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どうせフィクションを生きるなら。

SNSというフィクション。

社会というフィクション。

役割というフィクション。

自分というフィクション。


こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、すごく引きで見てみると、私たちは大人になった今も おままごとの続きを生きている。


元々はなにものでもなかったはずの、ただの生命体である私たち。

しかしながら、この世界では、多くの人が 生まれた瞬間からいろんな名前や役割を与えられる。

与えられた名前や役割を「演じきる」ことに人生のほぼすべてを費やしているのが私たちなのかもしれないよね。


大人のするおままごとは やたらと解像度が高いために、まさか自分たちがごっこ遊びの続きをしているなんて、自分たちですら気がつくこともないのかもしれないけど。

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自分の中の創造主である『内なる自分』を再発見するためのnoteの玉手箱です。 自分を認め受容するために「足すべきもの」など、本来何もない…

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