やまだタロウ

経験を/生活の参考書/

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デジタルデトックステンプレ表

【感想】 【目覚め】 【スクリーンタイム】 ⭐️【やるべき事】 ○トレーニング ○大学の事 ○ヨガ ○ストレッチ ○素振り、各自主練

    • 他人の時間とエネルギーを奪う人間とは関わるな

      世の中には、自分の行動で「他人の時間を奪っている、若しくは他人にエネルギーを割いてもらっている」という自覚を持っていない人が一定数いる。 相手の時間を頂いているという感覚を持ちつつそれを感謝として、また謝罪として伝えればそれで構わない。 しかし、学生世代でそこまで考えられる人間は非常に少ない。 例えば、直前のリスケ、相談にのってもらう、お手伝いをしてもらう、様々な場面での好意など、全て自分に対して相手が時間とエネルギーを割いて行ってくれているのだ。 それに対する感謝、謝

      • 世帯所得が学生である自分のバイト代のみの状況と他人との比較による劣等感。

        うちは4人暮らし。 もうじき90歳になる祖父、同じく90歳になる認知症であり難聴の祖母、61歳のおかん、大学4年の自分である。 祖父母は年金暮らし、おかんは定年退職、自分は学生の身分でバイト代かメルカリでなんとかやりくりしている。 ふと社会人野球の先輩と話をしていて「シングルマザー」の話になった。 自分は父親の存在すら知らなかったが、先輩も「俺も親父に会ったことないんだよね」と話していた。 そこからシングルであり世帯収入が自分のバイト代のみの状況について深く考えること

        • 寝る前デジタルデトックス3日目(23時にはケータイをポーチに入れて鍵をかける。)

          【モチベーション】 ○ 一浪目→朝5時就寝    10時起床 ○ 二浪目→0時就寝     6時起床 ○大学2年→朝5時就寝   朝7時起床 ○ 現在→1時半〜2時就寝 7時〜8時起床 【結果】 トレーニングが0時に終了し、音楽流しながらやったのでスマホしまうのが遅くなった。 1時にしまった。 『予定通り行かなかった時』に、開き直るのではなく少しでも早く寝れれば良いというマインドセットするいい練習になった。 【感想】 3日目。 だんだん気持ちが切れてきてるが、

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        デジタルデトックステンプレ表

          寝る前デジタルデトックス2日目(23時にはケータイをポーチに入れて鍵をかける。)

          【結果】 23時28分にしまった。 【感想】 とにかく夜中にスマホ見たくなった。 少し覗いてしまったが、 いつもより夜中にスマホを見ている時間が3時間減った。 【目覚め】 いつもはすぐに2度寝してしまうか時間通り起きれずにいるが、 目覚ましでパッと起きれる感覚があった。 【スクリーンタイム】 現時間でのスクリーンタイムは5h程で、 いつもより1〜2h程少ない。 ⭐️【必ずやるべき事】 ○トレーニング ○大学の事 ○ヨガ ○ストレッチ ○素振り、各自主練

          寝る前デジタルデトックス2日目(23時にはケータイをポーチに入れて鍵をかける。)

          寝る前デジタルデトックス1日目(23時にはケータイをポーチに入れて鍵をかける。)

          本日から23時にはスマホをポーチにしまい鍵をかけて、寝る前デジタルデトックスを始める。 【寝る前スマホ見てしまう原因】 ①YouTube見てる ②LINEやDMの返信してる ③インスタ見てる ④Twitter見てる ⑤音楽聴いてる ⑥LINE、DM、メッセージの通知が来たらつい見てしまう 【改善法】 ①体がいつも通りじゃなくなることを拒否してるから、スマホいじりたくなると理解する。 ②明日早く起きて娯楽は観ればいいと割り切る ③娯楽は観なくても死なないと極端に考える ④と

          寝る前デジタルデトックス1日目(23時にはケータイをポーチに入れて鍵をかける。)

          他責思考🟰自殺思考

          どういうことだと思った人が多いだろう。 実際自分も最近まではそう思っていた。  この話の結論は、 ⭐️他責思考は学生間や若い年代間では通用するが、精神的に成熟した人たちの間では「子供だな」と見捨てられ、結果として「社会的に自分を殺してしまう」事になる。  かの自分もそうであった。うまくいかなければ他人に責任を押し付けて、自分は悪くないと言い張っていた。 例えば、勉強がうまくいかないのは、予備校に行けない環境のせいだ。 試合が思い通りに進まないのはあのミスのせいだ。 人間

          他責思考🟰自殺思考

          やる事をやってないと自信を持って話せなくなる。

          結論から話そう。 ⭐️自信をもって発言をしたかったら、普段からやるべき事を当たり前にやろう。 ということだ。 経験上、自信というものは当たり前のことをやる→小さなを達成することで自信になるという流れで生まれると考えている。 しかし、当たり前のことをやらなければ何かを達成する力を確認できないので当然自信も出てこない訳だ。 もちろんそれは気持ちの問題であるが、自信を持って損など一つもない。 逆に自信が無くなれば損しかない。

          やる事をやってないと自信を持って話せなくなる。

          ケータイ1時間いじるなら、英語を1時間勉強しよう。(学び直し途中大学生なのでご容赦下さい。)

