弱者女性に対する考察

 前澤友作が複数の妻を作ったり、剛力彩芽とも上手くいかなかったり、イーロンマスクが離婚してる事もだが、
女子が求める恋愛て男は基本叶えられない。叶えられない代償をおカネで支払って家庭円満にしてるだけ。前述の富裕層二人はおカネを稼ぎ過ぎて稼げない庶民(妻も含め)を努力不足として認識(見下)してそうな面がありそうだが、一般論としても妻側の方に旦那より稼ぎがあれば、人として認めてくれる率高そうに思う。ただしそう単純にもいかない。妻の方が稼ぎがあることは男のプライドを傷付けることもあるかはで

弱者女性を考察する際に為に活用したnote


女子が求める恋愛て男は基本叶えられない。叶えられない代償をおカネで支払って家庭円満するギブアンドテイクな関係で、男は妻に自分用の風俗を求め、女は幻想的な愛を旦那に求める

お見合いで業務感覚で割りきって関係をスタートするのと、恋愛ドラマに毒されて幻想を追い求めるのとでは、労働に勤しむのと麻薬に溺れる程に状況に差があるように思う。

麻薬に溺れた人を救うのはとてつもなく難しい。麻薬に安楽死薬物でも混ぜておいてこの世界から退場させたり、あるいは病人で有ることを自覚させるかして、やっと戦後の高度経済成長のようなレールに乗れると思う。それでもレールには乗れなきだろう。
自殺の方法すらも手軽に知れる情報化社会、安楽制度もないし、いつ震災の憂き目に合うのかも判らない。命の尊さを知るほど、子どもなんて、とても作れるはずもない。
日本に高度経済成長を求めようとする事こそが叶わぬ幻想だと自覚しよう

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