宮城 玲那(Miyagi Reina)
素敵なクリエイターの方々のnote集。私にとって新しい価値観や学びになった記事を集めました。
人生何が大事なのか。それを”うんこ”から気づき、学ぶことができました。そんな、うんこから得た人生の学びについて書いたnoteをまとめました。
私がただただ大好きなnoteたち。
はじめまして。宮城といいます。 この度noteなるものを始めることにしました。 自己紹介1記事目なので、簡単に自己紹介をしようかと思います。 沖縄生まれで、親父ギャグが好きな父と生粋のオタクな母、そして創作意欲が強い妹と育ってきました。 そんな私は就職のタイミングで上京しました。 上京した理由は色々あるのですが、大きく分けると １）若いうちに社会の荒波に揉まれて人として成長したい ２）社会の荒波に揉まれるなら、色々な人やモノが集まる東京が良いなあ ３）偶然 です。 詳
べべさんのこちらのnoteを読んでふと思い出したことを少々。 私大好きな本がありまして。 それは「ラーメンを気持ちよく食べていたらトップセールスになれた」という本。 その本に書かれてある平生という言葉に関する話が大好きなのです。 その本の話をする時には毎回話すくらいには大好きで確信が入っています。笑 私は小さい頃からコンビニや学校での挨拶を大切にしていました。 それは家族が挨拶を大事にする教育をしていて、 私自身も挨拶をしないと気持ち悪いくらいに当たり前となっていたから
友人と話しててふと思ったのですが、人生観=職業観=恋愛観だと思ったのです。 みなさんはいかがでしょう？それぞれ違う方もいるのでしょうか？
「お笑いが好き」という点では同じなのに、好みのネタがあるのはなぜだろう？何が違うのだろう？ 「ラーメンが好き」という点では同じなのに、好みの味が違うのは説明できる、 だけどお笑いになると説明できないなぁと思ったので、 自分なりに違いを分析して記事にしてみようかと思います。
こんにちは。宮城です。 今回は知り合いにExcelの関数について教えた経験がすごく学びがあったので書いていきたいと思います。 事の発端まず、なぜ私がExcelの関数について教えることになったのか。 きっかけは突然でした。 知り合い何人かで集まって話している時にふと、Bさんから一言。 「誰か、Excelの関数に詳しい人いませんか？」 仕事でExcelを触っている身としては、Excelの関数は簡単だし誰かが答えてくれるだろうと思っていたのですが、意外にも誰も分からず。
こんにちは。宮城です。 #名前の由来 という思わず書きたくなるようなタグがありましたので参加してみたいと思います。 私の名前改めまして、宮城 玲那(みやぎ れいな)と申します。 よく友人や仕事仲間に「素敵な名前だね」と褒めていただくことがあるのですが、 私自身も「恐れ多い」と思うくらい素敵な名前だと思います。 ただ、素敵な名前とは言ってもどういう意味を持つ名前なのか詳しくは知らないなと思い調べてみようと思い立った次第です。 「玲」の漢字の意味「玲」は「玉や金属がふれ
こんにちは。宮城です。 今回は #私のストレス解消法 というテーマに参加してみたいと思います。 私のストレス解消法私は多趣味な方でして、あれやこれや、色んな手段を使ってストレス解消をしています。 例えば、 ・アニメ、ドラマ、映画を見る ・漫画、小説を読む ・アイドルの動画を見る ・音楽を聴く ・ダンス動画を見る ・散歩をする ・サイクリングをする ・お風呂に浸かる ・寝る …などなど。 この中から、「今の気分だったらこれが効果的かな」と思う趣味を選んでストレス解
こんにちは。宮城です。 今回のすべらない話は妹についてです。 話は大学生の頃宮城家はみんな仲が良く、家にいる時はベッドの上でみんなでゴロゴロしながらよく過ごしていました。 事件が起きたのは、私と妹がベッドの上でのんびり過ごしていた平和な一時でした。 楽器のような何か私がスマホゲームを、妹が仮眠をお昼寝をしていた頃、事件は起きたのです。 私がゲームに集中していると、 「ピンッ」 と音が鳴ったのです。 それはまるで、ピンと張られた弦楽器の弦を弾いたかのような音でし
