魚は食べるのか、肉は食べるのか
他の国の人がする日本語の学習がどういうものなのかは知らないのだけれど、フランス語を学んでいると例文の中で食の文化についてよく出てくる気がする
私はベジタリアンでーーーーー
私はヴィーガンでーーーーー etc..
というような感じでね
今まで生きてきて教育現場でこのような会話は聞いたことがない気がするし、漢字や言葉を習うときの例文で教科書、ドリルに出てきたこともないような気がする
食、宗教、政治については語ることにはタブーが多い国なのだと感じちゃうよね
最近はベジタリアン、ヴィーガンなど話題になっていて昨年は記事もいくつか書いてきた
環境配慮などの側面もあるが、オリンピックもあることだし外国人も増えることから日本も多用的に対応していこうということなのかなあ
個人的には代用肉という考え方は気持ちが悪いしそこの開発は必要ある?と思ってしまいますが..
食べたいと思わない人は代用してまで食感?肉を食べている実感?いらないと思う..
肉を食べたい人は食べれば良いじゃないか
わたしはveganの思考を持っていますが、その分類に当てはめるとすれば現時点で完全とは言い切れません
考えがあって好んで"完全菜食主義"に近づけている、という感じ
自宅での食事はもらったりすることがない限り野菜のみ
外での食事はベジのメニューがあるときにはベジにしますがないときには魚を選びます
その辺りはフレキシブルに対応していますが、基本的には好んで野菜のみ
動物愛護や環境については地球に存在する1人として考えは持っていますし、肉を食べて健康になるとは信じ難いというのは近年のわたしの見解なの
わたしは野菜が美味しいだけで食は幸せです♡
そんな野菜生活なのですが、久しぶりにマピュスが白身の魚を食べたがっていたのでフリットをバゲッドサンドにしてみました
美味しいとは思うのだけれど、次はいつも通りカポナータ挟もうかなと思います!
わたしはやっぱり野菜がいい〜
☟サラッとした記事なのですが、サスティナブルに触れた過去の人気記事をいくつか載せておきます
改めて見てみると未だに下2つの洗濯の記事がすごく人気があって驚きます
マグネシウムではどうにもならなかった汚れのために、洗濯洗剤を買うこととなり試したものが案外よかったので近々載せてみようと思っています
忘れた頃にまた洗濯のこだわりの話..
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