見出し画像

『メタバース進化論』"原住民"が贈るメタバース解説書の決定版!

"原住民"が贈るメタバース解説書の決定版メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界(技術評論社)全国の書店・amazonで大好評発売中です! 電子版も発売中です。

本書は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」です。自身も黎明期のメタバースで暮らす"メタバース原住民"の一人である著者・VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、自分自身の体験、数多くのユーザーへのインタビュー、そして全世界のユーザー1,200名を分析した大規模調査「ソーシャルVR国勢調査」を元にメタバースのリアルを明らかにする、世界初の「仮想世界のルポルタージュ」です。

メタバースの定義の考察から、ソーシャルVRを始めとした具体的なサービス、支える技術、生活の実態、新たな文化、抱える課題、そして私達の「アイデンティティ」「コミュニケーション」「経済」に今後どんな革新をもたらすのか、実際にメタバースに生きる"原住民"ならではリアリティ溢れる内容をデータの裏付けと共にお届けします。


【2024/8/28追記】『メタバース進化論』ロングセラーキャンペーン開始

『メタバース進化論』ロングセラーキャンペーン

『メタバース進化論』が「Amazonカスタマーレビュー数500件」を突破! さらに本書を含む私の執筆・研究活動が「引用数70件」を達成しました! これらを記念して、本日8/28より「メタバース進化論ロングセラーキャンペーン」を開始します。Amazonでの紙の本購入者を対象に、ミラと私の対談本「外国人研究者が見た『メタバース進化論』」の特典ダウンロード提供します。

【2023/4/13追記】2023年度の高校教材に掲載されました

2023年度の高校教材に掲載

2023年度の高校「情報」の副教材にて『メタバース進化論』より「メタバースの定義」を全文掲載頂きました。

また、大学の入試問題にも採用されました。総務省の学術雑誌『情報通信政策研究』でも引用され、2023年度の四季報でも紹介されました。

【2023/2/9追記】「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門大賞を受賞

「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門大賞を受賞

全国のITエンジニアがおすすめの技術書・ビジネス書を選ぶ「ITエンジニア本大賞2023」において、『メタバース進化論』がVTuberによる書籍としては史上初となるビジネス書部門大賞を受賞しました。

【2022/12/22追記】「アバターアワード2022 特別功労賞」受賞

「アバターアワード2022 特別功労賞」受賞

『メタバース進化論』によりアバター文化の発展に貢献した功績が認められ、ねむはキズナアイ以来史上二人目となる一般社団法人VRMコンソーシアム「アバターアワード2022 特別功労賞」を受賞しました。

【2022/10/1追記】重版御礼! 秋葉原巨大ビジョンで書籍連動MV放映

秋葉原巨大ビジョンでMV放映中! - 『メタバース進化論(技術評論社)』

発売と同時にamazon売れ筋ランキング1位(マルチメディア部門)を達成、おかげさまで発売3ヶ月で六刷重版御礼の大ヒットとなりました。メタバースのリアルを一般の方々に広く伝えるため、本書と連動したMV(ミュージックビデオ)を制作・公開秋葉原駅前の巨大ビジョンにて放映しました。

各界有識者が推薦! 新聞各社の書評でも紹介

日本バーチャルリアリティ学会会長[2020/21年度]大須賀教授・note CXO深津氏による帯コメント - 『メタバース進化論(技術評論社)』

帯コメントの推薦文は日本バーチャルリアリティ学会会長[2020/21年度]大須賀美恵子教授・note CXO深津貴之氏より頂きました。

東京大学稲見昌彦教授により日本経済新聞の書評コーナーでも紹介されました。本書で提唱するメタバースで生まれる新たな経済概念「分人経済」について取り上げられました。

日本経済新聞に書評掲載 - 『メタバース進化論(技術評論社)』

作家・橘玲氏にも毎日新聞の書評コーナーで「話題の本」として紹介されました。本書で提唱するメタバースにおける自己認識の革命「アイデンティティのコスプレ」について詳しく取り上げられました。

毎日新聞に書評掲載 - 『メタバース進化論(技術評論社)』

全国の地方新聞の書評や、四季報でも紹介されました。全国の書店でも平積みされ『メタバース進化論』コーナーが作られています。

全国の書店で平積み御礼 - 『メタバース進化論(技術評論社)』

全ページフルカラー! 豊富な画像とデータでメタバースがわかる

全ページフルカラー! 豊富な画像とデータでメタバースがわかる - 『メタバース進化論(技術評論社)』

体験しないとなかなかイメージが掴みづらいメタバースの世界をお伝えするため、本書は豪華全ページフルカラーになっています。メタバースの様子がわかる画像やデータも豊富に掲載しています。

著者が”原住民"! バーチャル美少女ねむ(メタバース文化エバンジェリスト/VTuber)

著者:バーチャル美少女ねむ - 『メタバース進化論(技術評論社)』

著者「バーチャル美少女ねむ(メタバース文化エバンジェリスト / VTuber)」は、2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber(バーチャルYouTuber)です。自身も黎明期のメタバースで暮らす"メタバース原住民"の一人であり、ユーザー1,200名を調査した「ソーシャルVR国勢調査2021」を発表し話題になりました。作家として小説解説書を出版、NHKなど各種テレビ番組にも多数ゲスト出演するなど、メタバースで生まれる文化を幅広く紹介しています。VRの未来を届けるHTC公式の初代「VIVEアンバサダー」にも任命されています。

文化庁総務省にもメタバースに関する情報提供やアドバイスを行っており、東京大学で講義したり、各種学術イベントでも講演活動を行っています。各種雑誌の特集TBWA Worldwideなど国際ドキュメンタリーにも出演しています。

