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全人類レイプ被害者化政策(創作大賞2024 オールカテゴリ部門



全ての人がレイプ被害者となることで被害者一人あたりの孤立感、閉塞感、マイノリティ感を極限にまで減らす事を目的とした政策。

レイプ犯罪をどれだけ減らそうとも決して0にならない社会。それどころが被害数が減っていくほど被害者一人あたりの後遺症が重くなるのだと判明した内閣情報調査室

人は皆平等の元に自由でなければいけない憲法規定にのっとり全人類をレイプ被害者にする政策案が国会に提出され2027年に施行される。2年以内に全日本人の約一億2000万人がレイプ被害を受け、約2000万人が妊娠する。

中絶件数と出産件数は約半々
レイプ被害者のPTSD発生率を99%減らす事に成功
政策にはいくつかの課題は残るのものの、少子化問題は大きく改善し、日本は再び高度経済成長の道に戻ることができた…






この政策は有りか無しか、いずれにせよ性被害の克服が不可能でないことは先人が示している。


有り寄りの有りの方向で真剣に受け入れるべく考えていると、不思議と感覚がマヒしていき、この政策より遥かにマシになるだろう風俗ビッグバンのアイデアが十分ありに見えてしまうから不思議である。
風俗ビッグバンを許容できない人は以下のnote2つを読むと前向きに許容できる価値観に変わるかもしれない。


上記2つを読んでも心替わりしないという人は反対側の考え方の方が向いてるかもしれない

風俗ビッグバン社会と風俗失くす社会を足して2で割るくらいが、丁度いい塩梅かも

それすら許容できない人は性交そのものを否定するシンプルな考え方かもしれない。
こっちのnoteの方が合っているかも





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