『東京貧困女子』著者が語るグレー社会の経済循環・EMC授業「好奇心醸成」
今回のスピーカーはこれを書かれた方です。
中村敦彦さん
目立ち始めた事例。
長期的に見て持続可能か?
という視点
ピーク時に貧しくなった理由
東京貧困女子。とは、どんな人?
エロス資本
触れたらあっという間に流される。
当事者のバイアスも、取り締まりのバイアスもない
フラットな目線。
女性の中間搾取を嫌う。
◯売春防止法
→戦後日本で、夫を亡くした女性が新宿等で個人売春が溢れ、警察が規制をした
→厳格にこれを取り締まっている。
グレーっていうのが人間を支えているものである。
オヤジ▶️ホス狂いへの恋愛詐欺
ホスト▶️高すぎる
お金、恋愛、欲望まみれの世界。
▶️異常さを感じる。
大学生の貧困
提供される価値とお金が明らかにアンバランス。
▶️適正でない価格でやり取りされている
▶️嘘の恋愛は等価交換ではない
▶️嘘をついているのは常に不健全な状態である。
→嘘であってはならない→馬鹿正直でなくてはならない。
労働者として雇う方向性もある。
エロス資本を使えなくなっていくと。
→どんどん価値が下がり、低賃金者が増える。
パーフェクトな世界。
持続可能になるには?
命懸けになるな。
救助において。
勇気と想像力とほんの少しのお金だ。
学びと感想
今日の学び感想は、結構つながる形になるのですが、
まずそもそも論、嘘をついた経済循環は良いことは産まないし、澤さんの馬鹿正直でなければいけないということが本当に大切だと思った。いろんな事件が起きてしまっているのはそこに嘘が横行しているからで、嘘をつかずに正直な社会循環を大切にしていきたい。
また、価値の交換においてもそれが本当に対等であるかということは常に考える必要があるし、かつそれが台頭や嘘のない形でないと持続可能に続きはしない。
持続可能でないということは、そこになんらかの不純が含まれているということなんだと思う。
でも、社会を回すにはある種グレーと呼ばれるところに目を向けることが大切ともおっしゃっていて、
その何が嘘で、何が対等で、何が倫理的に良いのかを常に見つめることが大切だと思った。
最後に、
このnoteでは、
『響かせるって素敵』をテーマに、
自由に、自分の色(声、姿、想い)を、響かせる(共感を生む)ことのできる未来を創りたい。
という思いで、
ずぼらさんでも、誰でも、生活の役に立ったり、心の支えになるような発信や、日常の何気ないものを、言葉に紡いでます。
またYouTubeでも同様の発信をしているので是非ご覧ください!!👇
それでは皆さんが、ありたい自分で共感を創れる未来のために、
#自分の色を響かせろ !!
また明日!
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