【漫画感想】黒羽白書終わると思いきや、終わらんかった話
こんにちは。久しぶりに書きます。
今回は週刊少年チャンピョンの「黒羽白書」です。
主人公の黒羽は「自分に関わった生徒には幸せになってほしい」「どんな小さな声も無視しない」という生徒からの人望を集めている生徒会長です。
そんな黒羽はある能力を持っており、それは人の罪悪感をトリガーとしてその罪悪感に関する幻覚を見せるという能力です。
その能力を使って、黒羽は生徒たちの悩みを解決していました。
能力を使っていると聞くと、なにか裏の顔があるんじゃないかと勘ぐりたくなりますが、黒羽