三代菜々美🧚♂️
なんでもない日も、なんでもなくない特別な日。
時折振り返る、【こころの記憶】たち。
早いなあ 日々が流れてゆくのが、ここのところほんとに早いなあと思う 時々、私の魂はどこにあるのか、どこに向かっているのか、何を欲しがっているのか、忘れてしまっているような、どこかに置いてきてしまっているんじゃないかと思う時がある。 それでも、絶えず日々は過ぎてゆくし、気がつけば夏がすぐそこまで来ている。 心と体が消耗されている、とまではいかないけれど、本当に本当によくやっているんじゃないかと思う。みんなそうだね。 この半年間は、びっくりするくらい、東京に来て一番な
時折、とてつもなく一人になりたいと思ってしまう時がある。 それでも、本当の心のうちは違うのだと、最近気がついた。 人同士のつながりや、ぬくもりを、心底愛してきた私だったけど、いつからか、他人と私の間には、相容れない間があるもので、私と他人の間に明確に一線を置くようになった。全くの別人で、分かち合おうと無理することはしなくていい、と、かなりドライになった。 「大好き」と豪語する私は、どこかへ消えていた。 それは、自然とそう、年齢を重ねたからなったのか、それとも、今私が置かれて
日々が確実に流れ、一日一日があっという間に過ぎる。 コツコツ、コツコツ。自分のやりたいこと、なりたい姿、好きな空気、好きな景色、好きな人に囲まれながら、今を生きている。 やりたいことの100個を考えながら、自分の夢を膨らませている。 晴れの日はとってもお外が恋しくなって、ただ歩いたり、青い空を眺めたり、走ったりするのが最近とっても心地よくて、私の心も体も青い空や青い自然を求めている。 冬の雨も悪くない。雪を楽しみにできるからね〜 一生一緒にいる私だから、私の体を心を、
正月3が日が過ぎ，2024年に入って初めての出勤を終え，初めての週末です。 昨日の夜，仕事をしていて，やっと自分の中のスイッチが入った感じ。 仕事をすると，通常運転モードになる感じは意外と好きな感覚かもと，思いました。 いつもなら年越し前に必ず振り返りをして，一区切りつけて年越ししていたのが，今回は少し違って，11月から12月のゆったりとしたモードのまま年末を迎え，特に区切りのないまま年越しをしました。 そしてようやく，自分の中でスイッチが入ったので，簡単に，2023年1
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。 わたしにとって、これからもきっとそうだろうけど、 “今”何をどう感じていて、 “今"のわたしはどうなのか。 こんなことをきっちり残さずにはいられないのだ。 思い出も、ちょっとした出来事も、うれしいも悲しいも悔しいも大好きも大っ嫌いも。 時間が経てばどうせ忘れるし、忘れたところで、誰も何も損しないし何も起きない。 でも、大切なこころの記憶たちが、わたしの人生の中でなかったことのようになってしまわないか、いつもびくびくしているのかもしれ
2022年 寅🐯 めずらしくお家で紅白が流れている。 うちはずっとガキ使が流れている家だったけど、なんだかいい感じ。 2022年、本当にあっという間すぎた。 特別なことがたくさんあったわけではないかもしれないけど、新しく、私のこころに芽生えた感覚や感情、これからの私になっていきそうな出来事や記憶はやっぱりある。 2年目の東京でのくらし。 年女だった。 実は来年から、20代後半に突入してしまうこと。 去年より少しだけ気持ちに余裕が持てた気がすること。 いろんな変化があった
내가사는거리는 슬픈다. 그건 가족과 떨어져혼자라서 그런게아니야. 그거리가 나를 그렇게만든다. 소중한것을버리고 앞으로나아가는것은 쉽지않다. 하지만 매일은 반복된다. 내가 있는것만으로약간의밥을먹고살수있으면 좋을텐데 자연의은혜도 잊고 친구가없는내가 외롭고 외톨이라고 믿어. 이 세상에서 내가 믿는것은 친구인지 돈인지, 아니면, 어디에 사는지. 내가 행복하다면 그걸로 충분할텐데. 친구도 돈도 없는나 사는곳에도 만족하지 못
ファーマーズマーケットに遊びに行ってすっごく感じたこと☺︎ それは、「魅せ方」や「付加価値」で、とってもよく見えてしまうということ。 感じたことを、今すぐ文章にすることは、少しはばかられるけれど、忘れないように文章にする。 東京に住んで、暮らして、1年と半分があっという間に過ぎたけれど、なんだか、ようやく、この街自体を感じることができているように思える。 東京はおしゃれだ。街ゆく人、出会う人、お店や食べ物、何から何までおしゃれ。 わたしは、すごく弱いようで、おしゃれなも
