タヒる粉

夢の日記をかいている。

タヒる粉

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最近の記事

夢の日記31

「健康」の擬人化だという金髪ショートヘアーのロリと話している。 「健康」は、「いつもちょっとしたことで胃液吐かせてごめんね。大事にしてもらってるのに、弱くって申し訳ない」と、私に詫びてくる。 私は「健康」に、「いや、謝らないでいいよ。もう十分やってもらってるよ」と答える。すると、「健康」は安心したように微笑んで、「そっか、よかった。それなら、もういいね」と言う。 その瞬間に目の前が真っ暗になって、何の音も聞こえなくなった。そう、私は死んだのだ。

    • 夢の日記30

      私は人気売れっ子漫画のアシスタントをしている。先生のアシスタントは男女あわせて10人。すごく売れてるのですごく忙しい。仕事場は工事現場のプレハブみたいな平屋の家で、部屋数は3つくらい。 ある日アシスタントの1人の三つ編みの女が突然発狂して先生を刺しに来る。一番手前の部屋から室内に押し入ってくる。残りのアシスタント9名で先生を守らねば、と慌てて仲間に武器を配る。武器は麺棒とか布団叩きとかラップの芯とかそういうやつだ。相手は刃物持ってるのに。 そうこうしてる間に敵が最後の部屋に押

      • 夢の日記29

        いとこの葬式。 いとこが死ぬらしい。 死ぬらしい、というのは、それが予定された死だからである。なんか重い病気を患っており、〇月〇日に安楽死すると決まっていて、お別れ会&葬式をやるらしい。自宅で。 春だしお庭でパーティーしよう、ということになり、庭にテーブルを出してお茶やお酒、軽食などを用意する。いとこは会場の真ん中の大きな椅子に座って、みんな立食形式で歓談しながら飲食を楽しむ。 私はスタッフで、みんなが楽しんでる庭に、2階のベランダからベランダに溜まった雪を少しずつ散らし

        • 夢の日記28

          お財布に中国元のお札がある。 全く身に覚えがないけれど、数週間前に中華料理店でごはんを食べた時に1万円札を出したので、そのお釣りだろう。5000元だ。 これは損してるのか得してるのか?調べたい。しかし私のスマホは今、江戸川コナンに取り上げられているのだ。 そう、私はコナンのモブキャラなのだった。 どうやらその中華料理店がらみでなんかの事件があり、私のスマホにGPSタグがどうのこうので、黒づくめの組織に位置がバレバレらしい。 そんでもって人も死んでて、今、コナンたちと一緒にいる

          夢の日記27

          ジュマンジに飛ばされるんですよ そしたら味方の一人が全身の半分が屍蝋化したアンデッドで 途中で蝋燭が切れて代わりになるもの探してるんだけど アンデッドが肩のところ蝋になってるからナイフでショリショリして使って良いよ~って言って、肩のところをショリショリして白い削り節みたいなのを採取して それで蝋燭を作るんですよ 100%天然由来オーガニックキャンドルだね😃とか言ってて うっせぇわ人間やぞ と思った

          夢の日記27

          夢の日記26

          道路のアスファルトが叫んでる人の頭の形に盛り上がってる。それもたくさん。中身は空洞になってて、これは花瓶にするらしい。 底の部分が割れると使えなくなっちゃうから、首のところを慎重に路面から彫刻刀で切り離す。パキン、と比較的簡単に切れるけど、割れてしまうこともあるから気を付けて。 口の開いてる部分を花瓶として使う。口が開いてないのは頭のところを切ったりして開口部を作るらしい。 ポンペイの空っぽになってる人たちも、最初は花瓶にするために作ったんだよ、と言われる。なるほどな~、と

          夢の日記26

          夢の日記25

          あん〇〇のライブに友達と行く。あ〇〇タについて私は何もしらないのだが、現地で初対面のあ〇ス〇のファンの人たちにサイリウムさばきやコールなどについて教えてもらい、私たちグループとファングループは仲良くなり、帰りは私たちの借りてるレンタカー(どうやら誰も知らんユニットのライブのために泊まりで神奈川県にきていたもよう)で同乗して帰ることに。 旅費を精算しようと友達が言う。お菓子代とかガソリン代とか。お金を出した人は車内に積もってる雪(なぜかワゴン車の車内に雪が積もってる)で

          夢の日記24

           夜の地球を少しだけ離れたところから見る夢。  暗い中の陸地の端っこに、いくつも豆電みたいな小さな光が点っている。灯台の火だ、といっている。夢の中では気づかなかったけど、現代の地球みたいに陸地の形がわかるような眩しい町の灯が無かったから、きっとあれは過去の地球だ。  日本からは首をひょいって伸ばせば、ウラジオストクの火が見える。アフリカの方は光が少ないんだけど、ひときわ明るい豆電が喜望峰。あれは人類にとって特別な光だと誰かが言った。現代に比べたらほんのわずかな光。船乗りのため

