだっていうことで言ってたと思う。だから、それを聞いてる人たち、見た人たちがネオアコって認知して、作り上げられたと。ネオの概念が、それが狭義的なネオアコだと自分は思ってる。ちょっと難しい話になるかもしんないけど、アルゴリズムで全部ネオアコっていうのが明確化できると思う。例えば、UK出身ですか?UKあるいはEU。あるいは日本の出身のバンドですか?ギターサウンドですか?あるいはどこのレーベルですか?それはちょっとインディっぽいサウンドですか?とか。これはスタジアム系のバンドだとちょっとネオアコってなかなか言いづらいよね。だからそういった形で、アルゴリズムでもそれって明確化できるんだよね、ネオアコていう概念が、それは狭義的なネオアコということで、自分は捉えてます。それで言うと、もう早くも言いますよ、それで言うと、狭義的なネオアコだとスミスはネオアコではない。それはネオアコをきちんと聴いて、ネオアコ以外のものもきちんと聴いて、理解をして、そういう人にスミスはネオアコかって聞いたら、いやスミスはネオアコでない、大体90パーセント以上の人はそう答えると思うんで、いやいや、スミスはネオアコだよと言えば、そりゃネオアコ、それは広義的なネオアコ、どっちの方向からもそういう風に捉えることができるじゃないかなって僕は思ってます。
(木村)うん深い。。
JOHNNY DEE - HEY, GENTLE GIRL
今週のブルレコメンド Twinkle Twinkles/CRUSH
The HarrietsのメンバーNanaを中心としたガール・インディー・ポップ・バンド。Twinkle Twinkles は、ギター&ボーカルのNanaを中心に活動するガールズバンド。2011年ViOLET AND CLAiREよりスウェーデンのLiechtensteinとのスプリットカセット、2012年にファーストアルバム「Twinkle Twinkles」をセルフリリースし、アメリカのSea Lionsや、ノルウェーのRazikaといった海外バンドや、Nanaのソロ名義でも、アメリカのシューゲイズバンドNIGHTSやColleen Green、Cassie Ramone(ex:Vivian Girls)など、多くの海外アーティストとも共演。そして、2016年11月にイギリス・ロンドンで制作した2ndミニアルバム「take me to the star」をリリース。
堤田浩士さんinfo
・東京ディビジョンの次のバンドの展開がありそうなんで。
・4月22日に下北沢のKOGA MILK BARでニュー・ウェイヴナイト開催。
DJ
英国音楽の小出さん
ヴィーナス・ペーターの石田さん
クラブヘブンのsomaさん
ウエダさん
メリメさん。
次回のDJイベントinfo 2023.3.25
neo acoustic pavilion vol.26
2023.3.25 sat 高円寺ディスクブルーベリー
17:00〜
charge free
Guest DJ's
キモトケイスケ(コルチャック)
Patch(Fool Around)
DJ's...
tequila kubota
kimura tin tin duffy(the laundries / diogenes club)
なっかむ(*blue-very label*/disques blue-very)
neo acoustic pavilion podcast(ネオアコパビリオン ポッドキャスト)
2022年9月15日 配信スタート!!
パーソナリティーはtequila kubota(テキーラ久保田)、kimura tin tin duffyこと木村 (the laundries / diogenes club) 、nakamu-lab こと中村(*blue-very label*/disques blue-very)が努めさせていただきます。
ネオアコにまつわる音楽、映画、雑誌、イベントなど、時にゲストを交えながらお話しします。
毎週木曜日 20時30分~ 是非お聴きください(^^♪
Twitterメッセージはこちら↓
@neoacopavilion
協賛は、DISQUES BLUE-VERY
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