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魔女の語(魔女の実態がわかりづらい):途中
魔女についての書籍や資料をみると、
①伝承ではダヌの成れの果てだとか妖婆などとされている
②中世魔女狩りの時代ではキリスト教不信心者や魔術で害をなす人間とされている
③現代魔女は古代ヨーロッパやケルトにおけるペイガニズムなどの活動と併せて占いや魔術の実践をする人間である
②と③については人間なのだが、①は人間ではない
一冊の本に古代の魔女と中世の魔女を纏められている本は多いが、①と②③を明確に区
2月28日はケーキの日(緑魔術)
なんでなのかはまだよくわからない
いつもの緑の本に書いてあったケーキの日
参考書
ケーキの日
男神と女神に小さなケーキを捧げる
ケーキと花を捧げて先祖に思いを馳せる
ケーキの日の詠唱
貴婦人のためのケーキと
君主のためのケーキで
祝うは冥界の
開かれた扉
魔女関連で特殊なケーキとしてはサウィンで使うソウルケーキがある
ケーキとワインについては「簡略な饗宴」とある
ケーキとワインについて
闇月のエスバット 240111
次第はほぼ前回と一緒
ケーキとワインを飲食する手順をクラフトの前に持ってこようと思っていたが、その辺の手順を詰め切れておらずちょっと失敗した
また今回は途中で回線が切れてしまった
まだ手順を追うので精いっぱいの段階なので祈りの強さが足りない
ほぼ無心で行っている…
今回はちょうど暗月に合わせられたのに勿体ない…
次回の満月はハーブの浄化を試してみたいと思う
もう少し余裕が出てきたら手順
満月のエスバット231226
記録忘れていたので記載
参考書は上記
次第
基本の魔法円の構築
エスバットの儀式
満月のエスバットの儀式
魔女の呪言(ルーン)
ケーキとワイン
魔法円の解放
満月に行うクラフトがいくつかあるので今度はそれらも実施していきたい
ハーブを束ねるのが好きなので、束ねたハーブの浄化も満月のときに行う
しかしこの時はまだ鏡が無かったので、鏡を用意する
Hogmanay の儀式 2023 (+ケーキについて)
12月31日 大晦日における専用の儀式は特にないのだが、
グリーンウィッチの書にある祝祭カレンダーに Hogmanay (スコットランドの大晦日、また、その祭)があり、ホグマネイ・イヴの詠唱もあったので、何かできるんだなと思い実施した
儀式が決まっているわけではないので、大晦日から新年に向けて相応しそうな儀式次第を考えた
「晦」は、月隠り(つきごもり)と読む
旧暦は月の満ち欠けで暦を数えたから
闇の魔術に向いた魔女の祝祭日
参考書
新月、闇月
1月6日:三相女神または舞踏の君主の日
シヴァを称え、新年には繁栄と知恵のほか、求める者には配偶者を神に願う
1月18日:ダヌの日
導き手なる偉大なる女神の祝賀
ダヌ:エリン(アイルランドの古名)の神々の始祖
英国やアイルランド民話に登場する魔女の多くはダヌのなれの果て
真っ黒アニスや、妖婆カリアッハ・ヴェーラにダヌの痕跡
3月17日:狂信女(マイナス Maenad:デ
YuleSabbath2023
参考書
明日メタバースでみんなとやるしどうしようかなと思ってたうちに当日が来てやる気が出ちゃったので準備全然してなかったけど急遽実践
仕事の帰りに花屋さんに行ったけどクリスマスホーリーとかはなかったので、それっぽいもの
・ヒペリカム
・ブルーアイス
・林檎
※蝋燭の前にあるサクランボみたいな実が小さい林檎。かわいい
焼き菓子はシュトレン
たまたま3COINSで緑色のキャンドルがあったけど、