          夢の日記24

          遂行難易度から見た童謡

          一年生~になったら~ 一年生~になったら~ 友達100人できるかな♪ できないよ!! できるわけなかろう!! 仮に異次元のコミュ力を持つ7歳児と1学年100人以上のマンモス小学校があったとしよう。友達は100人できるかもしれない。しかし、その先が問題だ。 「100人で食べたいな 富士山の上でおにぎりを」 ムリムリムリムリかたつむりですよ。富士山登頂能力のある強靭なフィジカルエリート小学校一年生を100人だなんて。しかも富士山登山シーズンは夏しかないから、一年生の一学期に

          遂行難易度から見た童謡

          ゲゲキタの映画(ゲゲ謎)を見てきた記 ネタバレ

          好きでね、水木しげる先生。鬼太郎は子供の頃から慣れ親しんでおり、小学校低学年の時に鬼太郎妖怪図鑑??で鬼太郎の出生シーンを読んで目玉の親父が怖すぎてギャン泣きしてね。あれ本当に怖かった。お母さんはともかくお父さんの目玉が死体から出てくるところが凄い怖かった。 その後も悪魔くん、河童の三平、総員玉砕せよ!などを履修しつつ、そしたら100周年?ですって奥さま。 楽しみで公開前から前売り買って待機してたんです。 そしたらね、公開初日に食中毒になった。ネットに上がっていく大評判を横目

          ゲゲキタの映画(ゲゲ謎)を見てきた記 ネタバレ

          夢の日記23

          好きな人(ときメモGS2の氷上くん)(なお実際の私は若王子推しであるが、夢の中では氷上くんに片思いしている設定である)と中央公園のベンチに並んで座って話している。実はこの氷上くん、ハーフゾンビだ。つまり半分人間で半分ゾンビなので、見た目も半分くらいゾンビだ。顔の半分の皮膚がビーフジャーキーみたいになっている。(でも人を襲ったりしないし人格も元の氷上くんなので普通に生活している。) しかし人と変わらない暮らしをしていて学園生活も送っているのに、氷上くんは人間じゃないから国民皆保

          お風呂がSUKI

          あの長かった夏が終わった。 それはつまり、すなわち、 おれたちの季節の到来を意味するのだ!!! 私はお風呂が大好きだ。特にぬるめのお風呂に長時間入るのが好きだ。 真冬にあっついお風呂に入るのがポカポカして気持ちいいことから風呂のベストシーズンは冬!という人もいるだろうが、我らぬるま湯族からするとむしろ風呂のベストシーズンは春秋である。真冬になるとぬるま湯は入浴中にお湯の温度が下がったり体が冷えたりしやすいので、むしろ春秋の方が適温の湯に長くつかれるのだ。

          お風呂がSUKI

          夢の日記22

          ある島に別荘がある。母方の親戚のおうちに住む人がいなくなり、譲ってもらったものらしい。 親戚の集まりがあるということで行くと、15人くらいの見覚えの無い老若男女がいた。おばあちゃんがその日の料理を担当しており、おばあちゃんによると母方の親戚とはいっても再婚などで血のつながりがなく、だから私と親戚は似ていないらしい。 料理を手伝って料理を運んでいると、酔ったオッサンに女の人が絡まれていた。なんやら4冊くらいの本を指差して、最近の若いもんはなっとらん、女がどう振る舞うべきか、少し

          夢の日記21

          グロ注意 人身事故の夢。 駅のホームで電車を待っていた。ホームにはドア停車位置ごとに2列×3人くらいの人が並んでいた。みんな通勤だろう。 つぎの電車まだかな~と思っていると、電光掲示板の表示が突然バグる。そしてアナウンスで「次はバカには見えない電車がきます」と。急行でも各駅でもなく、バカには見えない電車。 なんだ?と思っていると、列の人たちが電車が来た時のように前へと動く。まるで電車が止まったみたい。でも私には電車なんて影も形も見えない。これって裸の王様みたいなやつじゃな

          夢の日記19.20

          1.夢の日記19 職場のデスクに本を置いてあるんだけど、一番端に置いてある緑の表紙の本。これが実は紙ではなく、紙の形にほうれんそうを切り抜いて重ねて押してシート状にしたものだった。 ほうれんそうなので当然腐る。よく見ると白いウジみたいなのがついてるし、葉っぱもしなびている。ヤバい捨てなきゃ!と思って鞄からビニール袋を探す(ビニール袋にいれて口を縛って捨てるため)。 そしたら鞄の中に昨日食べたチーズの残りが入ってて、これも放置しすぎてなんと、カビ…ではなくブロッコリ

          夢の日記19.20

          この地なんの地そのいち。

           気になる地。  変わった地名を探すのが好きだ。特に小字(こあざ)。聞いたところによると大字(おおあざ)というのは町だとか村だとか、行政上の区画からできたくくりであり、対する小字は主に農地だとか山だとか、昔の人々が生活上呼んできた名前がそのまま移行してきたものらしく、古くから呼び習わされてきた名前がわりとそのまま残っているらしい(all伝聞)。  なお小字とは、〇〇県★★市●●△△236、とかの△△部分のことである。単に「字」といわれることがある。甲、乙、丙とか、場合によ

          この地なんの地そのいち。