夢の日記23

好きな人(ときメモGS2の氷上くん)(なお実際の私は若王子推しであるが、夢の中では氷上くんに片思いしている設定である)と中央公園のベンチに並んで座って話している。実はこの氷上くん、ハーフゾンビだ。つまり半分人間で半分ゾンビなので、見た目も半分くらいゾンビだ。顔の半分の皮膚がビーフジャーキーみたいになっている。(でも人を襲ったりしないし人格も元の氷上くんなので普通に生活している。)
しかし人と変わらない暮らしをしていて学園生活も送っているのに、氷上くんは人間じゃないから国民皆保険に入れないのである。仕方がないからペットも入れる任意保険に月6万で加入しているという。保険料つらい、みたいな話をしながら私は思った。ゾンビって保険上ではペットと同じ扱いなんだ…と。
ちなみに顔のビーフジャーキーの部分は新陳代謝がはやいのでペリペリ剥がせるらしい。剥がすなよ。

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