「kindleは専用端末でしか読めない」と思っていませんか? お手持ちのスマホ・PC・タブレットでも簡単に読めるんです。初心者でもカンタン、無料でkindle本を読む方法をお伝えしますね。 ・kindle(キンドル)とは:Amazonが運営する電子書籍の本屋さん。 ・スマホ、パソコン、タブレット、kindle専用端末、どれでも読めます。 ・↑以外に必要な物は、 ①kindleアプリ(無料) ②Amazonのアカウント(無料) ③Amazonでkindle本を購入(
すったもんだの末、ようやく本が出せました。 後悔しないお引越し。~引越し18回、転勤族のツマが語る「理想の家の」みつけ方~ まる2か月、書いたり消したり、温めたり冷ましたり。 寝ても覚めてもこの本のことを考えていたので、もはや我が子のような不思議な感覚。 読んでくださった方が「面白かったよ~」とひとこと褒めて下さるだけで、こんなに嬉しいものなんだなぁ。わが子を褒めて頂いた時と、やっぱりすごく良く似てる。 そうかぁ、世の中のクリエイティブなお仕事の方たちって、みんなこう
昨夜、震えながらkindle本の出版ボタンをポチした。 ドキドキしながらAmazonからの承諾メールを待つ。 「震える手で」を読んでくださった方から「おめでとう!」と祝福をいただき大変うれしいのだが、え、ちょい待ち。 コレ……もし承諾されなかったら、どうなるん??😂 それはそれでネタになるなぁなんて呑気に考えていたら、翌日にはAmazonから承諾メールが。おおぉ……やっぱりうれしい! さっそく出版された拙著「後悔しないお引越し。」をkindle無料アプリで読
お久しぶりです!前回の投稿から2か月ちょい、ただサボっていた訳ではございません。 はい、kindle本を書いておりました。 まる2か月かけてようやく完成したので、めっちゃうれしくて。noteさんに喜びをぶつけに来た次第であります。うぉ~やったぞ~😆 私は転勤族のツマでして。今までの引越し回数は18回。それなのに異様に荷物が多いのが悩みの種。 ふつう3人家族で3~4トン(トラック換算)なのですが、ウチはなんと15トン。荷物の多さ+生来のボケもあり、引越しのたび、や
「いっただっきまーす♡」 大好きな母が作ってくれた鮭のおにぎり。 むすびたてホカホカ、大きめの海苔をぐるっと巻いて…パクッ! 食いしん坊だった6歳の私は、ロクに噛みもせずハフハフとそれを飲み込んだ。 「……!! ンガッ……!?」 ハイ鮭の骨~。母はかなり大雑把な性格なので、わが家では「あるある」だったが、この時の骨は歴代一位。かつてないほど、太くて長かった。「なんでこんな立派な骨を見逃しちゃったのお母さん!?」と詰め寄りたくなるほどのビッグサイズ。 あまりの痛みに大声
「自慢じゃないけど、体がカタい」 「ヒザや腰を痛めていて、動かすのが怖い」 「運動不足だけど、ジムやヨガ教室には抵抗がある」 そんな方におススメなのがヨーガ療法です。 一般的なヨガはおしゃれなイメージで、華やかな先生が多く、ポーズも恰好いいのですが、ヨーガ療法は…ビックリするほど地味です(笑) というのも、目的もあり方も全然違うから。 一般的なヨガ: 〇おしゃれ、都会的なイメージ。美意識の高い人向け。 〇通っていると、心も体も気持ちいい。 〇出来なかった動きが出来るよう
本が好き!倶楽部のくっきーさんと、エッセイストの末吉宏臣さん。 素敵なお2人とclubhouseでお話できました。うれしい~。 noteで1300日以上連続投稿し続けている末吉さんに、「恥ずかしながら投稿8日目にしてネタ切れです」とご相談したところ… わかったこと。 「うまく書こうとしている」 「誰かのために書こうとしている」 うわっ。はずっ。 8日前に「この2つをやらずに書こう」と決めたばっかりなのに。 マンガみたいな起き上がりこぼし(元通り現象)しちゃってました。
私の作りたいムラが、だんだんクリアになって来ました。 【主役はオトナ】 ・最初にご機嫌にしたいのは子供ではなく、まず大人。 ・なかでも、リタイヤ・セミリタイヤした(ある程度)時間のある方。 ・その人の持つすごい所(技術、知識、経験)をシェアする場を作りたい。 「あのオッチャンいつも楽しそう!」 「あのお婆ちゃんみたいになりたい」 子供たちがそう思うような、ご機嫌な大人を増やしたいのです。 例えば、老人ホームで余生を送っているおじいちゃん。 いつも1人で、気難しそうにム
