記事一覧
ヒットへのアプローチ
こんにちは新田です。
読んでいただいてありがとうございます。
僕はゲーム業界に在籍してはや27年になります。
その間で、会社を作り、プランナー、プログラマ、インディデベロッパー、マーケッター等経験してきましたが、すべて「ゲームデザイン」を極めて自分なりにヒットを作るためでした。
ではいったい、ヒットを作ることができたのか? というと・・・
それは後ほど語りますが、この記事は「ヒット作の作り方
コピーライティングとは? あなたの商品やサービスをものすごく欲しくさせる技術
どうも、新田です。
コピーライティングとは、言葉の力を十二分に発揮するスキルです。
ダイレクトにビジネスの結果につながります。
コピーライティングを身につければ、お客さんのほうから「あなたの商品を売って欲しい」「そのサービスをぜひ受けたい」「そのゲームぜひ遊んでみたい」と言ってもらうことができるようになります。
もっと言えば、「それについて教材を作らないんですか?」「次の作品を早くみたいで
ヒットを生む基礎概念-既知と未知
■誰もが「人柱」にはなりたくないゲーム作ったり日本で随一のゲームデザインサイト「ゲームのしくみ」を運営したりしてる新田です。
この頃はコロナ騒ぎで日本全国自粛モードで静かな臨戦態勢ですが、イタリアやアメリカは自粛解除ムードになってきており、日本でも連休明けには終わるんじゃないかと思っています。
ツイッターやネットにはいろんな予想が出たりいろんな意見が出てますが、結局はデータが示すとおりの行動を
クリエイティブとは早い話がパクリ。パクりまくれ!
■クリエイティブとはなんなのか?新田です。
クリエイティブとはなにかというときに、「想像は模倣から始まる」という言葉を思い出します。
みんなも経験があると思いますが、自分の好きだったゲームとか漫画を模倣して作るのが、まず最初にあるんじゃないかと思います。
そういう意味で、クリエイティブとはまずは「マネ」から入り、そこから守破離していくものなんだろうなと思います。
■守破離とは?守破離というの
ヒットゲームを作るための戦略
どうも、新田です。
コロナで非常事態宣言が出たりして世界は騒然としていますが、結局のところ「食いぶち」、つまり仕事を確保してそれをこなしていくしかありません。
これを読んでいるあなたはおそらくパソコンで仕事している人だと思いますが、不安で仕事が手に付かない、という状態かもしれません。
そんな場合は、以下の「イメージトレーニング」を試してみてください。
若干スピリチュアルな感じですが、実際僕は
オンラインビジネスでみんなが恐れていること
■好きなことで生きていくなら「好きなことで、生きていく」を応援する新田です。
オンラインビジネス、というときに未だ「怪しい」という印象はあると思うんですが、僕の場合は
「怪しかろうがなんだろうが、自分の夢を叶えるために必要な道なら構わない」
という姿勢でした。
いちいち人目を気にしていたら、できることもできません。
「えー、でも・・・」みたいに躊躇している間に5年経ってた・・・みたいなこ
100ワニ現象で思ったこと
■100ワニの誤算電通が絡んでいたということで若干炎上している「100日後に死ぬワニ」案件ですが、ふと思ったことを書きます。
作者によると最初から電通が絡んでいたわけではなくて、途中から声をかけられたということで、炎上はそれほど大きくないようですが、「世界観が壊された」とか「作者は電通の手先だった」みたいな意見がちらほら見られ、嫌儲の国らしいなと思いました。
個人的には、作者もこの資本主義社会
好きなことで食べていく! セックスより気持ちがいいこと
クリエイターとして、自分の好きなゲームを作りながら食べていくというのは理想の生活だと思います。
自分が作ったゲームがヒットして、毎月200万円の利益を出すようになった。
つまりゲームが「資産」になった。
そうなると生活がどうなるか?
まず会社にいかなくてよくなる。
上司がいなくて、無理やり仕事をさせられることもなく、通勤もなく、いつ寝ようがいつ起きようが自由になります。
自由のある生活お
ゲームのしくみスプレマシー Vol.37 ゲームアプリの攻め方(1)~(3)、売れたゲームの進化型(イノベーション)、ヒットするゲーム要素(1)~(2)ヒットなんていらないんだよ
こんにちは、ゲームデザイナーの新田です。
お初の方も多いと思いますので、まずは自己紹介をします。
僕はゲーム業界でメインプログラマ、メインプランナーをしつつ、「大手の請負ではなく自分のゲームが作りたい」という希望を持ってサラリーマンをやめ、起業し、ゲーム会社を経営しています。
ゲーム業界在籍は20年以上になります。
ゲームデザインの研究については35年以上になります。
ゲームデザインにはプレ
ゲームのしくみスプレマシー Vol.36 アプリをいくつかリリースしました、どこか狂っていないとヒットは出ない、ゲームをヒットさせるための施策、あなたはなぜゲームを作るのか、ヒットのキー概念(1)~(3)
こんにちは、ゲームデザイナーの新田です。
お初の方も多いと思いますので、まずは自己紹介をします。
僕はゲーム業界でメインプログラマ、メインプランナーをしつつ、「大手の請負ではなく自分のゲームが作りたい」という希望を持ってサラリーマンをやめ、起業し、ゲーム会社を経営しています。
ゲーム業界在籍は20年以上になります。
ゲームデザインの研究については35年以上になります。
ゲームデザインにはプレ