【自己理解】毎日、自分を褒めていて気がついたこと(前編)
みなさんは、
ご自身を褒めていますか?
「自分を褒めるなんて、
なんだか照れくさい」
そんなふうに思う方もいるかもしれません。
しかし、
自分で自分のことを褒めるのは、
想像以上によい効果があります。
まず、自己肯定感があがります。
それから、
よい言葉を浴びると、
実際にパフォーマンスが上がると言う声も。
私は1ヶ月近く
毎日自分を褒めてみました。
その結果、わかったことをシェアします。
毎日自分を褒めてわかったこと
結論から言いますと、
毎日自分を褒めてわかったこと。
それは、
自分の価値観がわかるということでした。
なぜそう思った?
なぜ自分の価値観がわかると思ったのか?
これは、
私が自分を褒めるやり方に関係があります。
私は、
どのように自分を褒めていたかと言うと、
あるコミュニティーで
毎日自分を褒めるというグループに入りました。
そこで、
みんなで毎日自分のことを褒めるのです。
ただ自分のを褒めポイントを
コメントに書き込むだけ。
一言でOKなのです。
他の方のコメントに対して
返事をし合うこともありますが、
それは強制ではありません。
単に自分のことを褒めれば良い。
そんなシンプルなルールだからこそ
1ヶ月続けられました。
①毎日褒めてわかったこと
そこで、
毎日自分の褒めを書き出してみると、
わかったことがあります。
それは
自分は
・どんなことに喜びを感じ
・どんなことが嬉しいと思い
・どんなことに時間を使っているのかが
わかると思いました。
例えば私の場合
・子どもと遊んだ
・ワンオペ育児をがんばった
・子どもにご飯の用意をした
などなど気づくと育児のことばかり
書いていることに気がつきました。
今は、
一日の多くの時間を育児に使っているので
育児ネタが真っ先に浮かぶのは
当然なのかもしれません。
真っ先に思い浮かぶからこそ
その中で自分が大事にしているもの、
頑張っているものを見つけたい!
という気持ちもあり
自分の褒めポイントにもつながりやすいのでしょう。
自分の喜びや時間の使い方は
まさに価値観そのものです。
明日の記事では
さらに他の方の書き込みを見て気づいたことや
自分褒めをした私の変化について
お話しします!
こちらからどうそ!
まとめ
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本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
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