体には、恒常性というものがあるそうで。(インスリン12単位生活に慣れたい)
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恒常性(ホメオスタシス)とは、生体の 内部や外部の環境因子の変化に関わ らず生理機能が一定に保たれる性質 のことであり、生物にとって極めて重 要なものです。 (ネットの埼玉大学さんから引用)
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昨日に引き続き、インスリン製剤を(朝3、夕4、寝る前4)で生活して
みたんだけれども。
体がまだちょっと慣れてないのか、食事前とかはフラッとするような感覚が
あったりするんだけれど、まあ大丈夫な範囲です。
インスリンを打つ単位を減らしてるのに合わせて、食事でとる糖質の量も
感じ控えめにしているのが原因なのは分かるんだけれども。
人体的にも、いきなり糖質の入りが減ったら困るだろうなと思ったり。
(おまけに外部から入ってたインスリンの方も、わずかに削減されるしで)
ちょっとフラッとしたりはしてますが、全然大丈夫な範囲です。
多分、インスリン注射12単位のこの状態が慣れることで、また次の段階に
いけるようになるのでしょう。(いきなり全部変えようとするのはダメ
です)
実際にやってて気がつくのは、自前の体。 基礎体力の大切さです。
(筋肉量や、食生活による栄養バランス、腸内環境の整い具合などが
大切というか…)
そういう基礎が出来てない状態で、こういったちょっと無茶な冒険というか、実験じみたことをすると、バランスが崩れて大変なことになります。
(アルコール依存沼にハマったりするよ!)
特に糖質制限あたり。(ーωー; 安易にやるとデスゾーン入りしてしまうので、かなりヤバめの雪山攻略でもする気で、十分に用意をした上で挑む
べきだと思います。(私は慣れてるので平気ですが…)
今日も朝食を終えた後、昼の2時頃にフラッとするような感覚があったで、「低血糖かな…?」と心配して高カカオチョコレートを一粒だけ食べといたんですが、夕食前に血糖値を計ったら125ぐらいだったので、そうでも
なかったようです。(当てが外れた)
糖質制限っぽい食生活をしている時は、栄養の多様性が損なわれていると、
体内のミトコンドリア系の内燃機関が回らなくなって、マジでヤバくなる
ので、昼にスーパーに平飼いの卵と魚を買いに行きました。🥚🐟🥬
(朝方、ちょっと体が回ってない感があったので)
卵を食べると、やっぱり全然違いますね。(ーωー*
体がちゃんと回ってる感じがして、筋トレも苦痛じゃないし、余裕があり
ます。
このまま12単位生活にも慣れて、自前のすい臓さんもインスリンを出す
量を微増してくれて、出来れば(朝3,夕3,寝る前3)みたいな
ところに持っていけたらいいんですが…。
先のことはまだ分かりません。(ーωー;
まあとにかく、私は元気です。
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追記:『安全でさえあればいい』というものでもないので、なんやかや
困ったものですね。(ーωー;
まあ、そこらへんも含めてカードゲームみたいなものなんでしょう。
『何かを差し出して、何かを(情報を?)得ている』わけです。
ネコ「真のデュエリストとしての実力を魅せてやるZE!!!!
俺のターーーーーーーーン!!!!!」