教育データ見える化ダッシュボードとは 世の中にある「教育に関するデータ」を見える化する試みとして、ひそかに「教育データ見える化ダッシュボード」が公開されていま…
(この記事は前半からの続きです) (本記事は一切の組織や団体との関連なく、あくまでも個人的な一意見として書くものです) 前段 前の仕事で僕は、学校の働き方改革の…
(本記事は一切の組織や団体との関連なく、あくまでも個人的な一意見として書くものです) はじめに 9年前、僕は先生になりました。 正直に言うと、特別子供が好きという…
Nariaki Endo / 遠藤 成彬
2023年9月12日 23:56
教育データ見える化ダッシュボードとは世の中にある「教育に関するデータ」を見える化する試みとして、ひそかに「教育データ見える化ダッシュボード」が公開されています。今までありそうで意外となかった、考え方はシンプルだけど面白い、結構画期的なダッシュボードになっていると思います。教育をデータでみるための、ベースのベースになるようなダッシュボードです。(ダッシュボード自体はGoogleStudio
2023年2月25日 21:19
(この記事は前半からの続きです)(本記事は一切の組織や団体との関連なく、あくまでも個人的な一意見として書くものです)前段前の仕事で僕は、学校の働き方改革のコンサルティングの仕事をしていました。自治体とともに学校の先生方からアンケートを取ってデータを分析したり、教育委員会にいってあれやこれやと議論したり、学校にいって管理職や現場の先生と直接話をしたり。教育に関わる色々な方々と、協力した
2023年2月25日 21:17
(本記事は一切の組織や団体との関連なく、あくまでも個人的な一意見として書くものです)はじめに9年前、僕は先生になりました。正直に言うと、特別子供が好きというわけではなく、ただ先生なら「何となくできそうだな」と思って先生になりました。教育を変えたいとか、そういう強い気持ちもなかった。実際に先生をやってみて、先生という世界はそう甘くはなかったことを痛感しました。「誰でもできる」と思っていた