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僕の人生闘争だらけ真の男の教育論final

シリーズはこれを以て終わる。次回からはエッセイや過去や今の日々の面白い話、未来や、ポジティブな近況を書こうと思う。

さてここ最近、数多くのコンサルタントのオファーがあり、オーバーワークが慢性化し、オーバーワークが普通のワークとなった。

その為もあるのか、必ずしも良い出来事とは決して言えぬ事象が、連続し、静かに物音を立てず、ある日確実にそれは起きた。

この詳細は書籍として掲載する予定もあり、別にも現在進行形の事案であり、先方にもクライアントにもご迷惑がかかるので、詳細は書かない。

さて、今まで散々自分の過去や、教育論を偉そうに書いたが、僕はまだ教育家だの経営コンサルタントだのと、到底言えない事が1ヶ月内に起きた。正義を貫いたつもりが一時誤解に誤解を招いた。

なんと通常逮捕されたのである。

最後は僕の正義が何とか理解された。とは言え結果そう思わざるを得ない事になる出来事だったので、今は悔しさと情けなさと、そして反省の日々である。だが後悔はない。

この事件は警察、病院関係者に某団体等が絡む。一つ間違えると、ニュースになる手前に行く所となった。

僕は直ぐに当社顧問弁護士に状況説明だけをし、電話を切る。僕の顧問弁護士事務所は東京だが、一連のアクシデントの為、朝一で自ら全ての仕事をリセットし、東京から北九州に駆けつけたそうだ。

小倉に来ると、当社の幹部社員に詳細を聞き、ノートパソコンを開き冷静に文書を作成し、警察や該当する行政全てに、冷静かつ的確な法律論を述べる事になったと聞く。

ほんの数時間で警察も病院も、関係する某団体も、そして僕も一度で静かになり、今まで騒いでたことは何だったんだ?とばかりにほんの2日で落ち着いた。プロである。

一生頭が上がらん位、僕は嬉しかった。僕の弁護士本人は決して偉ぶらんが、弊社の顧問にはならない程の権威と知識、それに胆力と行動力、実績に法知識がある。

トドメに人間力が凄い。「神は天に二物を与えぬ」というが、この弁護士に限っては絶対に嘘だ。イチモツは見てないが、デカければ神は1人の人間に、三物を与えた事になる。

全て語るのは、このシリーズをここで終え、新たに始めるnoteのエッセイで全て語る。

今は言いたいが言えない。書ける範囲のみ有料エリアで書く。

断っておくが、断じて、いや決してお金が欲しくてこんな事をして・・・いるんだ(笑)。

さて冗談は、僕の顔だけにし、以下筆を進める。

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恥を晒して書いてます。人生を思い起こし、私しか経験していない、過去や現在を書き綴っております。私なりの教育論になりますが、是非ご一読頂き、ご共有の程、宜しくお願い致します。