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もりやまたかひろ
2016年5月13日 22:05
ラブレターを書いているつもりで、毎日毎日その人を想い、文字を連ねる。読んでいるところを想像したり、思わず笑顔をこぼすような瞬間を夢見て。ホッとしてほしいし、幸せになって欲しいから。今日も生きていてよかった。あなたの文章が読めたから、っていつか言われたいな。
2016年4月27日 22:09
つたえたい想いがあります。想像し、苦悩しけしてはまた書き、繰り返し。私にとっての文章とは、そういう存在でした。ついさいきん「読んでると、話を聴いてくれてるようだ」と目の前で友人に泣かれ書くことであなたの話も聴けたらな、といま、言葉をならべています。
2016年4月30日 23:50
いつも読んでくださるみなさまへ私は文章が上手くありません。でも、つたえたいという想いは、誰にも負けません。最後まで読んでくれてありがとう。たくさんのスキをありがとう。これは私からの、世界一短いラブレター。だって、ことばはいつも、きもちに足りないからです。
2016年5月2日 18:39
『世界を言葉に置きかえる』といった点では、物書きは翻訳家にちかい存在だなあ、とおもいます。