レイプ関連 主に被害者へのインタビュー（三浦瑠麗と他）

14歳の帰り道、車でさらわれた。あれが「魂の殺人」だと、今の私は思わない

9歳で身近な人から性的な行為をされた私は10年間、誰にも言わなかった

レイプ被害者の「魂の声」。その日常には憎しみや悲しみだけではなく、彩りもある

※2015年の「男女間における暴力に関する調査報告書」（内閣府）によると、女性の約15人に1人は、異性から無理矢理に性交された経験がある。加害者との関係は、約半数が、交際相手・元交際相手・配偶者・元配偶者だ。被害を受けた女性のうち警察に連絡したのは4.3%のみで、67.5%は誰にも相談していない。

「それはレイプではなかった」と言われて。19歳だった女性は検察に絶望した

性犯罪の被害者と加害者が考えていることはこんなにも違っていた

三浦瑠麗さんが語る 性暴力被害と“その後” - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

三浦瑠麗ってどうして数年前に、中学生の時の性被害を暴露したんだろうね。そのイメージが強すぎて何を言っていても頭に入らないよ。 - Yahoo!知恵袋

こういう記事を知ることが性教育そのものだと思うのだけど、学校で内容を読解することを授業、ディベートしたらどうなるだろう？

全く想像つかない。物語として書き出すにしても凄く時間が掛かりそうな。いっそ試しに性教育で導入したらどうか？ でないとネットの片隅にひっそりと埋もれた記事になるだけだよ。