          題名の通り、英語は間違いなく勉強したほうがいい。 中でも英会話に特化した勉強を強く進める。 何故なら今日本はインバウンドにより日本に訪れる海外の方がかなり増えているからだ。 自分は2浪をしているので、英語はしこたま勉強した。 そのおかげで浪人中はバイト先に海外の方が来ても対応できたし街中で話しかけられてもそれなりに受け答えもできた。 しかし、大学に入ってから英語を勉強する機会が減った。 その結果言いたい単語が出てこなくなり文章にするにも時間がかかるようになった。 その

          ケータイ1時間いじるなら、英語を1時間勉強しよう。(学び直し途中大学生なのでご容赦下さい。)

          会話のルール(自分用自戒)

          端的に2つだ。 ①話題を質問して投げかける。もしくは深掘りする。 ②共感+相手の気持ちを代弁(相手の立場に立った時に相手が言いたいであろう気持ち)した言葉or自分が実際にその話の経験をしたかのように深堀り

          会話のルール(自分用自戒)

          大人(大学生〜)には①人間性の優れた人間と②人間性の欠如した人間の2種類がいる。

          当たり前の話であるが、改めて実感したので書いていく。 結論から話そう。 ⭐️①人間性の優れた人間の周りには、人間性の優れた人間が多い。 ②人間性の欠如している人間の周りには、人間性の欠如した人間がほとんどである。 つまり何が言いたいかというと、人間性の欠如した人間は優れた者を毛嫌いし遠ざけるので、学びを受ける事が出来ずに恥ずかしい人間のまま歳をとる。 取り繕ったところでボロは確実に出る。 もしくは中途半端な人生を歩んで終わる。 人間性の欠如した人間は、「周りに教えてくれ

          大人(大学生〜)には①人間性の優れた人間と②人間性の欠如した人間の2種類がいる。

          自分に矛先を向ける相手にも「心の扉」を開いて受け入れろ。

          結論から話すと、 ⭐️自分に矛先を向けてくる相手や、挑発的な態度をとる人に対しても心の扉を開く。 それが自分の価値や人間性を高め、余裕のある人間となるきっかけにもなる。 あらゆる雑念はいらない。 自分にマイナスな矢印が向いた時ほど、プラスの矢印を向けろ。 と言う事だ。 人間は片方が閉じこもっていると相手も閉じこもる。 しかし、自分が開放的になる事で相手も開放的に、プラスな感情を持つ事ができる。 加えて、自分に挑発的な態度をとる人はまだ"幼い心"を持っている場合がほとんど

          自分に矛先を向ける相手にも「心の扉」を開いて受け入れろ。

          どうしても人間関係において腹が立った時の考え方

          結論から話すと、 ⭐️「あの人に腹が立つけど普段持ってるバーベルよりも軽いからいつでも持ち上げられる」と考える事だ。 例えば、自分はド素人ペーペーであるが、一応スクワットで200キロ、ベンチプレスで100キロ、デッドリフトで170キロ上げる事ができる。 だからこそ、人に対して腹が立ったところでおおよそ60〜80キロ程度しかない人がほとんどであると思うので簡単に持ち上げる事ができるのだ。 人間誰しも腹が立つことはあるし、気に食わないことはあると思う。 それはこの世で生きて

          どうしても人間関係において腹が立った時の考え方

          如何なるときでも「やるべき事」に集中しろ。(特にマイナス思考になりがちな夜中ほど。)

          ⭐️今回のテーマは「如何なるときでもタスクに集中しろ」ということだ。 これはどういうことかというと、 遊びの予定がある時、楽しみな事がある時、辛い事があった時、気になる事があった時などケータイをよくみてしまったり返信まだ来ないかな〜とタスクを疎かになってしまう事があると思われる。 しかし、楽しみであろうが気になろうが「自分のやるべきこと」に集中出来ないと自分の魅力は向上しない。 どんどん自分の魅力が下がってしまい、男値の低い人間になってしまう。 逆にやるべきことに集中

          如何なるときでも「やるべき事」に集中しろ。(特にマイナス思考になりがちな夜中ほど。)

          人間関係に困っている人に試していただきたい考え方。

          明日も早いので簡潔に、一言で。 ⭐️人間関係の壁を作っているのは自分であり、相手が自分に壁を作っているのでは無い。 つまり、「自分が心を開かないから相手も開いてくれないのである」と言う考え方だ。 もちろん相手から自分へ向けて壁を作る人もいる。 しかし、こちらが心の扉を開いてあげれば相手も自然と壁を壊して、自分に心の扉を開いてくれる。 そこまでして人と関わらなくても良いという方はその姿勢を変える必要はない。 何故なら、極論ではあるが自分に壁を作っている人と関わらずとも、

          人間関係に困っている人に試していただきたい考え方。

          人間性はピンチの時と別れた後に露見する。

          経験上、人間性というものは ⭐️①自分がピンチの状況と②別れた後 の2つに露骨に現れてくると感じる。 ①ピンチの時や忙しい時は、つい自分の事しか見えなくなる。 自分の事しか考えられなくなり、他の人に気を遣えなくなってしまう。 この時こそ、人間性というものがハッキリわかるものだ。 例えば、挨拶や感謝ができない。 また、細かい気遣いができなくなるなど様々なところに本当の人間性が現れる。 次に、②別れた後にも人間性がハッキリ現れる。 恋愛関係ではなくなりお互い別れた後、ブロッ

          人間性はピンチの時と別れた後に露見する。