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図解|今の私の説明書|67

いや、やっぱりHSP働くって難しいとここ最近打ちのめされた。NOTEも5記事書いたけど、結局、お断りをしたということで、もっと事前にいい方法はなかったか考えていた。
1)今回は受ける前に断ればよかった。
2)受けたのなら、契約外なことは契約外と言えればよかった。

なぜできなかったのか。

なんかまごまご書いていたなと振り返るけど、目標のためには感情が細かすぎるのではと思った。そして、度胸なし。。。これも自己肯定感案件だ。

現在の私。過去と未来。

グループ 2

HSPの人だけじゃないけど、結局人間、自己理解が足りなすぎる。

図解の説明としては、過去、最低な家庭環境から20年以上「鬱」だったと思われる。それを分解するとADHDと同じ症状を発症していた。愛着障害から一時的になるらしい。

それは無限ループを重ね根幹から世間の認知を歪めていく。

グループ 5

図解にするとこんな感じ。そうそう、この無限ループから出るのに軽く25年以上。答えはとっても簡単。自己肯定感をあげるだった。が、言うが易し行うは難し。基礎の基礎の基礎のとしてこのシリーズの良い習慣を書上げた。

深まる自己理解。健康的な体でストレスや疲れに対して対抗できてる。

が、ここで「自己理解」の解釈を間違っていた。そう、なんだよね。
これが人間再生計画(なにそのタイトル)の罠。

理解=情報を知る→わかる(受け止める)。
わかる=情報精査して集める+知る+体感する。(情報化社会)

苦しみ=怒る x 抵抗
幸せ =快楽 ÷ 執着

実は感情とかわかるって言うのも分解ができると言う事。似たような気づきがあってNOTEにも書いていたのに、わかってなかった。つまり、自分の感情というもの「喜怒哀楽」も教わっただけで体感からわかるまでの分類作業をした記憶がない。なんとなくだ。私たちは知ってるだけでわかってないということ。(ここいらはもうブッタの教え)そうすると、得意なこと(喜楽)の理解は早いけど(んーこれも超刺激のものばかりエンタメは流行っているから、自分を基準にしたら、わからない人も多くなってるかもしれない)、同じように苦手のことへの自己理解(怒哀)が「抵抗」に隠れてなお全然できてないんだよね(自己受容)。
(幸せも執着が邪魔して次にいけないとかあるわけだ。ここではいっか)

しかも苦手というとぽんこつとかアホとかバカとか弱虫、根性なしとか言われて育てられてる私たちは「気づく」ことすら至難の技。

いちばんたいせつなことは、目に見えない BY 星の王子様

生きながら盲目にされて育ったんですかー?ま、心理学も今やっと使えるレベルになってきたと英文で読んだから、気質や性質から人間を育てるって観点はほぼ95%(私の一方的だが確信めいた数)は遅れているだろうということはよく理解したから、親が悪いと毒親NOTEも書いたけど、毒親は悪だけど、うちの親も悪かと言うと、その行為とか単一でみて「失礼」なら「失礼」と今は指摘してるけど、自分もここを通らなかったらどっこいどっこいな気がするし、実際の子育てと言われたら、知っていてもどこまで実践できるか、未知数すぎて責められない。

教育と躾の違いがわからず親になる構図の日本。しかも躾部分の社会人的適合のルール教えれば教育とは思って終わりの人が多い。教えるって自主的だからなお難しいのに、人格形成する教育をすっ飛ばし、ルール教えをするから「強制、命令」の形になってしまって、感情サイクル悪循環へ。

普通に生きる。問題ないように生きる。わかったように生きる。と自分がいやなのにやってることを感情で理解できす状況や人のせいにて「苦しい」。
(実際、状況や人のせいのことが多いけど、要は許容できないから苦しい)

結論|ニュートラル状態で嫌なことはいやっていう。

すると上記の1)2)は解決していた。

みんな自分の嫌なことしてるから「生きづらい」んだよね。なんて書いたら、みんなが自分勝手に生きたら、社会は崩壊しちゃうよ!!と言われそうだ。私もそう思っていた。誰かは我慢して生きないと世界は回らないと。

その考えが人を抑圧したり、コントロールしたり、人に迷惑かけずに行きなさいという今まで何度も聞いたし、何度もされた「虐待」にあたる。最近の日本ではそれは、自分が昔されたからあなたも苦労しないようにと親切でしているみたいに言ってくる「親切虐待」まで日常的だ。
(虐待虐待書くのもどうかと思うけど、それくらい「〜しない」という禁止語は「人間」に失礼だと最近しみじみ感じる。ルールの上でしてはいけないことは確かにあるけど、「人」に向かって言ってはいけない違いがわからない人も多すぎる。)

それは私もこれからもっと注意深く息するように触れていこうと思っている。結局それが結果「考える」に繋がっている。

とは別に。過去に戻りやすいんです。「大丈夫?」「うん。大丈夫。」で大丈夫なら人の悩みなんてこの世に存在しないよな。甘かった。でも、悩んでる期間って自分も苦痛で答えとか終わりが欲しい。

グループ 3

と言うわけで具体化した。ニュートラル以外は判断が冷静にできないと仮定する。ブルー地獄ゾーンに入ったら、入ったことの自覚、自分ケア全集中。ニュートラルにいられる時間を増やすように意識する。

結局、虐待された人はまず、ニュートラルにメンタルを日常保てるように訓練する人間再生計画(なにそのタイトル)でせっかく生まれてきたのに再生時間で自分を生きるを奪われているんだよね。悔しい。

ニュートラルかそうでないかもわからず育てられた。普通の顔してれば、親も満足だった。ニュートラル以外でのトラブルは自身でお手上げ。というか、もうね「鬱」常備で過去いたから理解しやすいけど、病気で普通の生活できないのと一緒。そこを認められずにいた。認めてしまえば、簡単、ブルーゾーンは回り回って人様(自分も含む)に迷惑になるから動かない。だけ。

そんなこと言うと、昔虐待あった人とか大変そうだね〜とか言われますけど、別にわかって休んでるって、それすら知らない普通の人も多いこの世の中で自分最先端だと思える。前のめりにお断りして、完全に自分甘やかす時間ですから、復活したら、合理的過集中で作業なんてぱーですわ。

というわけで、今やらない、今できない理由はとても正当なのです。

今日のこと|私へ、ちょっとは納得してくれた?君がわからないならまだまだ図解資料私頑張るよ。さ、私よ。機嫌なおしておくれ。





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