こんにちは。宮城です。 タイトルは、「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」というドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ（1844年～1900年）の著作『善悪の彼岸』146節の言葉をオマージュさせていただきました。 日常生活の中で、子供は親が思っている以上に親の行動を見ているなと思うことがあります。 社会人になってもそれと同じようなことがあるなと感じたので、記事に書いてみたいと思った次第です。 初めはいつもやる気に満ち溢れている始めて学校に登校するとき。
今回はすべらない話の第2弾を書きたいと思います。 すべらない話を書き始めたきっかけの記事はこちらから。 跳び箱が飛べなかった学生時代運動は得意ではありませんでしたが、体を動かすことは好きだった私は体育の時間も楽しんで授業を受けていました。 ただ、跳び箱だけはどうしても苦手で、3段すら飛べず苦戦したのを覚えています。 熱心に指導してくれた体育教師そんな私にも、跳び箱が飛べるようになったきっかけがありました。 それが高校3年生の時です。 女性の体育教師だったのですが、「
こんにちは。宮城です。 今回の記事がこのシリーズラストになります。 まだ前回までの記事を読んでいない方はそちらから読んでみてください。 ようやく気づいたきっかけ太ったことにまったく気づかない… そんな私でも、太ったことに気づいたきっかけがありました。 それは、友達と宅飲みをしていた時のことでした。 人のことをよく見ていて、些細なことでも気づいてよく褒めてくれる素敵な友達がいるのですが、その友達が 「宮城…顔丸くなった？」 と、ぽつんと一言言ったのです。 その時、
こんにちは。宮城です。 今回も、前回の続きからになります。 まだ前回、前々回分を読んでいない方はそちらからぜひ。 なぜ気づかないのか…？！小さなきっかけそんな生活を続けていると、いやでも太っていくのが想像に容易いでしょう。 ですが、私は「（若いうちはどれだけ食べても太らないと聞くし、大丈夫っしょ！）」と思っており太ったことに気づいていなかったのです。 ただ、一度だけ太ったことに気づけそうな出来事がありました。 それが、「ジーパン事件」です。 ジーパン事件 きっかけ
こんにちは。宮城です。 こちらの記事は、下記の続きになります。 まだ読んでいない方は下記から読んでみてください。 大きな変化フルテレワークになったことで、特に食生活が一番変化しました。 食事回数 1日2食（昼、夜） ↓ 1日5食（朝、昼、夕方、夜、深夜） 自分を見る目がない・いつ食事をしても自由という環境に甘んじ、食べたい時に食べるという食事回数に変化していました。 食事量 毎食1人前 ↓ 毎食2人前 外で食べる時は注文した料理によって量が決まっているが、テレ
こんにちは。宮城です。 今回は、タイトルの通り太ったことを自覚した日のことを書いていこうかと思います。 太り始めたきっかけ私は大学4年生までの22年間を地元の沖縄で過ごし、社会人になってから上京してきました。 そして社会人1年目の頃は出社をしながら、OJTでお世話になっている先輩に色んなことを教わりながら頑張ってきました。 時は経ち、転機は社会人2年目になった時でした。 みなさまもとても印象的かもしれませんが、コロナになり仕事が フル出社→フルテレワーク に変更にな
こんにちは。宮城です。 人生数十年生きていると、面白いネタの一つや二つあるだろうと思いまして、最近はすべらない話をしたり友達のすべらない話を聞いたりすることにハマっています。 せっかくなのでnoteにも書き残しておこうと思い至ったので、記事に書いていきます。 私と友達の合同誕生日会を開催あれは高校生の時の出来事でした。 私の誕生日が2月、友達の誕生日が3月だったので、母が「合同誕生日会をやろう！」と発案してくれて誕生日会をしたのです。 （誕生日会と言っていますが、参加者
こんにちは。宮城です。 唐突ですが、私、親父ギャグが大好きなのです。 それもこれもきっかけはユーモアで素敵な父の影響があるのですが、 そんな親父ギャグにハマったきっかけはまた別の記事で書こうと思います。 今回の記事は、「こんなに毎日親父ギャグを言っているなら、親父ギャグだけでひとつの記事が書けるのではないか？」と思い立ったので備忘録の意味も込めて記事を書いていきます。 親父ギャグを見て、フフっと笑い、みなさまの日常に笑顔が一つでも増えるような記事になっていれば幸いです
