まいど! いつものようにフリー素材を張ってコンテンツ表現する予定だけれど中の人の通信環境なスペック貧弱でnoteから一括バックアップするのが困難にて極力画像を使わないコンテンツ作りにトライ中です

とはいえ素材を転載しないでリンクのみでやるのは味気ないですので、一件だけサンプル素材として転載しときます。そのサンプルを参考に脳内補正して楽しみます。

コンテンツとは関係ないですがアザーラが最初期に挿し絵小説やり始めたのは2010年頃でした。紆余曲折あってデータを別の場所に引っ越したりしたりで現在はてなブログにあるのですが、これがアザーラが最初期に作ったやつです。

恐らく創作者に有りがちな現象、一番最初に生み出した作品が最もクオリティ高い現象入ってる気がします。

何でなんでしょうかね? 最初期のクオリティを越えられないジンクスがあるのて何ででしょうか…

恐らくそれは思い込み、最初に取り組んだ作品は強い思い入れがあり、作者の中で美化されてしまう。
創作に目覚めて以降、初期の作品を越えられない欲求不満に苛まれてしまうことは極端な人にとっては自傷レベルになるような気がします。ゴッコとか、あるいは先日死んだ 芦原妃名子さんもそうかもしれない

感情が極端だと自制心が効かずは自分が今どの立ち位置にいるのか判らなくなると思います。ゴッホは耳を削いでしまった。芦原妃名子はゴッコのような金銭的不安とは離れた地点にいるのに関わらず自殺してしまった…

本題に戻ります。エッチなアテレコしてみた2について、メイン素材とするアドレスは此方です

サンプル

初恋ちゃん「もしくはおカネを払っても良いよ。君にエッチなことして、させて。もしくは好きな人を教えてよ。私がおカネ払って買収してその子と君がエッチできるようにするから。そしたら見返りに私にもエッチなことしてくれる?」

僕(どうしよう困った。男らしさを硬派に気取って初恋相手なのにやんわりと拒んでたら彼女の変態な一面がどんどん表にでてくる。買収するってどういうこと? 初恋ちゃんの家てお金持ちのお嬢様なの? そもそも僕はまだキスしたことすらない。こんなにも肉体関係をプッシュしてくる初恋ちゃんはもしかしてもう経験済みなの? 女性は一回目のハードルが凄く高いが一度ハードルを乗り越えるとその後はハードル無きに等しくなると聞き及ぶけれど、初恋ちゃんはもう経験済みで、だからこんなにも積極的なの?
ふとした悪戯心に僕は従妹を好きな人という事にして金品を彼女からせしめるという発想をしてしまう…」



本題


リンク先の013の台詞

女子「私はゴミです。ゴミと一緒なのです。誰か拾ってください。ゴミなので捨てても良いものなのです。捨てなくてもリサイクルするのも良いです。リサイクルして復活するには、私を脱がせてお風呂に入れてそして…」

ホワイトボードの内容
「わたしは人間ゴミです」


09の台詞
パパ活女子
「おーい、そこの通りすがりの童貞臭のしそうなおじさーーん!よかったらこのボードに私の値段を書き込んでよーその値段で売れそうなら売ったげる」

清楚な顔に似合わずの台詞に面食らう私。確かに私は童貞ですよ。今年から魔法使いから賢者に昇格した童貞ですよ。私の弱点を通りすがりに付け入るなんて、一体令和とはどういう時代なんだ!?
私はヒャドで頭を冷やしながらパルプンテを唱えた。
残念だかヴィーガンでない人に支払うカネは一円も持ち合わせてはいない。私はマイナス5000円と書き込み、スマホでこちらの動画を見せた





014の台詞

「そこにある花を使って私を生けて下さい。体に生ける場合は恥ずかしいので眼を瞑っています。エッチな気分になるかもしれないのでエッチなところは触らないで下さい。」

ホワイトボードの内容
「わたしは人間生け花です」


015の台詞
「このホワイトボードに希望の花の本数を書いてください。その本数だけ貴方に生けます。」

僕は生けてはいけない場所を指定した。恥ずしがる女子高生のリアクションを見るに嫌という感情ではないのが判る。ただそれだけで安心して癒された僕は数は∞と書き込んでいた。


06の台詞
◯◯ちゃん「ゲームやらない? お互い順番にホワイトボードに書き込んでいくの。書かれた内容は必ず実行しなきゃいけない。もしも酷いことをさせようなんて書き込みをしたら、復讐にどんな酷いことをが書き返されるか判らないから、そこだけは注意してね」

最初は◯◯ちゃんのターンだった。◯◯ちゃんは僕に◯◯ちゃんのスカートをめくる指示をしてくる。
どうしよう。ここは教室だぞ。皆が観てる前だぞ。
◯◯ちゃんはルールを付け加えた。30秒以内にめくる事、もしもできなければ昨日僕の家で盗んだオナニーつきティッシュのDNAを身体に擦り付けてレイプされたのだと主張するのだそうだ。僕はスカートをめくる選択肢しかないのか…





012の台詞
「わたしは目覚めるとこの海岸にいました。それ以前の記憶がありません。わたしは誰なのでしょう? 処女膜がなく、下着が脱げていて、下半身はほんのりネバネバしていました。きっと私は…」

ホワイトボードの内容
「わたしは何者ですか?どこの誰なのでしょうか?」


010の台詞
「先生、最後にこれを受けとってください」

生徒から貰った卒業プレゼント。彼女から手渡されたホワイトボードには願いを書き込むと何でも彼女が叶えてくれるというプレゼントらしい。私は彼女とムフフな事がしたい願望を率直に書き込もうと思う。


011の台詞
子供達の卒業式、私はまず生徒の代表にホワイトボードをプレゼントした。プレゼントは全員分用意している。代表の生徒はまっさらなホワイトボードを見て言った
「まっさらな白のような私達はこれから卒業し旅立ちます。私は先生の事を愛してます。だから卒業しても会いに行っても良いですか?」

05の台詞
仲良しの◯◯ちゃん
「さて、ボードに何を書いたでしょうか? もしも当てる事できたらそれをしていいよ!!もしくは私がそれをやったげる!」

03の台詞
黒のボードに黒ペンで書き込んだ為に何が書かれているか判らない。
◯◯さん「もし書いてる内容を当てる事ができたら一発やらせてあげるよ♥️」(どんな答えでも当たった事にするつもりだけど♥️)



04の台詞
私は黒のボードに妄想を書き込んだ。Aさんにキスを100回しただの、Aさんに中だしセックスをしただのと書き見込み、Aさんに持たせて、それを記念写真とした。


07の台詞

彼女の家にお呼ばれした。
欲しいものがあったら書いてねとホワイトボードを渡された。
私達は同性愛者、欲しいけれど決して手に入らないもの「子供」と書いてみる。
私達はその文字を見ながらその後強く抱き締めあい慰めあった。

翌日、公園でデートしているとき、今度は私がホワイトボードを見せて彼女に言う(08の台詞)

「未来にる私達の子供の名前を書き込んで…」

「私達は養子を得たりもできる。 もっと未来には遺伝子操作で私達の遺伝子を組み込んだオリジナル精子を作れるかもしれない。子供を諦める必要性はないと思うの。だから…」


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