ぴぃー

初めまして☆僕はアーティストMUCCさんに憧れたことにより人生ギュリン!っと方向転換し…

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初めまして☆僕はアーティストMUCCさんに憧れたことにより人生ギュリン!っと方向転換しました!しかしかなり不器用な僕は人生かなり苦戦します。そんな僕だからこそ伝えて行けることがたくさんあります。ヘアセット、その他色々職業キャリア、人生体験、うつ病について伝えています!

最近の記事

ヤンキーに惚れるギャップ萌えの原理

ヤンキーがモテるとか、ギャップがモテる秘訣とかってよく聞きますよね!? でもなんか具体的によく分からなかったりしますよね、 なぜモテてしまうのか、ギャップとはなにかということをお伝えしたいと思います! ギャップとは普段温厚でいつも笑顔で誰にでもやさしくできる人がいるとします。その人はみんなに愛され、ひとのことを本当におもうことのできる人です。そんな人が突如、顔が鬼のようになり、怒ったらそれは物凄く怖いと思います。こんな温厚な人を怒らせてしまったことは大変なことだ!と思い

    • 気づけば前進していた。

      昨日ふと気づいたことがあります。 それは、コンビニに傘を忘れて「あっ」と思って後ろを振り返った瞬間です。 「あっ」と思った瞬間はまだ歩き出してすぐだと思っていました。 しかし、後ろを振り返った瞬間、コンビニまでの距離を遠く感じたのです。 無意識の内に結構歩き進んでいたんですね。 この時、私は思いました。 こんな風に毎日何かを無意識にでも続けていけば、後ろ振り返れば気づいたらかなり前進していた。 なんてことになるのかもしれない。 これは偉大な発見だ、と思いました

      • 視線というレーザービーム

        こんにちは郷ひろみです。←嘘 僕はいつも電車の中で感じるんです。 人の目から真っ直ぐに発射される赤いレーザービーム。まるでレーザーポインターのように目の先から放たれています。 これを避け続けますがたまに目に食らうと心臓が爆発しそうになります。 おわり。

        • どんなひどい職場でもたった1人でも理解してくれる仲間がいれば心は救われますね✨

        ヤンキーに惚れるギャップ萌えの原理

          コロナとこの時代と生きていくこと。

          みなさんお疲れ様です。ぴぃーです! いやぁー仕事が無いです。 コロナの影響は多大ですね。 仕事は平均週3のペースです。 売上ももちろん無いため、給料保証はなく、時給制になりました、、 月の手取りは5万円程。もちろんやっていけないです。 そして2020年7月現在、コロナウイルスが拡大を広め始めました。全盛期と同じくらいの感染者数を叩きだし、第二波到来と言われておりますね。 噂やなんかの予言によると、今のコロナが収まった頃、さらに強大なウイルスが生まれ世界は滅びると

          コロナとこの時代と生きていくこと。

          無気力

          うるさいほど沈黙が押し寄せてくる。 不安感に押しつぶされそうで息もできない。 怖いほどに独りを感じる。 自我が保てないくらい心が慌てている。 苦しみを制御できない。 末端が痺れ始める。 吐き気がするし動けない。 人と話をすることはできない。 アウトプットの機能は消えている。 訪れる虚無感。 多分誰も僕を救えない。 こんなうるさい夜に死は訪れるんだろう。 全てのステータスはゼロになり1つの点になる。 世界は僕を残して廻っている。 できれば消えたい。

          MUCCのみなさんありがとう。

          僕が今生きているのはMUCCのみなさんのおかげです。 MUCCの曲とそのメンバーの人間らしさ、楽しく活動している姿にいつも心を救われています。 最初にMUCCを知ったのはCDTVでふと見たゲストライブの映像です。 初めは曲が良いとか、歌詞がいいとかではなく、ヴォーカルの逹瑯さんが放つ生命力溢れる力強い声に惹かれました。  真っ直ぐに全力で身体全体を使い、言葉一つ一つに魂がこもっていて心が震えました。 初めて見たその瞬間から完全に虜になってしまい、次の日には今ある最新

          MUCCのみなさんありがとう。

          電話が怖い

          どうもぴぃーです。 電話が怖いです。 いきなり電話くると猫みたいにビクッ!ってなります。 もはや襲われるんじゃないかっていう感じの恐怖に似てます。 怖いです((´д`)) ブルブル… なんか昔はそうでは無かったような、気がします。 昔の僕は電話が来たら頭の中は「誰!?誰!?誰!?俺を必要としてるのは誰!?」くらいな気持ちで食い気味で電話の相手が誰か確認してました。 これは何でしょう。承認欲求だったのでしょうか。 👇🏻回想シーン(笑) 僕は学生時代、全く自

          電話が怖い

          飲食店、経営者に物申す!お店のトイレは綺麗に!

