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感覚に従う

静かな時間、何もしない時間

忙しいの生活の中にも

こういう時間があると人間は自分と向き合うことができる

自分と向き合うとは自分の心に目を向けること

いつもは外の世界ばかり見ているけど

自分の心と向き合う時間があることで

感覚が研ぎ澄まされていく

心地いい感覚、居心地が悪い感覚

今までだったら気づかなかったこと、素通りしていたような感覚

これに従うことは、自分の人生を充実させ幸せに生きるタネであろう

まわりの雑音にかき消されないうちに

静かに従う

そこに理由なんてなくていい

トンネルを抜けると光とともにあらわれる



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