体と心の喜ぶものを食べる〜afterクリスマス

24、25、26と久しぶりに予定が詰まっていて、友人と会い、いろんなものを食べました。楽しかった。そして美味しかった。

特別な料理もいいのですが、普段の食生活も大事にというお話です。

今朝のメニュー

ヨーグルトに、スイートポテト、ブルーベリー、バナナ、キューイフルーツ。

と、

ビーフスープ(コラーゲンペプチド入り)。

ヨーグルトは、起きた時に、ああ、これ、たべたいな〜、そういえば、フルーツ類、たくさんあったから入れようと思い決定。

ビーフスープは毎日の「8時間だけ食べていい食事法」のときの、レギュラーメニューです。

朝食の感想

ヨーグルトもスープも単体だといいのですが、この２つの組み合わせは、あまり良くないことに食べ始めてから気づきました。

スープでなく、紅茶にすればよかった。

体がまだ若干疲れているので、微妙な組み合わせは、NGサイン、感じやすいです。

とはいっても、アレルギーが出るとか、そういう類のものではないです。

自分の感覚で、あれ、なんかミスマッチ?と思うくらいです。

そういう感覚を大切にして、磨いていことが、大事だな〜と思っています。

最近の振り返り(食生活と体型、体調)

8時間だけ食べていい食事法は以前テレビでやっていたのをみて、ロックダウンの最中に始めました。

3ヶ月ほどして、体重はそんなに変化はありませんが、ウエストが細くなりました。ボタンがとまらなくなったジーンズのボタンがとまったときは、嬉しかった。

食事時間を早くしたのもよかったことだと思います。

ただ、24日のクリスマスイブの時は、空きっ腹に飲んだためか、ほんの少しで自爆コース。

それでも、早めに出して、ゆっくり寝たので、その後2日、のりきることができました。

体重論者ではありませんが、それでも、少しずつ減ってきたので、3ヶ月で最大2キロ(毎日上下あり)なので、悪くはないと思っています。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。