マガジンのカバー画像

医師起業日記

48
会社経営での日々の学びを描いています。
運営しているクリエイター

2024年7月の記事一覧

医師起業日記_vol.48_話し方を直さねば。。

正直、話すのニガテです よもやま話すぎるのだが、やっぱりYouTubeを撮影していると改めて感…

医師起業日記_vol.47_コーチングをうけてみた

正直、自分のことはよくわかっていると錯覚していた 過去に2度、いわゆるコーチングと呼ばれ…

医師起業日記_vol.46_メンタル不調から立ち直るスピードの差

メンタル不調のとき、どうするのか? メンタルが崩れてしまったとき、そこから立ち直るスピー…

医師起業日記_vol.45_恵まれた家庭で育ったのに"自分への葛藤"があるワケ

褒められてそこまで不自由なく育ったのに 「毒親とかよく見かけるけど、かわいそうだよね」 …

医師起業日記_vol.44_「今後の目標は◯◯です」というけど楽しそうじゃない人

それは本当に達成したい目標なのか 「まずは◯◯を取得して、そこからは色々やってみたいです…

医師起業日記_vol.43_ホンネに見えてホンネじゃない欲求

承認欲求というニセのホンネ 「認められたい、目立ちたい」 「認められる成果を出さないと」 …

医師起業日記_vol.42_自己肯定感が低い人は、実は感謝がニガテ

何かしてもらったときしか感謝できない人 「◯◯してくださり、ありがとうございます」 感謝が大事なんて、そんな当たり前のことは書くに及ばないのではないか。そう感じる人も多いはず。実際、そんなふわっとした当たり前の記事より、もっと有用そうな記事を読みたいはずだ。 だが、実はこの『感謝』をきちんと深い意味でできるかどうかは、現代人で課題になりがちな自己肯定感にも直結する、非常に大きなテーマだったりする。 「感謝と自己肯定感、関係なくない?」 「日々に感謝すると自己肯定感が上

医師起業日記_vol.41_「整い」を定期的に崩す

規則正しい生活は望ましいけれど 「早寝早起きして朝活していいものだけ食べるのがベスト」 …

医師起業日記_vol.40_やる気が出ない日はどうする…?

頑張りたいけど頑張れない日はどうする? 「あー、どう頑張っても仕事がすすまない」 そんな…

医師起業日記_vol.39_「なんだかよくわからんが応援したい」と思われる人

いつも応援される人 「あの人世渡り上手だよなぁ」 見ていてついつい羨ましく思ってしまう人…

医師起業日記_vol.38_会社をやってみて、感じていること

起業といえば聞こえはいいものの 「会社やってます」 と言葉できくと、聞こえはとってもいい…

医師起業日記_vol.37_メンタルやっちまってから気をつけてること

一度やっちまったら気をつけないといけないよね 「メンタルは壊すと二度と元にもどらない」 …

医師起業日記_vol.36_心底の欲求に向き合わないと、どうなってしまうのか?

あなたはどのくらい欲求を満たせているか 「稼ぎたいけど、自分は物欲がないタイプだから」 …

医師起業日記_vol.35_「こじらせる」とは一体何のことを指しているのか?

こじらせた人に対する世間の目 「いい歳して◯◯して、完全にこじらせてるよな」 「こじらせ」に対する世間の目は厳しい。とにかくSNSで平均値から外れたことをしていると、それに対する同調圧力から「こじらせ」という評価を叩きつけられているシーンもしばしばだ。 とにかく「こじらせ」「イタい」という表現というのは、曖昧な定義づけのまま、非難・誹謗の言葉として乱用されがちだ。誰しもこれは言われたくないだろう。 ところで、そんな嫉妬まじりで言われている「こじらせ」はさておき、「こじ