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豪雨のときに建物に対して感じる守られてる感じ
君に対して、自分に対してぷくぷくと湧いては消える不安は きっと昨日漫画を読んでいて寝不足になっている脳の疲れのせいだと思う

完璧な美しさを求めて  でも掴めなくて
比べる必要なんてない
もってるものを少しでも輝かせるために
今日も女の子はがんばるの

悲しい記憶もあと数ヶ月、数年もすれば
大きな雨音を聞くと 思い出してしまう罪悪感
今でも私の影であり光だ
無機質で透き通る水晶のような
0時を過ぎたあとの静かな時間のような
でも前に進まなければならなくて
少しづつ薄れていくんでしょう
だけど忘れない  創ることの楽しさを
誰かの反応がもらえる事の嬉しさを
変わっていくときは不安なんだ
些細で、あたりまえみたいな幸福
なぜいつも暗い道へいこうとするの
生きているだけでいいって  
それ本当? そんなの自分が決めればいい
私 幸せになっていいのかな

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