          お店のトイレは綺麗に。本当にこれに限ると思うのですが、意外と意識されていないお店が多いです。お客目線でお話したいと思うので見ていってもらえると嬉しいです! 1人の空間トイレって用を足す場所で誰にも見られたくない1人の空間な訳です。 普段1人の時間のときってあえて厳しい環境に身を置いたりしませんよね。 できるだけリラックスできる場所で過ごしているはずです。 そうです。 1人の空間にいる時とはその場所はリラックスできる場所であるべきなのです。 そんな1人の空間であるト

          飲食店、経営者に物申す!お店のトイレは綺麗に!

          専門学校卒業すればその道へ進めるという勘違い

          覚悟が必要。専門学校へ行ってエスカレーターのようにその道へ進む人、そしてすぐに自分が求めているものと違ったなどと言ってやめていく人は多いです。 なぜそうなってしまうのか。 それはその道でやって行くという覚悟が無いからです。 しかしそれが僕は悪いとはまったく思いません。なぜなら僕はそれでその道を辞めたいと思うことはそこまでで満足したということだと思うし、自分にとってその道はそれまでのことだったと知ることが出来たと思うからです。 専門学校は営利目的話がそれそうになりました

          専門学校卒業すればその道へ進めるという勘違い

          どんなに辛いことも時が解決する。

          悩んでいる人は多いです。その大小で鬱になってしまったり病気になってしまったりします。 僕もうつ病の時期がありました。 それはもう本当に死にたかったです。それでも普通の生活を試みようとしていましたが、そんな時は必ず全てが上手く行きません。その時僕は2日連続で車で大きな事故をしました。そんな時は仕事もプライベートもうまくいくことはなく、好きだったことさえすごくやりたくなく、藁を掴むこともできず、身体は痛く、重く、動くこともできません。 でもその時死ねなかったのはまだそれまで

          ¥100

          どんなに辛いことも時が解決する。

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          三浦春馬さん自殺

          死にたくて死にたくてもがいている人がいる。 生きるのが辛くて苦しんでいる人は沢山います。 でも自分で命を絶つというのは境界線があって、 真似事はできてもなかなか自分で命を絶つということはできません。 しかし鬱や、苦しみがピークに達すると見えていたその境界線がたまに見えなくなる時があります。 三浦春馬さんは実際に死んでしまいました。 想像を絶する苦しみと戦っていたんだと思います。 それは誰にも理解することなどできません。 そんなに辛いのなら仕事辞めてもいいのに。

          三浦春馬さん自殺

          瞳の色は真っ黒と茶色で大別される。そしてそれぞれの特徴!

          瞳の色のお話です! 実は日本人は瞳孔の周りの瞳の色が真っ黒の人と茶色の人とで大別されるのです!しかもそれによって体質などにも特徴の違いが現れているのです!  それぞれ特徴を紹介していきます。 瞳が茶色の人これは実は日本人はほとんどの人が茶色なんです。その特徴がこちらです ・髪の毛の色が黒よりの茶色。太陽に当たると茶色にみえる ・肌の色は黄色。または黄色がかっている。地黒の方も多い。 ・日焼けをすると綺麗にこんがり焼けやすい。 などの特徴が、あります。 瞳が真っ

          瞳の色は真っ黒と茶色で大別される。そしてそれぞれの特徴!

          今日も嫌なことがありました。

          仕事で今日もしっかり罵声を浴びせられました。 僕の今の仕事は特殊ヘアのヘアセット。 主にブレイズとかコーンロウとかドレッドとかをやっています。 あ、ノートでもその内特殊ヘアの作り方載せてみようと思うので興味あるかたはチェックしてみて下さいね!(まだ特殊ヘアの作り方のちゃんといたやつはネットでもあまりないので!) オープンして1年とちょっとの若い店なので、オーナーも技術の面でもまだ未開発の物を探り探り施術したりしています。 今日はまさにその未開発な技術を用いての施術で

          今日も嫌なことがありました。

          僕が初めて幽霊を見た話

          みなさんは幽霊を見たことがありますか?みなさんの中には幽霊なんて信じないという人ももしかしたらいるかもしれません。僕も初めてそれを目の当たりにするまではそうでした。一般的に幽霊というものは非現実的な事柄です。 子供の頃はよく家族団欒の空間でテレビでやっているホラー特集を観ました。1人でなどとても怖くて観れなくて、でも怖いもの見たさで目を塞ぎながら親の影に隠れて観ていたのを思い出します。 初めて幽霊を見てしまった話さっそくこの話をしたいと思います。これは僕が小学校6年生の頃

          僕が初めて幽霊を見た話

          罵声される日々(病みます閲覧注意)

          僕は病んでいます。僕は今の主な職場はヘアセットサロンです。 ダメ人間な僕はいつもオーナーに罵声を浴びせられます。オーナーと言っても僕を含め3人だけの特殊ヘアセットサロンです。 特殊ヘアとは主にブレイズ、コーンロウ、ドレッド、エクステをやっております。この3人のなかで唯一僕のみ普通のヘアセットも担当しております。 この3人の中で唯一この会社に入って特殊ヘアというカテゴリの中では1番下っ端な僕は1人前になるまで毎日罵声を浴びせられつづけます。 ここから罵声⤵︎⤵︎(1日の

          罵声される日々(病みます閲覧注意)