自分に矛先を向ける相手にも「心の扉」を開いて受け入れろ。


結論から話すと、
⭐️自分に矛先を向けてくる相手や、挑発的な態度をとる人に対しても心の扉を開く。
それが自分の価値や人間性を高め、余裕のある人間となるきっかけにもなる。
あらゆる雑念はいらない。
自分にマイナスな矢印が向いた時ほど、プラスの矢印を向けろ。

と言う事だ。

人間は片方が閉じこもっていると相手も閉じこもる。
しかし、自分が開放的になる事で相手も開放的に、プラスな感情を持つ事ができる。

加えて、自分に挑発的な態度をとる人はまだ"幼い心"を持っている場合がほとんどだ。
これは仕方のない事である。
また、必然である。
「類は友を呼ぶ」とはまさにこの事で、幼い人の周りには幼い人が集まるようになっている。

故に自分の"幼さ"に気づく事が出来ずに恥ずかしい思いをすることになる。
誰も周りはその事を指摘してくれない。
いや、指摘できる人がいないの間違えだ。
何故なら「類は友を呼ぶ」に則り、周りには幼い人しかいないからである。

精神的に"大人"な人間と関わる中で自分の間違いや幼さに気づき行動を弁えるようになる。

だからこそ、
⭐️自分が仕方なく"精神的な自律と自立"を教えてやるか。
と指導者目線になってあげるといい。
⭐️背中で語るとは行動で示すと言う事である。

若い世代にのみ通用するのだろうが、それを見た相手は「大人な人だなぁ」と感銘を受けその人自身の人間図鑑に残るだろう。

話が紆余曲折してしまいつい論点とずれてしまった。殴り書きなので許して欲しい。

最後にもう一度結論で締めたかったが、時間がないので⭐️マークを見てほしい。
これがこの文章での結論であり、言いたいことである。

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