バレンタインに届いた、立派なゴリラ。 ご覧ください、このイカツい様子…。(↓) いやいや。バレンタインて、好意を告げるイベントじゃなかったっけ?コレで伝わる好意って…どんなん?(笑) 見た目だけじゃなく、物理的にも非常にイカツくて。 ①手で割ろうとしたら手が割れそうになり。 ②コップに入れてレンチン→溶けず。(↓) ③ミルクに入れてレンチン→溶けず(心なしか悲し気なまなざし)(↓) ④カナヅチで叩いても→割れず(頭部挫傷)(↓) ⑤最終的に、男子がカナヅチで力任
離れて暮らしているムスメから電話。 「ねー聞いて。友達がひどいんだよ」 「どしたんー?」 「今日の夕食にトマトが出てね。トマトにドレッシングとお味噌汁をかけると、イチゴ味になるよって、嬉しそうに教えてくれたの」 「…。へぇ?」 「すごい!と思ってやってみたら、くっそまずいトマトになった」 「うん…。だろうね(笑)」 「ひどいと思わない?まさかやるとは思わなかったって」 「イヤ普通、やらないでしょ(笑)」 「だってホラ!アボカド+醤油=中トロってあるし」 いやいやいや。 ア
オンラインセミナーって、緊張しますよね。 今日は、初対面同士が8人揃いました。 私が司会進行をやらせて頂いたのですが、私を含め、皆さんキンチョーの面持ち。 まぁ普通、そうなりますよね。 なんてったってお互い初対面なんですもん、当然です。 でもね、今日はちょっと実験してみたのです。 先日教わったばかりの「耳の育て方」を思い出したから。 ちなみに私、人の話を聞くのはあまり得意じゃありません。 好きなジャンルの話は夢中で聞くけど、 興味のない話は、聞いてるふりでスルーしちゃう(
「自己紹介は自分を育てる」と聞きました。 ピンと来たので早速トライ。 【わたしの概要】 ・高祖母は富山の巫女さん、高祖父は京都出身の冒険家 ・北海道、東北、関東近県など、あちこちに住んでいます ・長女、転勤族の妻、一児の母 【できること】 ・ツアコン(おいしいお店、きれいな場所が大好き) ・調理師(自然食からジャンクフードまで) ・食材ハンター(畑好き、釣り好き、鶏好き) ・パソコン得意(元なんちゃってSE) ・野草と食事で体質改善(ダンナとムスメのアトピー完治) ・人体
私は地図が読めない。 女だからではない。 母の胎内に、地理感覚を忘れて来たのだと思う。 今はさすがに分かるけれど、10代の頃は都道府県と聞かれても「東京、神奈川、千葉、京都、大阪、北海道…沖縄…九州?」くらいしか分からなかった。九州は県名じゃないし(色々すみません)。 運転も極度に苦手だ。免許を取ったファーストドライブで、母に「右折」と言われ、私は「右折」と復唱しながら、華麗に左折してみせた。 母は青い顔で「あんたはハンドルを握らない方がいい」と訴えた。 近所のホームセ
「朝から晩まで、〇〇したい!」 ありますよね~。何かにハマった時とか。 一日中やっても、夢中な時って、まーったく疲れない。 例えば、釣りにハマった男の子。 「魚がかかった時の、あの興奮が忘れられない!」 「お母さんが好きなアジを釣るには、どこへ行けばいいんだろう?」 「前はソーセージで釣れたけど、今日は全然釣れない。イクラに変えてみようかな?」 朝から晩まで、釣りの事ばかり。そんな男の子がもし、引退した漁師のおじいちゃんから、釣りのテクニックを学べたら? 防波堤でアジ
「いつか本を書いてみたいなぁ~」 ふんわりそう思っていました。 子供の頃から本が大好きで、将来の夢は「本屋さん」。 本屋さんになれば、朝から晩まで本が読めると信じていました。 でも、いざ何かを書いてみるたび… こっっっぱずかしい!!! 書いている最中はまだいいんです。 時間を忘れて楽しく書けるんです。が! 読み返した時がやばい。 はっ、はずかしい…。 だんだん、じっとしていられない位、モーレツに恥ずかしくなって来て。 ア゛ーーー!無理!! 「自分に酔ってる」感がなんと