大人(大学生〜)には①人間性の優れた人間と②人間性の欠如した人間の2種類がいる。

当たり前の話であるが、改めて実感したので書いていく。
結論から話そう。
⭐️①人間性の優れた人間の周りには、人間性の優れた人間が多い。
②人間性の欠如している人間の周りには、人間性の欠如した人間がほとんどである。

つまり何が言いたいかというと、人間性の欠如した人間は優れた者を毛嫌いし遠ざけるので、学びを受ける事が出来ずに恥ずかしい人間のまま歳をとる。

取り繕ったところでボロは確実に出る。
もしくは中途半端な人生を歩んで終わる。

人間性の欠如した人間は、「周りに教えてくれる人がいないんだな」と受け流すのが最良である。

自分はそうなりたくない。
成り上がりたい。
普通ではいたくない。

だからこそ人間性の追求をやめない。

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