まだ、6月とは思えないほど、暑苦しい日がつづきますね。 このままでは、地球上のすべての生き物たちが「ゆでガエル」状態になりかねないのではと、本格的に心配しています。 じわじわと、地球の異常さは増していっているようです。 あっという間に2022年も半分を迎え、後半戦に入ろうとしています。 さて、今回も、私の自己満note。 今の私から、半年前の私を振り返っていきます。 あくまで、自己満。 自分自身が感じてきたことや身に起きた出来事を、思い出せる「記録」を残すことは、その時
ひとの好きなものの話って、正直興味そそらないと思うけど、これはわたしの中で革命的な一連の出来事だったので、残しておきたい。 「好き」がわからなかったあの頃のわたしに、 「好き」がなくてつまらないと嘆くあなたに。 「好き」がないと生きていけない？私は、長い間自分自身の「好き」が分からず、「好き」を持っている人を横目で見ながら「いいなあ」と何度溜息を洩らしたか数えきれないほど。 隣の芝は青く見えるどころか、虹色に輝いて、同じ世界のものとは思えないほど「好き」という感情に飢え
なんとなく描く、一日の予定は、かっちり計画を立てた日に限って、それは完璧にならないのだ。 今日もそんな一日だ。 🌱 「はたらく」「生きる」「暮らす」をいっぺんに経験し始めて、1年はたった。 でも、うまくなった気はなかなかしない。 特に「はたらく」が難しい。 私にとって、はたらくは「頑張る」こと。 頑張らないと、やってけないこと。 それは、自分が感じている以上に、私自身に重い荷物をしょわせているような感覚。 いつも、どこかあたまのなかがすっきりしない。どこかこころがどん
12月31日。大晦日です。そして、まさかの目を覚ますと、2022年になっていました。ひとまず、明けましておめでとうございます！ まだ、私の2021年終わってないぞ～！ 身勝手ですが2021年を締めくくらせて下さい。 毎年、なんとなく振り返りはするけれど、今年はかなり気合を入れて振り返りをしました。 オア明奈さんの、振り返り講座のアーカイブ動画を観て、出来事や感情の棚卸を約3時間かけてしました。（ちょっと時間かけすぎたかな☺） でも、それくらい時間を掛けて振り返りをし
「心の声を聴く人」それは紛れもなく私。 心の声を無視した瞬間、私が私ででなくなる恐怖や不安と、いつもとなり合わせ。 それはね、外とのつながりを求めれば求めるほど増していくものだったんだ。 つながりを求めること、多くの人に自分を見てもらおうと努力することはやめた。自分ひとりの時間を、楽しんで愛することの愛おしさをたっぷり感じたんだ。 ないものねだりはやめて、今ここにある美しくて愛おしい存在に感謝する。 感謝しきれなくても、「ありがとう」って気持ちを忘れないでいる。 そ
人生は予測不可能な物語。 だから、おもしろい。 これまで心の中に閉まってたものを、早く外に出してあげたい気持ちでいっぱいだったから、やっとnoteを書けることが嬉しい。 ちょっぴりじめっとするけれど、家の中より外の方が気持ちがいい。そう思いながら、下書きのこの記事を書きあげるために、夏の風に当たる。 もやもや。きゅうーーー。わたしは何者なんだろうと悩む日々。地元を離れてここに来たのはいいけれど、自分にはこれ、と言ったものがなかった。 やりたいこと、出来ること。自分のでき
このnoteは、これから私のことを知ってくださる方や、もしかしたら一緒にお仕事をさせていただくかもしれない方に向けて書きます。 これまでの私を知ってくれていた友達や仲間にも、今の私のことを知ってもらえるきっかけになればと思って書きます。 なので、いつもよりちょっとだけ堅いですがいつも通り書いていきますね☺ 1 プロフィール 名前 三代 菜々美（みしろななみ） 呼ばれ方 なな・ななみ・三代ちゃん・ななちび 生年月日 1998年4月21日（現在22歳） 住まい 福岡生まれ
「変わらないもの」 今のあなたは何を思い浮かべますか。 未来の自分へ残す文章として、ここに綴ります。 自分の中で変わらないもの、たくさんあるけど、笑顔と想いはずっと変わらない。 変わらないように見えるけど、実は少しずつ形を変えている。 そんな今の私の想い。 変わらないもの”笑顔”【笑顔】 いつもニコニコハッピーでいること。 陽と陰、どちらとも自分だとすると、私はいつでも陽と陽だった。 いつもニコニコハッピーでいることに無意識のうちに使命感を覚え、誰とどこにいても笑
