艶やかに彩る 君の瞳
儚くも瞬く その刹那と刹那

夢のような時間
ひとときも漏らさない

欠片と欠片 差し出しあって
幸せの余韻を手繰る

まるで繊細な糸を紡ぐように

果肉に護られた君を
刺ごと食べたいと言ったらどうだろう

咲き誇るのは 孔雀仙人掌

ずっと君は僕のもの

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