【すべらない話3】寝っペが衝撃的だった話

こんにちは。宮城です。

人生数十年生きていると、面白いネタの一つや二つあるだろうと思いまして、最近はすべらない話をしたり友達のすべらない話を聞いたりすることにハマっています。

せっかくなのでnoteにも書き残しておこうと思い至ったので、記事に書いていきます。

今回は、そんなすべらない話の第3弾を書いていきます。

今回のすべらない話は妹についてです。

話は大学生の頃

宮城家はみんな仲が良く、家にいる時はベッドの上でみんなでゴロゴロしながらよく過ごしていました。

事件が起きたのは、私と妹がベッドの上でのんびり過ごしていた平和な一時でした。

楽器のような何か

私がスマホゲームを、妹が仮眠をお昼寝をしていた頃、事件は起きたのです。

私がゲームに集中していると、

「ピンッ」

と音が鳴ったのです。

それはまるで、ピンと張られた弦楽器の弦を弾いたかのような音でした。

おかしい。

家にはゲームをしている私と寝ている妹のみ。

弦を弾くような動作をしている人はいないし、
そもそも弦楽器は家に無いのです。

音の正体

今のはなんだ？！！と思わずゲームを止めて音の正体を探した結果、
まさかの妹の寝っペが音の正体でした。

私は「（お尻からこんなに高くて綺麗な音が出るのか…？）」と思わず妹のお尻を2度見して数秒固まってしまいましたが、おならもすごいポテンシャルを秘めているんだなと学びました。
当時は動揺しましたが今ではいい思い出です。

みなさんも、面白い寝っペをしているかもしれませんね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。