『メタバース進化論』発売中! 序論9,000字無料公開中

"原住民"が贈るメタバース解説書の決定版メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界(技術評論社)』全国の書店・amazonで大好評発売中です! 電子版も発売中です。

序論9,000字と目次をこちらのページで無料公開しています。ぜひ試し読みしてみてください。


◆ ◆ ◆


感想お待ちしています

もしよければ、本書の感想をTwitterでハッシュタグ「 #メタバース進化論 」でツイートして頂いたら著者が必ず拝見いたします。どんな意見でも楽しみにお待ちしています。こちらのマガジンで頂いた感想の一部を紹介しています。

また、ポチッと星だけでもいいのでAmazonカスタマーレビューをして頂けると大変助かります。

コメントもお待ちしています。一つ一つ全て著者が目を通して、参考にさせて頂いています。

行きたい旅行先のガイドブックを読んでいるようなワクワク感
名前だけ聞いたことがある程度の知識で読んだので、少し専門用語がわからないこともありましたが、内容はとてもワクワクするものでした。
まるでこれから行く旅行先のガイドブックを読んでいるようで、ここに行ってみたい、こんな事をしたいと色々やってみたいことが増えました。
また、著者のバーチャル美少女ねむさん自身の考え方が素晴らしく、メタバース内の現象やこれから起こりうる事象の説明のわかりやすく、またそれらに的確な名称をつけるのがとても上手い方だなと思いました。
本書は様々な調査データを元に考察されており、ねむさん本人が体感したこともわかりやすく書いてあるので、実際にやったことの無い私でも想像することが容易でした。
メタバースに強い興味が湧いたので、ゲーミングPCの購入を検討しており、いつか必ずメタバースの世界に飛び込みたいと思います。

山田様(Amazonレビュー)

本当の未来のビジネスを考えられる一冊
ブロックチェーン系の書籍にも通じるのですが、新規事業創生系のお金の匂いを嗅がせる書籍があまりにも多く、技術的に興味があるという視点だと読んでいて寂しくなるものが多い。
メタバースに至っては、さらに何が凄いのかがもやっとしている印象があった。
しかし、この一冊は未来の住人(先駆者)の生活をインタビューを通じて紐解いていっていて、
凄いのは人間の進化なんだという点に落とし込んでいる所がとても分かりやすい。
未来の仕事はもっと自由で様々な多様性で構築される事が期待出来て読んでてワクワク感が止まらなかった。
そしてアバター化という個性の投影する可能性の中で誰がいつでも自分らしい、自由奔放だった若かりしあの頃に戻れるのかもしれない。まさにこれからの人類に必要だからこそ、産み出され、注目されているのだと改めて学んだ。会社四季報みたいに定期的に発行されてほしいですw

macccs様(Amazonレビュー)

とても刺激的な内容
最近メタバースというキーワードをよく耳にするようになりましたが、メタバースが何を指すのかいまひとつイメージが掴めていなかったので、購入してみました。
結果、そこには驚くべき世界が広がっていました。
デジタルの空間に、現実感と経済性を持つ無限で広大な世界が出来つつある。そして、既にそこで生活している方が居る。
この本は、まさにその世界の原住民と呼べる方が書かれた本です。ご自身の経験や1000人以上の住民アンケートを元に、現在のその世界と様相や今後の展望について、想像もしていなかった内容が記載されていました。(読んでる最中、時々「マジか!」と声が出てしまいました)
ネトゲ全盛期の頃は「あー、ゲームの世界に住めたらなー」なんて思っていましたが、そんな未来はすぐそこまで来ているようです。
私も、近いうちにクリエイターとしてこの世界に移住したいです。

いじょる様(Amazonレビュー)

メタバース原住民だから言える内容。マスコミからではなく、現地の声を聞いてほしい。
メタバース関連の書籍を何点か購入したり、ニュースなども日頃から目を通していますが、メタバースとは何かを話すときに、まずはこの書籍をおススメします。
メタバースというバズワードに釣られ、ビジネスチャンス!今始めないと!みたいな煽りも多い中、著書は世間で流行る数年前から現地で活動をし、世界中を対象にアンケートを取るなどして、メタバースの知見を広めるために活躍されている。
そんな著者の、地に足のついた内容が大変参考になります。
原住民だからこそわかる、メタバースの今、そして近い未来について描かれています。
この先どう生きたらいいのか、、、。
メタバースというものを通して、著書の哲学も感じられるような作品です。
メタバースがなんなのか知りたい、どう関わっていけばいいか模索したい、新しいものと出会いたいと思っている方におススメします。

あさりちゃん様(Amazonレビュー)

メタバースを実際に体験したくなる本
メタバースの書籍はたくさんあって今まで何冊も読みましたが、メタバースの世界にどっぷり浸かっている住人が書かれた本は今の所この書籍以外ありません。
実際の体験談や調査に基づくかなり具体的な話されているのでリアリティがありますし、ネムさんの教養が凄まじいので内容がとても濃いです。キャラとのギャップも凄いw
そして、ねむさんに感化されて早速、本の中で紹介されていたclusterを始めて感動していますw
メタバースに少しでも興味がある方は一読されることをお勧めします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Kindleユーザー様(Amazonレビュー)

レビュー・購入はこちらから。


この記事が参加している募集

note / Twitter / YouTubeでメタバースの興味深い文化について発信していますので、ぜひ「フォロー」や記事の「いいね」をお願いします。頂いたサポートはメタバースでの生活費や取材費として活用させて頂きます。