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#なおみん
day108 理不尽さを受け入れてみるのも時には大切だ。
ただいま、事業復活支援金の手続き中である。
申請前にもまあまあやらかしているのだけれど、なんとか乗り越え本申請。
と思いきや、リジェクトされて戻ってくる。
なんだかなぁと思い、再度確認して修正し、改めて申請してみたものの、またもやリジェクト。
何が原因かよくわからん。
ということで、何をどうしたらいいのか確認するために問い合わせの電話をした。
すると、確定申告書の受領印(税務署名部分)が
day104 ミッション完了。
今日は、昨日の旅の続きを。
露天岩風呂で、神様とおぼしき方(と、その取り巻きさんたち)とお話をして、ミッションを頂戴した。
田沢湖の龍のエネルギーが下がっているから、エネルギーを届けてほしい。
本当かどうかは定かではない。あくまでもわたしがひとりで受け取ったメッセージなので、確認のしようがないのだ。
話は前後するのだが、宿に向かう直前、モダンミステリースクールのヒーラーさんにお会いして、チ
day107 暮らしにリチュアルを取り入れてみる実験。
わたしがアデプトプログラムに出会い、学んだのは今から5年前のこと。
まだ今ほど世の中にスピリチュアルが受け入れられていなかった頃で、受講するにも旦那さんに明言できず、やんわりと『形而上学を学ぶ』という感じで話したのを覚えている。
今では、わたしの専属ネイリストさんのほうがアデプトから次のステージへと進もうとしていて、アデプトを受講する人たちも一気に周りに増えている。
彼女の波及力の凄さもあるのは
day106 イングレスの瞬間を感じた日。
ここ数日、乳頭温泉のリトリートを終えてからというもの、敢えて予定を入れなかったのもあるのだが、なんだかやる気が全然湧いてこなかった。
体調が悪いというほどでもないし、やることもあるけれど、急いでやるものも特になく。
まぁ月曜になればまた太極拳も始まるし、気持ちも戻るかも、なんて思いながら、おうち時間を満喫していた。
それが、今日15時を過ぎたあたりから妙にやる気スイッチが入ったのだ。重だるい気
day105 見えない世界を感じられる自分を、信じる。
今日はシャーマニズム講座の最終日だった。
講座の冒頭、講師の濱田さんが話してくださったムーンベアの物語が妙にヒットしてしまい、初っ端から涙。
4回にわたる講座は、感じることに意識を向ける、今のわたしにとても大事な内容だった。
目に見えない世界、そこに存在するモノやコト。祈り、唄、踊り、神様。自然の中に宿るスピリット。
思えばわたし自身も自然の中に存在していて、わたしの中にもスピリットは存在して
day103 旅の目的を知らされる。
乳頭温泉の旅から戻ってきた。
元々、シンクロニシティに導かれながら、乳頭温泉に行くことになり、妙乃湯さんに宿泊することを決めたのだが、何が待ち受けているかは全く分からないままだった。
正直そんな旅なんぞ、今の今までしたことなんてない。そして、行くまでの道のりは何だか、好きな人に告白でもしに行くような、謎のドキドキ感すらあった。
宿についてお風呂に入って、まずは夕食。
ぶっちゃけ、好き嫌いの激
day102 ひとり旅を楽しむ。
今日は旅の日。
この日、わたしに贈ったプレゼントを受け取っているところ。
お宿の中の唯一の洋室を独り占めしている。
ひとまず着替えてお風呂にも浸かり、茶を飲みながらぼぉっとする。
今日はなるべくスマホから離れようと思っているので、夕食前にノートタイムだ。
ひとり旅っていいなぁとしみじみ思う。誰かのペースに合わせて時間配分とか考えなくていいし、夜中に目が覚めても気をつかう相手がいない。
宿に限
day101 確定申告完了。
2月中に終えたいと頑張っていた確定申告、結局のところ3月に入り、やっと終えることができた。
何はともあれ、今年もマイナンバーカードを使っての電子申告ができたし、多分きっと問題ないだろう、と信じておく(うっかり要素多めにつき毎度ドキドキ)。
こまめに帳簿付をしないので、年末年始に売上やら経費やらと向き合うのだが、その都度手帳を開きながら思い出を振り返る。
あーあの案件ってまだ1年前にも満たなかった
day100 2月を振り返ってみた。
今日で2月が終わってしまう!
この、たった4週間しかない2月に起こった出来事を軽く振り返ってみることにしよう。
まず1月末、リビングのストーブがご臨終したことから始まっているのだが、エアコンを購入することを決めて、某家電量販店にて購入。
取付が2月6日だった。
我が家に風の時代がやってきた日。
ちなみに1日は新月で、友人を連れて神社に行ったら御守りが壊れたのだった。破壊からスタートしてるな、2
day99 はじめてのジャグアタトゥー。
今日はお友だちに誘われて、タコパ&ジャグアタトゥーの会へ。
たこ焼きを焼くのが大好きな、わたしが毎度お世話になっているネイリストさん。そして、普段からジャグアタトゥーの施術をおこなっているイラストレーターさん。このふたりをコラボさせたお友だち、そして会場を貸してくれたネイルサロンの大家さん、というメンバーに呼ばれて遊びに行った。
ジャグアタトゥーは以前から気になっていた。
本物のタトゥーとは違
day98 優しい世界を信じてみる。
今日は思いっきりポンコツな自分で、派手にやらかしてしまった。
とある場所へ持っていくために必要な書類を抜き出し準備しておいたはずが、それとは別の物(正確にいうなら抜け殻のほう!)を持って行ってしまったのだ。オーマイガー!
ひとまず担当者さまにフォローしていただいて、どうにかことなきを得たのだが、久々くらいの自分の激しいポンコツっぷりに、帰り道は笑いが込み上げてきてしまった。
実は、行く前からな
day97 自分のことは、案外いちばん分からないものだ。
今日は午後から打ち合わせ。午前中は比較的余裕があったので、急遽お友だちに連絡してお気に入りのカレー屋さんでランチを。
久々に直接会って話をする。よくよく考えると2人でランチは初めてな気もする。
最近のこと、仕事のこと、家庭のことなどを話しながら、かなり抱え込んでるなぁと感じた。
でも本人はそれを『理不尽だけど、やって当たり前』と無意識的に思っている。
あーきっとわたしも、どこかで無意識的に理不尽
day96 春の目醒め。
今年の冬は寒すぎて、とても長く感じる。
オザケンさんの『彗星』の歌詞を思わず口ずさんでしまうくらいに、今年の冬は長くて寒くて心凍えそうなのだ。
そして、そんなオザケンさんがその昔2人組だった頃の歌も同時に思い出す。
雪が解けて僕たちは春を知る
同じことただ繰り返す
喋る 笑う 恋をする
僕たちはさよならする
『すべての言葉はさよなら』より
春の歌は、いつもどこか物哀しい。
土の中から新たな芽
day95 今日という日を、悔いなく生きてみたとしても。
最近、人生の終わりについてよく考えている。
以前こんな記事も書いたことがあるのだが
1日を終えるときに、命の終わりごと意識して眠りにつく。
昨日、何かYouTubeでも、と思いアプリを開くと、どういう訳かおすすめ動画が[妻の突然死]というものだった。
おぉ、いよいよわたしの周りで誰か(自分を含めて)逝くのだろうか?と思いつつ、カレーをつくりながらその動画を観ていた。
旦那さんの帰りを待つ間、