サガワナオト

元新聞記者のスマホ販売員。福島県在住。1990年8月生まれ。O型。16パーソナリティは…

サガワナオト

元新聞記者のスマホ販売員。福島県在住。1990年8月生まれ。O型。16パーソナリティは、論理学者。

最近の記事

自分の強みについて考察

以下、 独り言です。 昨今、 自分の短所は、 カバーするのではなく、 得意な誰かにやってもらい、 自分の長所に専念したほうが、 生きやすくなる、 という考え方を聞くようになった。 短所というのは、結果が出にくいので 面白くないし、継続が難しい。 一方、長所というのは、結果を出しやすく、面白さを感じ、継続しやすく、 勝ちループに乗りやすい。 未成年だった頃の 何にも染まらず、利害関係が薄く ありのままに生きていた頃の 自分を改めて分析し、 今後の自分の人生の勝ち筋を発見し

    • 今冬の振り返り

      長い冬も今日で終わりを告げる。 12月から3月の、冷たい風と乾燥に悩まされることから、開放される。 寒さや乾燥による睡眠不足、外に出ないことによる運動不足やセロトニン不足、行動力の低下から解き放たれる。 毎年、冬になると パフォーマンスが下がるので、 下げないように、以下の努力をする。 ①ウォーキング →運動不足とセロトニン不足になり、鬱っぽくなるのを防ぐ。 ②脳トレ →外に出なくなり、頭の回転が鈍り出す。コミュニケーションに疎い人は、ボケやすくなるので、脳トレで考

      • 変な人との関わり方

        生きていると、 いろんな変な人と出会う。 休みの日に街で出くわした 変な人ならば、逃げれば良いが、 仕事となると、そうはいかない。 どうしても、 関わらざるを得ない時がある。 そんな時、 どう関わるべきかを考える。 まず、人によって 同じ変人でも、変人と感じる人と 変人と感じない人がいる。 多分、変人と感じるのは 自分にとって相性が良くないと感じる人だと思う。 それは、自分の中に形成されている 常識とは、かけ離れた人だろう。 故に、 予測ができないので、 想像で

        • 睡眠の質を上げる方法

          20代後半にさしかかってから、 髪のボリュームと肌のみずみずしさの 低下だけではなく、メンタルの不調にも悩まされることが多くなった。 楽しいことが楽しめない、 何もやる気が起きない。 自分のことを自分で コントロールできない状態に陥った。 それは、一時的ではなく 慢性的に続いた。 多分、原因は睡眠不足であり、 睡眠時間は十分に足りていても、 良質な睡眠がとれていない。 故に、脳をしっかり休めることができず、スマホや仕事によって脳に負荷がかかり続け、脳疲労に陥った。

        自分の強みについて考察

          美肌に良かったこと【30代男性】

          もともと、肌が弱くて、虚弱体質な私は、どうしても食事に気を使わざるを得ない。というのも、生活習慣を少しでも崩したりするだけで、すぐに肌荒れを起こす。色白で荒れも赤く目立つと、人との関わりも自信を持てなくなる。そうならないように、美容と健康にはかなり留意し、世にあふれるハウツーを試した。 今現在、お肌の良さを保つ上で 継続されている良いことを 重要度の高い方から並べる。 ①顔脱毛をする ②紫外線を浴びない ③保湿をする ④糖分を取らない ⑤ウォーキングをする ⑥レチノールを

          美肌に良かったこと【30代男性】

          メンズの薄毛に効果的なコト【実体験】

          私は、AGAを発症している 32歳のメンズ。 現在、薄毛と戦っている 男性の一人だ。 初めて、髪に違和感を覚えたのは 26歳の頃だった。 洗面台の前にて、 「なんか、おかしいなぁ」と よく観察してみたところ。 髪の立ち上がりが悪く、 なんか髪が細くなっており、 とにかく、ボリュームがない。 思えば、洗面台で 紛れもない自分の長さの髪を よく見かけるような。 髪型は、いつも上げており、 七三分けにしていたから、 全く、気が付かなかった。 前髪を、下ろしてみたら、

          メンズの薄毛に効果的なコト【実体験】

          人との会話で気をつけたいこと

          職場でも、お店でも、家族でも、 会話なしで過ごすのは、難しい。 黙っていても良い、 無理して喋らなくて良い、 って考え方もある。 しかし、 会話をしない、ということは 「あなたと口を聞きたくない」 「あなたに感心がありません」 という、非言語メッセージと 同じであり、本当はそうでなかったとしても、一緒にいる受け手にとっては、そう思われるリスクがある。 あらゆることの良し悪しは 人間関係が全て、と言っても 過言ではない。 であれば、 勇気を出して無理して 喋った方が良い

          人との会話で気をつけたいこと

          メンズのアンチエイジングで大事なこと

          容姿の衰えを 気にし始めたのは、 25歳を過ぎてからだった。 鏡の前に立った時、 「なんか、違う」 「なんか、イケてない」 悪い意味で 自分の容姿に違和感を覚えた。 冷静に観察をした。 髪の毛のボリュームが減り、 肌が水を弾かなくなり、 前まで見もしなかった 顔のシミやシワが目立つようになった。 そういうことか。 とはいえ。 「おじさんに、なりたくない」 「男として、よく見られたい」 落ちぶれた容姿に 諦めて生きることに 決心ができない。 若がえらねば。

