日記

日も落ちて薄暗い部屋の静けさ。
自分って一体どれなんだろう、そんな疑問は小学生の頃からあって、どんどん分裂しすぎてしまったせいか、小さくなって見分けもつかない。全てが自分なのだとしたら一体何人いるのだろうか。みんなも沢山持ってるのだろうか。

涼しくもない、暑くもない、ただ水分量の多いこの時期には悩みの花が咲いてその重さで項垂れる、主張的な雨が顔にぶつかり、豪雨の最中、雨音だけの空間。
周囲の話し

5月

久しぶりのnote。
現実世界から帰ってきた。
毎日が新しいことばかりだ。
まず人生の岐路に立っている。
だけど私の中でもう答えは出てる。
あとはその背中をポンっと押してもらえれば決まる。
仲良くしてた人に宗教勧誘された。
私には信じているものが沢山あるから大丈夫。
誰も悪くはないのに少し悲しい気持ちになった。
好きな人に告白された。
ふわふわ飛んでいきそうな気持ちだ。
新しいアルバイトは難しすぎ

たくさんの変化
今夜は星だって掴めそうだ

日記

楽しい時間の後の気の抜けた時間はやっぱり慣れない
崖の1歩手前に立ってその向こうに見える青空を凝視する私は、つい下を向いて吸い込まれるようにふらつきながらバランスを保っていた
遠くを見るのだ ピントの合わない街の風景を
口から出た言葉はそれは今じゃないよ
みんな同じようにしてるけど 頑張ってる
忘れない 光を忘れない 抱きしめて疾走
なんだかこの世界に全然適応できない
境界線を引きたがる 型に

もやっとしたときに、その言葉自体を見るのではなく、言葉が放たれた理由、裏に何があるのかを見ることで、分かろうとできるかな。

わたしは

私を評価するほどあなたは偉いのか
可愛いも不細工も賢いも頭が悪いも
一体何を知っている？
これまでたくさんの努力をした
歯列矯正にストレートパーマ、脱毛、メイク、ダイエット、ファッション
上はどこまでも 霞んで見えないほど
似合うとか似合わない こうなるべきなんて
私のかわいい、好き、楽しい、面白い、気になる
声を聞いて欲しい
そして 私にしかない哲学、思想、価値観、知識
守って磨いて輝かせて
こ

チョコレートは愛

チョコレートを食べるとき 幸せが埋まった
幼い1人の少女が見える 記憶の中
すぐ口の中で溶けて 刹那的幸福

人と違うからおかしいって思ったとき
きっとあなたの素敵な個性がそこにある
どんな人間も不安と孤独と無力感を恐れるなら
寂しくない気がする

見返りを求めるなら手伝ってもらわなくて平気
期待なら勝手に 怒ってても関係がない
自己同一性が原因であるなら
自分をひとつの個として認めよう
境界線を

母の機嫌が悪すぎるからわたしは外に出る。飲み込まれないように。

過去分析

愛情に飢えている
天邪鬼でコントロールが効かない
そんな自分の元をたどってみたいと思う
小さい頃は両親共働きだから
家に帰ると1人だった
一人っ子だからいつも映画を見るか
1人遊びをして空想の世界に浸っていた
父や祖父といることが多くて
いつも母を求めていたような気がする
母は仕事につかれていて寝ていることが多かった
一人で寝る夜はなかなか寝つけなくて朝が苦手だった
大人しくて気の弱い子どもだった

藍

海に包まれて眠りたい
闇のなかで 淡く光って
一生消えることは無いでしょう

暖かな陽だまりの中
それは優しい香りなのだけど
何故か物足りなかった

優しい孤独な音に歪んでいく
あなたが教えてくれた
ねえ 空間に響く

伝えたいことが沢山ある
話したいこと
私にあるのは白紙のノートだけ

書き出し、久しぶりに

最近は自分や人生について考えすぎる
いつか終わるこの命を知っていながら
周りからの期待や常識やあたりまえが
絡まって動けなくなって
乗っている車の運転席に
他人がいつも座っていた

毎日やりたくないことを繰り返している
妥協している
こうであるべきだ
そんな自分を作りあげているせいで
私を好きになれない
本当は好きだ
でも自分の存在が嫌いで
許せない
肯定なんてされなかった、自分にさえ
だから人か

めも

健康に気を使う
・どのようなときに気分が落ち込むかを知る
・卵、鶏肉、豚肉、赤みの魚を意識して食べる
・十分な睡眠
・運動する
・太陽浴びる

すごく当たり前のことなんだけど難しいよね。
運動とか外に出る、寝るのは最近ちゃんとできてる。
今後はタンパク質つい取るの忘れるのと、落ち込むタイミングに何が起こってるか観察する。

創作活動
最近は本、映画、アニメとか頭に入れるばっかりになってる。
何か外

今週も自分のペースで頑張ろうね。

久しぶりに憂鬱な日々が続いている。いつもは1日くらいで立ち直れるのに、全然良くならない。
やらないといけないことが沢山あるのに、ボーッとするかスマホ見るしかできない。
動きすぎて疲れたかな。なんでこんなすぐ疲れるんだろう。体力ない。とりあえず明後日カウンセリングうける。

それは眩しすぎる

欲しい。でも貰うのは怖い。
だって私何も持ってないから返せない。

不意に訪れる空虚
なにもしたくないできない
ピシリピシリ

底の底
真っ黒い粘ついたところ
あなた私のこと何も知らない
まともな人間っているの?

まってるのは
私のこと愛してって 私に言ってる
それに気づいて 今まで話なんて
聞いてくれなかったよね
いつも誰かの言うことばっかり聞いて
だから自由に生きようともがいてる君が好き

何もしようとしてない、自己愛でいっぱい

最近読んだ本から、話す言葉について考えた。
私は空気みたいな言葉ばっかり話していた。
だから、相手は何も掴めないし、何も感じない。
言葉が空気になるのは、自分が大好きだから。
嫌われたくないし、傷つけるのが怖いから。
それは狡いってこと自覚していながら、何もできないって嘆く。
じゃあ、どうすればいいのか。
リスクと責任を持って話せばいい。
相手に嫌われるとか、気持ち悪いと思われるとか、怖いとか、そ