明日が今日の続きでなくてもいいのよという話。

早いもので十月がはじまりました。おめでとうございます。

あと一日くらいnote書くのお休みしようかなと思っていたのですが、どうしても月のはじめの日にこのことを書きたいってわたしさんが言うのでPCに向かっておりますよ。

今日書きたいのは、日常にちょっとしたミラクルを起こす裏道的なお話し。

このnoteを読んでくださっているかたでしたらご存知のかたも多いかもしれない内容なのですが、

最近この考えかたが 私にちょっと素敵なミラクルをもたらしてくれているなあと感じているので、改めてシェアしていきたいと思います。

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過去現在未来という時間軸を生きていると、今日の自分は昨日の自分の延長で 今日の自分の続きが明日の自分だという視点「以外の感覚」を忘れてしまいがちです。

たしかに昨日と今日と明日が繋がっているなんて当たり前の話なんですけど、基本的にはその通りなんですけど、

今日話したいのは、そうじゃない見方も出来るよっていう話なんです。