          メンズのアンチエイジングで大事なこと

          本調子に戻れない時の対処法

          風邪なのか、 寝不足なのか、 疲れているのか、 年齢のせいなのか。 原因不明で、 仕事において パフォーマンスが 最近、発揮できない。 なんてことは。 アラサー過ぎれば、 よく起きる。 そんな時に、 やるべきことを、 考える。 個人的に、 オススメな順は、 次の通り。 ①睡眠 ②アウトプット ③ウォーキング ④食事 ①睡眠 →脳の状態こそ、全てである。 睡眠不足は、着手するあらゆるコトの クオリティを、全て決定づける。 であれば、睡眠は優先させるべきだ。 睡眠

          本調子に戻れない時の対処法

          自分の中の小さな不幸に思うこと

          生きていれば、 残念なできことは 必ず、あるものだ。 車の窓ガラスが割れたり、 お気に入りのモノを無くしたり、 身内やペットが亡くなったり。 失った時に気軽に取り戻せないモノ ほど、落胆の激しいものはない。 これまでの積み上げが、 無価値になってしまった。 これまで、できたことが もう二度と、できない。 そう思うほど、 ガッカリしてしまう。 価値を感じないモノで、 何度でもできるコトなら、 「また、次があるさ」と、 ガッカリしないだろう。 同じできごとであれ、 ガ

          自分の中の小さな不幸に思うこと

          新潟市に観光のすゝめ

          日本海を臨む、都会な港町 「新潟市」。 新潟市のある 下越(かえつ)地方は、 福島県のちょうど西に位置する。 「東北の一部かな?」 とも思える立地。 しかし、 愛知県や石川県の同じ、 中部地方に属している。 そして、 仙台市や札幌市と同じく、 政令指定都市である。 新潟市は、 なんと約人口77万。 新潟市の観光で、 失敗のないスポットを 挙げてみる。 万代シテイ 複数の商業ビルが、 2階の高さで連なっている、 一風変わった商業地域。 若年層向けの洋服屋が充実して

          新潟市に観光のすゝめ

          テレビ離れに思うこと

          「テレビを見ない人」 というのを、 初めて意識したのは、 10年くらい前だった。 当時、アルバイト先で、 昼食を共にしていた 先輩の1人が放った言葉。 「面白い番組なくて、最近 全然テレビ見ないんですよね〜」 スマホの普及が、 始まったばかりの時代。 ガラケーやパソコンを メインに使う人がまだ多かった。 映画やドラマ、アニメといえば、 DVDレンタルが主流だった。 もはや、 ブルーレイディスクすら 懐かしく思う。 私も、TSUTAYAやゲオで DVDをレンタルし

          テレビ離れに思うこと

          他人の子供との関わり方

          同僚の子供が 定期的に、うち職場に訪れる。 「おじさん」になった私も 社会の一員として、最低限の コミュニケーションはとる。 子供から見て、 あの大人の人 「静かで、何考えているか分からない、危ない人だなぁ」と、 思われないためだ。 お年寄りとの関わり方と 同じくらい、気を遣う。 というのも、意外と こちらを、観察しているからだ。 子供側が、不適切な関わりを受けた となれば、周りの大人にコッソリ伝えられてしまう。自身が、遠回りに冷や飯を食う可能性がある。 そうなら

          他人の子供との関わり方

          脱マスクに向けて

          マスク着用が、 個人判断に委ねられる 「脱マスク」が3月13日に、 迎えるにあたり、 私見を、まとめる。 コロナが流行り始めてから、 屋外でのマスク着用が、 当たり前になった、昨今。 家族など、親しい人以外では、 「マスクの顔」そのものが、 その人の顔になった。 もはや、 マスクしていない顔の方が、 レアである。 違和感を覚える方も多いだろう。 マスクのお陰で、 顔の下半分のコンプレックスを 隠せるようになった。  鼻と口と輪郭と「肌質」という、 容姿において、

          脱マスクに向けて

          グーグルカレンダーは便利

          自分で予定を立てた、 2回目の沖縄旅行も、 残り1ヶ月を迎えた。 3泊4日なので、前回より1泊1日多く、長く沖縄の空気を味わえる。 4月は、沖縄地方で「うりずん」と呼ばれる、一年で最も気候が安定した季節。 屋外での楽しみが多い観光地がゆえに、 晴れる可能性が高いとなれば、来る日への不安も小さくなる。 となれば、晴れる前提で、4日間にどこへ訪れて楽しむか、予定を立てようとなる。 旅のシオリがいる、要らない 意見分かれるが、 私は「必要派」だ。 要らない場合の利点という

          グーグルカレンダーは便利

          言葉と社会

          言うまでもなく、 コミュ力は 大切だ。 キーワードは、 「誤解」にある。 与える言葉も 受ける言葉も 「誤解」という衣をまとっている。 特に、与える言葉では 「誤解」されないように。 いかに「正確」に伝わるか、 を意識する。 相手に、伝えていなければ、 「誤解されたまま」の状態。 ゆえに、 「正確に、伝える」ことによって 誤解を解いていく。 というのが、常。 相手に「好きです」と、 自分は「安全です」と。 正確に、プレゼンすること にほかならない。 外国人よ