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毎日新聞の書評で「話題の本」として『メタバース進化論』が紹介! 作家「橘玲」さんが解説

毎日新聞 2022年6月4日発行分の書評コーナー「今週の本棚」で「話題の本」として私バーチャル美少女ねむの『メタバース進化論』を大きく紹介して頂きました! 文はなんと有名作家の「橘玲」さん。以前の日経新聞に続き、主要新聞の書評で紹介していただくのはなんと2回目です! 今回も全国の書店の書評コーナーで『メタバース進化論』が平積み御礼になりました!

毎日新聞の書評で「話題の本」として『メタバース進化論』が紹介!

日経新聞の書評で「話題の本」として『メタバース進化論』が紹介

文は作家「橘玲」さん

文は作家「橘玲」さん

2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。

毎日新聞web版でも『メタバース進化論』が紹介!

毎日新聞web版でも「話題の本」として『メタバース進化論』が紹介されています!

毎日新聞web版でも「話題の本」として『メタバース進化論』が紹介

テクノロジーはものすごい勢いで進歩していて、映画「マトリックス」のように、電子的につくられた世界に「没入」することが可能になってきた。そうなれば脳は、その体験がリアルなのかバーチャルなのか区別しなくなるだろう。

『メタバース進化論 仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(バーチャル美少女ねむ著・技術評論社・1980円)は、「ねむ」という名のアバター(分身)で電子世界に暮らすようになった著者が、そこがどのような場所で、何が行われているのかを案内してくれる。

メタバースはいくつかのプロジェクトが同時進行していて、物理的な世界をそのままバーチャル空間に移植するものもあるが、著者は「なりたい自分」を実体化できる世界を創造しようとする。

毎日新聞「今週の本棚」
「話題の本」『メタバース進化論』
by 橘玲

全国の書店でまたしても『メタバース進化論』が平積み御礼!

くまざわ書店エミオ池袋店

くまざわ書店エミオ池袋店で『メタバース進化論』が平積み!

くまざわ書店宇都宮店

くまざわ書店宇都宮店で『メタバース進化論』が平積み!

くまざわ書店柏高島屋ステーションモール店

くまざわ書店柏高島屋ステーションモール店で『メタバース進化論』が平積み!

くまざわ書店松戸店

くまざわ書店松戸店で『メタバース進化論』が平積み!

くまざわ書店ビバモール蕨錦町店

くまざわ書店ビバモール蕨錦町店で『メタバース進化論』が平積み!

くまざわ書店アピタ宇都宮店

くまざわ書店アピタ宇都宮店で『メタバース進化論』が平積み!

みんなの反応

以前「日経新聞」の書評で紹介してもらったときの記事はこちら

バーチャル美少女ねむ『メタバース進化論』(技術評論社)発売中!

メタバースは我々に何をもたらすのか!? 原住民が語るメタバース解説書の決定版です。実際にメタバースで人生を送るVTuber「バーチャル美少女ねむ」が原住民1,200名を調査したデータと共に送る、世界初の仮想世界のルポルタージュです!

・書名:『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』
・著者:バーチャル美少女ねむ
・出版:技術評論社
・形式:四六版、320ページ
・販売フォーマット:紙の本&電子書籍
・価格:税込1,980円
※試し読み:noteで「序論9,000字」と「目次」を無料公開中
※帯コメント:日本VR学会会長大須賀教授&note CXO深津貴之さん

メタバース文化エバンジェリスト・VTuber「バーチャル美少女ねむ」

メタバース原住民にしてメタバース文化エバンジェリスト。「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber。作家としても活動し、フランス日刊紙「リベラシオン」・朝日新聞・日本経済新聞など掲載歴多数。

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