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オンラインビジネスでみんなが恐れていること

■好きなことで生きていくなら

「好きなことで、生きていく」を応援する新田です。

オンラインビジネス、というときに未だ「怪しい」という印象はあると思うんですが、僕の場合は

「怪しかろうがなんだろうが、自分の夢を叶えるために必要な道なら構わない」

という姿勢でした。

いちいち人目を気にしていたら、できることもできません。

「えー、でも・・・」みたいに躊躇している間に5年経ってた・・・みたいなことはよくあるので、迷っている暇はありません。

それと、ネット+ビジネスという潮流は、インターネットの普及によって予定調和的に発生したものだと思っています。

そして今、noteやudemy、ココナラなど、個人がネットで稼ぐことを支援するサービスも出てきました。

前からありますが、クラウド・ファンディングもそのひとつです。

「個人が個人に課金する時代になった」

わけです。

それは応援でもあるし、ビジネスでもあります。

今やライブ配信サイトは「投げ銭」によって一大市場になりました。

いずれにしろ、「価値を得た」「支援したい」と思ったなら、すぐにお金が渡せる時代になったのです。

なんなら「LINE Pay」だって構わないのです。

「お金を払わせて!」の時代なのです。

ネットで稼ぐことは、徐々に当たり前のこと、つまり「コモディティ化」してきています。

これは「新しい波」です。

Youtubeにもビジネス系Youtuberの波が来ています。

これは今までもありましたが、徐々に大衆に支持されてきている今のタイミングが、始めるべきタイミングです。

「しかし・・・なあ」と躊躇している人は、おそらく以下のようなことを恐れているのではないでしょうか?

1・顔出ししたくない。外見に自信がない

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顔出しどころか声も出したくないという人はブログやnoteで文章を書いて稼ぐみたいな方向になるわけですが、「動画の威力」を捨ててしまうのはやはりもったいない。

顔出しは無理にしなくても大丈夫です。声だけでも大丈夫。

作家でも藤沢数希氏や橘玲氏みたいに、顔出ししない人は普通にいますし、おもしろ系Youtuberみたいに芸をする必要もありません。

「Youtubeで稼ぐ」ことのはじめは、まずはファンを増やすことです。

あなたにはあなたにしか語れない情報がある。

あなたが持っている知識を発信して、ファンを増やし、影響力が増してしまえば、あとはどうとでもなります。

最初はボロボロでもいいんですよ。

とにかく投稿していけばある程度はあなたの発信することに興味を持つ人は増えます。

動画が積み上がれば積み上がるほど、影響力は増します。

積み上がって、あなたの「資産」になります。

「資産」とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるものです。

だから、「今すぐ」始めるのがおすすめです。

僕が知っている、動画を上げ続けただけで年収1000万を越えた成功事例を3つ紹介しましょう。

この例は、メルマガもPPC広告もやらず、動画のアップだけです。

概要欄で商品紹介に誘導しているだけ。

ひとつは、ナンパ系動画。

2時間くらい詳細にナンパの仕方のレクチャーを説明しています。

これは、この動画ひとつだけ。

これだけで月商200万円だそうです。

もうひとつは、ボディビルド系。

ボディビルドの方法をひたすらアップし、その教材を販売。

それだけで年収1000万を越えているそうです。

最後は、udemyで成功したヨガ教材。

これは2年ほどで売上が1億円を越えたそうです。

リンクはこちら。値段と受講生の数を見てください。
今見たら3億円を越えているようです(笑)。
https://www.udemy.com/course/internationally-accredited-diploma-in-yoga-training/

1週間くらい動画を取る時間を設けて、「資産」となる可能性のある動画を作れば、こういうことも起きるわけです。

ちなみに僕も、こういう成功談を持っています。

もう、やるかやらないかの違いでしかないですよね?

Dreams come true.

です。

こういう事例って、「ほんとにできるんだ! やりたい!」と元気が出てきますよね。

僕はこういう事例をたくさん知っているので、それを紹介することができます。

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2・本当に稼げるのか不安

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「稼ぐ」ということで実際にあなたが同じ状況になるには、

「すでに成功している人の例を参考にして行動する」

のが一番早いです。

できれば、細かいところは教えてもらえばさらに早い。

自己流はものすごく時間がかかります。

なので、半年とか1年とかで結果を出したいなら、すでに成功している人を真似するのが一番いいです。

それが余計な失敗をしないで済みます。

よく「その人だから稼げたのではないか?」ということを言う人がいますが、人間なんて能力的に言えばそんなに違いはありません。

ただ、大きく違いをもたらすものがあるとしたら「やるかやらないか」の違い、モチベーションの違いだけです。

そこは、個々に熱が入るところが違うので、自分で「なぜこれをしなければいけないのか?」を深堀りし、揺るぎない行動の源泉として確立しておいたほうがいいです。

僕みたいに「自分のゲームをヒットさせたい」という願望が子供のころからある人だけじゃないと思います。

おそらく多くの人に共通しているのは、

「もうこんな生活嫌だ!!」

という思いです。

それは貧乏でひもじい思いをしているからかもしれないし、度々お金に困って悩むことが多い生活かもしれないし、自由がなく生きていることに意味を感じない生活を送っているからかもしれない。

借金を抱えて苦しい生活を送っているからかもしれないし、働けない理由があって自宅に閉じ込められているからかもしれない。

いずれにしても「こんな生活もう嫌だ! 二度とこんな生活は受け入れたくない!」と思うのなら、その強烈な感情をモチベーションに、行動を開始しましょう。

3・しゃべりが下手

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僕はクリエイターと同時にマーケッターもしていて、いろいろ調査のために人の動画や音声をよく視聴するのですが、正直、しゃべりがうまい下手なんて関係ないです。

内容がよければ、変なしゃべりでも「少し戻ってもう一度聞く」みたいなことをよくします。

声とかしゃべりは関係ないんです。
話していることが、大事なことがどうかなんですよ。

僕も、声が低くて聞き取りづらいみたいなことを言われます。
他人と比較されてボロカスに言われたこともあります。
でも関係ないんです。

言いたいことを言わせておけばいいんです。
そういう文句ばかり言う人に限って、行動してないんですから。

声とかしゃべり方なんてそうそう変えられないです。
でもそれは誰でも同じなんですよ。

今テレビや動画でしゃべってる人だって、「自分のしゃべりやだな」って思ってる人もいると思うんですが、ほとんどのまわりの人はそんなの全然気にしてないんですよ。

先にも言いましたが、結局は内容なんです。

話していることに深い意味があれば、人は聞き入るんです。

普段話している言葉でいいんです。

「あなたの話が聞きたい」人は、どこかにいて、今も待っています。

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