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はる
2023年1月16日 18:48
お久しぶりです。ここ一年くらいの私は、転職活動をして正社員として採用されたのになぜかアルバイト処理されていたり嫌がらせを受けたりそういった理由で辞めると言ったらいろいろな角度から圧力をかけられたり、結局辞めることになっても仕事(=お金)がなくて諸々支払いが滞りそうになったり、その焦った反動で始めた短期のアルバイトでフルタイム勤務にしてしまって死にたいほど辛くなったので心
2021年11月3日 23:42
一つの話じゃなくていままでの私の話をちゃんと聞いてよなんで私がいまにも死にそうなことに誰も気づかないの?普段話すことが些細なことに感じる?そんなことない少しのことが積み重なって私はまた死にたくなるのに私は私が絶望の淵にいる時に自分の行動を嗜められたり注意されたくないだからまず何よりも先にアドバイスをされることが嫌だそれを聞いた他の人が「それは違う」と思ったと
2021年6月5日 19:59
私は人魚。いつか必ず海に帰る。海が私の帰る場所。
2021年2月27日 21:29
もし他人の痛みを少しでも想像できる人で溢れた世界なら、あの人はいなくならなかったのかなってよく思うあの人も、私も、救われたらよかったのに主語が大きいなんて言わないで私たちが主張しなかったら誰がするの誰が理解しようとしてくれるのだから私は伝えるの。あなたに。
2020年12月12日 09:49
それらが全てノンフィクションであったこと、いまも悪い嘘であってほしいと願っていることどの想いも胸を締め付けるけどそれでもその人の分ではなく自分のためにこの道を歩んでいかないといけないただいまあなたが幸せであればと思うよずっと幸せで元気でいてね
2020年11月19日 12:48
様々な困難に、どうしても負けたくない障害者だって告白して差別されることに怯えて障害者だって告白せずそう見えない派手な見た目で存在することで後ろ指を刺されることと葛藤して仕事ができないのは障害のせいだと納得されることに嫌気がさしてオープンにすれば“しょうがないね“という形での理解になるって分かってるから私はオープンにしない。したくない。するとしてもちゃんと本当の私に目を向
2020年9月23日 13:49
息が苦しい。私はいま就職活動中で、その間の収入がゼロになってしまったため繋ぎのアルバイトの面接に来ている。これから今日2つ目のところだ。先程ひとつめが終わったばかりのときは、「なんだ。仕事の朝にもう無理だって思った時と同じ体調だったけど大丈夫じゃん。」と、思ったがすぐにまた息ができない感覚に陥る。よくもまあこんなで就活を始めたものだとも思うが、職を失った理由を考えれば
2020年9月3日 18:48
「あなたのせいじゃない」ここまでは良いとしてなんで、「私が悪かったの」なんで、次に必ずこう思っちゃうんだろう別に私も悪くないよそう言ってあげたい全部を自分のせいにしてきた私に言ってあげたい「でも私のせいでもないよ」
2020年8月25日 13:10
「 いい子じゃなくてごめんなさいわるい子でごめんなさいいい子になるから見捨てないで、私をずっと愛していてあなたの望む様に生きるから。」...なぜかわからないけど接する機会が多い人ほど、その人の思ういい子にならないといけない気がするそしてそうなる様に行動してしまうずっと苦しい。例え外見で伝わらなくても私はいつも傷ついているし、いつも上手く息が吸えなくて苦しい
2020年8月10日 09:45
ある組織の中で「これはおかしいのでは」そう思って働きかけても改善されないばかりかよりその場に縛られるようになってしまったり、薄らとした期待を捨て切れずにそこから立ち去れなくなることはよくあることなのではないだろうかそれは職場もそうであるし、家族にも当てはまると思う特に金銭的、精神的に余裕がない場合に。私はもうすぐ22歳になるが、21年間生きてきて自分の家庭環境が悪いことに気がつ
2020年8月4日 16:33
いわゆる「現実」の世界が充実していくにつれてとても幸せなはずなのにつらい、ということが起こるその原因の一つは「支えがあるのに私は結局仕事どころか身の周りのことさえ自分でできない、情けない、消えたい」幸せにフォーカスを当てすぎて自分に悲観的になるもしくは、幸福が怖くなっている状況もうひとつが「記憶が消える」つらいだけの毎日なら消えてしまってもなんの問題もなくて、なんで寝て
2020年1月9日 12:53
前回の幻聴に対するこの言葉はどういう意味か、今回はこれについてお話しします誰のおかげで生きられているのか。それは両親のおかげだったり、友達の支えのおかげ、また恩師やたまたま知り合ったその道の先駆者のおかげだと思うひとりでは生きられない分かっている。分かった上で私はそう言ったのだ何度も何度も希死念慮に苦しめられてきたこれからもきっとそうだろうただ死にそうになったとき、最終的に
2020年1月7日 19:25
高校生を卒業し、大学に入学して中退し、アパレルのバイトを辞めて岡山まで小旅行に行ったあとあたりまで付き合っていた大好きで仕方なかった彼の話はじめは彼が好きになってくれて正直私は好きになってなかったけど、頼りになる人だったうつと診断されたての私は高校受験を控えていて、その時に支えてくれたそれでなんだかんだ高校を卒業して大学に入学するときくらいにやっと両想いになって大学生になって