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美肌に良かったこと【30代男性】

もともと、肌が弱くて、虚弱体質な私は、どうしても食事に気を使わざるを得ない。というのも、生活習慣を少しでも崩したりするだけで、すぐに肌荒れを起こす。色白で荒れも赤く目立つと、人との関わりも自信を持てなくなる。そうならないように、美容と健康にはかなり留意し、世にあふれるハウツーを試した。

今現在、お肌の良さを保つ上で
継続されている良いことを
重要度の高い方から並べる。

①顔脱毛をする
②紫外線を浴びない
③保湿をする
④糖分を取らない
⑤ウォーキングをする
⑥レチノールを塗る
⑦クレンジングをする
 


①顔脱毛をする

→まず、劇的に清潔感を整え、毛穴を目立ちにくくし、ひげ剃りによる肌へのダメージを減らしてくれる。グラウンドを整備する以前の、除草といったところ。まずは、マイナスをゼロにすることが大事だと思っている。


②紫外線を浴びない



→アラサーを過ぎると、紫外線による弊害が顕著になる。そもそも、通勤や仕事で屋外にいる時間が長い場合は、転職を含めて検討するのもありかもしれない。オフの日は、日焼け止めを塗り、長袖やアームカバー、日傘を活用。お外に出歩くときは、朝か夕方の日が低い時を選ぶ。

③保湿をする

→若見えを保つ上で潤いが必要なのと、バリア機能を持たせるために、水分蒸発や外的刺激から守るための膜を張ると、良い肌を保つことができる。セラミドが有効で、プチプラのコスパ良い製品を選び、毎日十分な量で継続的に塗ると良い。


④糖分を取らない

→考え方として、買い置きして
少量ずつ食べるなら、そもそもお家に置かないのがベスト。小腹が空いたようの、ナッツや高含有量カカオのチョコレートも例外なく、置くべきでない。満足ができず、結局たくさん食べてしまうので、そもそも買わないのが理想。


⑤ウォーキングをする

→血糖値上昇による老化促進、血行不良による全身の機能低下、血液の流れを良い状態に保つ上でとても有効。体のデトックスを兼ねているのか、肌荒れが減る。昼間は紫外線を浴びるので、夜にウォーキングがオススメ。


⑥レチノールを塗る

ビタミンAで、シワを改善が期待されている成分らしく、Tゾーンや目元に塗り続けていたら、肌の状態が劇的に改善した。エリクシールのスポットクリアセラムは、美白も兼ねて使った効果は良好。



⑦クレンジングをする

Tゾーンの毛穴の詰まりを無くし、黒ずみと吹き出物の防止に繋がっている気がする。洗顔よりも、クレンジングの方が大事だと思っている。というより、もはや洗顔の必要性をまったく感じていない。




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